【続報】F-12Cのアップデートによる端末死はdocomoショップ初期化で復活。もちろんデータはSDカード以外は全てパー。 昨日のF-12CのアップデートでOSが立ち上がらなくなったのには閉口しました。いきなりメインに使っているスマホが使えなくなるのです。電話や通常の携帯メール。モバイルSuicaはICカードのデータ登録が生きていたので定期券は使えました。TwitterやFacebook、CACHATTOなどは端末に依存しないサービスなのでiPhoneやパソコンで問題なく使えるのですが、端末依存度が高いものはアウトです。 自分はスマートフォンなどはなるべく素の状態で使っています。かなり標準的なことしかしていません。それなので、アップデートトラブルには巻き込まれないという根拠のない自信がありました。 どうやらMEDIAS N-04Cでも同様のアップデートトラブルが起きていたようです。運良く昨
NTTドコモが9月8日に発表した富士通製のXi対応タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」。10.1インチのタッチパネルやAndroid 3.2の搭載、対応エリアであれば、LTEによる下り最大37.5Mbps/上り最大12.5Mbps(一部の室内エリアは下り最大75Mbps/上り最大25Mbps)の高速通信が利用できる点など、同時に発表された「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」との共通点も多い。 →ドコモ タブレット:Xi対応、ワンセグ搭載の防水Androidタブレット――「ARROWS Tab LTE F-01D」 一方で、防水やワンセグへ、DTCP-IPへの対応など、日本ならではのホームユースを意識した点がほかのAndroidタブレットと異なる特徴だ。まずはその外観デザインなどをチェックしてみよう。 F-01Dのサイズは約262(幅)×181(高さ)×
F-12Cは、Fブランドとして初めて投入するAndroidスマートフォン。IPX5/IPX8相当の防水性能を有するほか、最薄部約9.8ミリ・重さ約110グラムという薄型・軽量ボディも特長だ。独自のユーザーインタフェース「NX!comfort UI」や、音声でアプリやアドレス帳のデータを呼び出せる機能、相手の声を聞こえやすくする「スーパーはっきりボイス3」を採用するなど、使い勝手にもこだわった。英国の老舗旅行カバンブランド「GLOBE-TROTTER」とコラボレートしているのも大きな特徴で、Blackには同ブランドのカバンと同様の質感を再現すべくシボ加工を施したほか、端末の4隅も、同ブランドのカバンをモチーフにしたラウンド形状としている。 さらに、GLOBE-TROTTERのカバンにも使われている紙素材「ヴァルカン・ファイバー」を使った5000台の限定モデル「Classic Orange」も
防水・防塵機能を備えた「らくらくホン6」の後継機種である「らくらくホン7」は、簡単にiモードへアクセスできる「らくらくサイトボタン」を備えたほか、デコメ絵文字やiコンシェルにも対応。従来のらくらくホンシリーズが注力してきた「しんせつ」「あんしん」といった要素に「楽しい」を加えた。らくらくホン7では何が進化したのか。NTTドコモと富士通が説明した。 ケータイでインターネットを使わない理由 現在、ドコモは「らくらくホンスタンダード」「らくらくホン ベーシック」「らくらくホン シンプル」という3つのラインアップを“らくらくホンシリーズ”として展開しており、今回のらくらくホン7はらくらくホンスタンダードに位置付けられる。なお、らくらくホンの高機能モデルとして「らくらくホン プレミアム」も発売されていたが、らくらくホンスタンダードが高機能化したことで、今後はスタンダードが事実上プレミアムもカバーする
