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DLNAとSonyに関するGlnのブックマーク (5)

  • ホームネットワークでテレビをサクサク楽しめる――「nasne」体験会

    ホームネットワークでテレビをサクサク楽しめる――「nasne」体験会:PS3で、VAIOで、Sony Tabletで、Vitaで(1/2 ページ) ソニーが7月19日に発売するDTCP-IP対応NASnasne」(ナスネ)の先行体験会を実施。「torne Ver.4.0」や「VAIO TV with nasne」との連携機能を披露した。 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」の製品説明会を実施した。同会場にはPlayStation 3(以下、PS3)やVAIO、Sony Tabletなど、nasneと連携するクライアント機器が設置され、nasneで録画した番組を実際に再生する様子などが実演された。 既報の通り、nasneは地上/BS/110度CS対応デジタルチューナーと500GバイトHDDを内蔵したDTCP-IP対応N

    ホームネットワークでテレビをサクサク楽しめる――「nasne」体験会
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 万人が使えるサーバー? デジタルコンテンツをどこに溜めておくべきか、というのは、議論の分かれるところである。以前のようにデスクトップPCが中心だった時代は、大容量HDDの中にいろんなコンテンツをため込んで、事実上それがメディアサーバーの代わりを果たしていた。普通にWindows OSが動いているマシンならば、様々な周辺機器への転送も簡単だ。 SOHOな人ならデスクトップPCの稼働率もそれなりに高いだろうが、モバイルでの使用も考えてノートPCが事実上のメインマシンであるという人も、会社員には少なくないことだろう。そうなると大量の動画や音楽、写真といったコンテンツは、いつでもアクセスできるようにはしておきたいが、溜める場所がないということになる。 その結果、NASがメディアサーバー化したりという現象はあるのだが、サーバーというものに慣れていない人には「ネットワークで繋がる外付けHDD

    Gln
    Gln 2008/07/07
  • ソニーが満を持して投入したホームサーバ――Liblog Station「HS1」の実力(前編)

    Liblog Station「HS1」。接続の対象機種は、Windows XP(SP2)/Vista搭載PCDLNAガイドライン(DLNA HNv1準拠)対応製品となっている 家庭内LAN環境とDLNA対応機器の普及につれ、ホームサーバ市場が徐々に盛り上がりを見せつつある中、これまで家庭内サーバの役割をPCに担わせる製品展開にこだわってきたソニーからも、ついに単体のホームサーバが発売された。それが5月17日に発売されたLiblog Station(ライブログ ステーション)「HS1」だ。 HS1は、VAIOをはじめとするPCに保存したデジタルコンテンツの利用範囲を拡大すべく、2007年に立ち上げられた「Extension Line by VAIO」に連なる製品で、同ブランドではこれまでに円形のリビングPC「TP1」シリーズや、ネットワーク接続型デジタルTVチューナー「DT1」、無線LAN

    ソニーが満を持して投入したホームサーバ――Liblog Station「HS1」の実力(前編)
  • 清水理史の「イニシャルB」第298回:外出先でもリアルタイムにデータを共有 ソニーの新発想NAS「Liblog Station HS1」

    ソニーから、外出先からのアクセスやDLNAに対応したホームサーバー「Liblog Station HS1(VGF-HS1)」が発売された。Webアルバムの公開機能なども注目だが、LAN/WAN問わず、ほぼリアルタイムにデータを同期できるデータリンク機能も興味深い。既存のNASとはひと味違うその特徴に迫ってみよう。 以前、コラムで同社のデジタルフォトフレーム(Canvas Online VGF-CP1)をレビューしたときにも感じたが、ソニーという会社は、良い意味で当初の予想を裏切る製品を発売するのがうまい会社だ。 デジタルフォトフレームにしろ、今回のNASにしろ、一見既存の製品と同じジャンルに属する製品と思いきや、使ってみると普通とはちょっと、いやだいぶ異なる発想で作られた機能が搭載されていたりして、良い意味で裏切られる。 「like.no.other」というコンセプトがよほど根付いている

  • ソニー、1TBのDLNAサーバー「ライフログステーション」

    ソニー、1TBのDLNAサーバー「ライブログ ステーション」 −実売6万円。AVCHDやHDV共有などが可能 ソニーは、DLNA対応のホームサーバー「ライブログ ステーション(Liblog Station)」2製品を5月17日より発売する。HDD容量1TBの「VGF-HS1」と、1.5TBの「VGF-HS1S」を用意する。価格はともオープンプライス。店頭予想価格は1TBが6万円前後、1.5TBが8万円前後の見込み。1.5TBモデルはVAIOオーナーメードモデルで、一部店舗および直販サイトで販売される。 ソニー製PCVAIO」の周辺機器として、デジタルコンテンツの利用範囲を拡大することを目指した「Extension Line by VAIO」カテゴリの製品。 Gigabit Ethernetを備えたホームサーバーで、DLNAに対応。1TBモデルの「VGF-HS1」では、500GBのHDD

    Gln
    Gln 2008/07/06
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