モノゴトの本質を考え抜くことを怠っていないか?ブログを書き発信して情報交流することで逞しい思考力を磨く道場。 ドコモ2010年夏モデルの富士通ケータイ、内覧会にお誘い頂き、F-06BとF-07Bを触ってきました私の最大の関心事はF-06BのWiFi対応です。 ↑F-06Bカラーラインナップ。黒、白、シアンの3種類。私はボタンイルミがかっこいい黒がいいかな。 WiFiルーターとして使えるF-06B ■携帯電話(F-06B) 製品情報 – FMWORLD.NET(個人) : 富士通 絵を見て分かるように、F-06Bをアクセスポイントモードにすると、パソコンやiPhone、iPadをWiFiクライアントとして受付け、FOMA回線へのルーティングをやってくれます。私は今はこの役割にイーモバイルPocketWiFiを使っているのですが、この代わりに使えるということです。 最近ではソフトバンクもPoc
【F-06B/07B/08B】ケータイ会議6終了!ファイナルアンサーは? - 三男パパのHP更新奮闘記 ケータイ会議も無事終了。私が選んだファイナル・アンサーは…?3機種全ての総括を。 (07/25) ケータイ会議のベストエントリーまとめ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ケータイ会議も今日で最後ということで個人的に参考になった他メンバーのエントリーをまとめてみますよ。 (07/16) ケータイ会議6終了!最終的に選んだ端末は・・・。 ケータイ会議6終了、選んだ端末は・・・ (07/16) F-06、F-07B、F-08B の 3機種で写真を比較! - ラララ・ららばい・バイ 3写真比べあれこれと「料理」への期待 (07/16) F-06Bの質問へ回答「マナーモード時のバイブ設定」について | ねんざブログ マナーモード時のバイブ設定について (07/16) もっ
NTTドコモの富士通製端末「F-06B」は、防水機能を備えたスライドヨコモーションケータイ。バスルームやキッチンなどの水回りでも使えるIPX5/7等級の防水性能に加え、水深1.5メートルまでの水中で写真を撮影できるIPX8等級にも対応した。 オートフォーカス対応の1320万画素カメラは、1920×1080ピクセルの高画質なフルハイビジョン動画の撮影に対応。静止画撮影機能も向上し、デジタルカメラ用画像処理エンジンとして知られる「Milbeaut」技術を継承した「Milbeaut Mobile」とCMOSカメラの高速処理で、13メガでの7連写が可能になった。 よりきれいな写真をとるためのサポート機能も充実しており、ブレや笑顔度、まばたきを判別して連写した7枚の中から最良の1枚をレコメンドする「ベストショットセレクト」機能を搭載。デジタルズームは超解像処理により、最大約6.45倍まで画質の劣化が
NTTドコモは3月26日から、世界初のセパレートスタイルを採用したPRIMEシリーズの高機能ケータイ「F-04B」と、ポップなカラーに独自の“タッチボード”を搭載したSTYLEシリーズの「L-01B」の販売を開始する。 富士通が手がけたF-04Bは、3.4インチのフルワイドVGA(480×960ピクセル)タッチパネルディスプレイを搭載したディスプレイユニットと、QWERTYキーボードを搭載したキーユニットが分離する“セパレートケータイ”。分離した状態でQWERTYキーを用いて長文メールを入力したり、ディスプレイとキーを分離させてゲームを楽しんだりと、これまでにない使い方を提案するモデルだ。ディスプレイユニットは単体でも通話ができるほか、電話をしながらメールやアドレス帳、スケジュール、ドキュメントなどの確認などもできる。 ※初出時にF-04Bの画面解像度を「480×854ピクセル」と表記して
ここ数年、ケータイメーカー各社が特に力を入れてきたのが、横画面表示への対応だ。今のケータイコンテンツは、動画やウェブなど横表示に適したものが大多数。従来通りの縦表示だけでは、画面サイズを生かしきれない場面が増えてきたのだ。 縦でも横でも、自由に使えるケータイを──。横開きの機構、液晶部分が回転する機構など、各社が独自の形を模索するなかで、富士通のたどり着いた答えが「F-04B」(NTTドコモ)だ。愛称は「セパレートケータイ」。液晶部分からキー部分を取り外して使える、世界初の分離型のケータイだ。 最新スペック、かつ全く新しい形状だけに、価格は6万円を超えるとみられる。肝心の使い勝手には、従来のケータイを上回る魅力が見いだせるのか。
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