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Intelとmobileに関するGlnのブックマーク (5)

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 大人気VAIO Xの売れ行きが示す“日本だけ”の特殊事情

  • インテル、低価格帯超薄型ノートPC向けのプロセッサを年内投入へ

    Intelは2009年、低コストの超薄型ノートPC向けに「Core」アーキテクチャベースのプロセッサを投入する予定という。米ラスベガスで開催された「2009 Consumer Electronics Show(CES)」で、Intelに近い情報筋が明らかにした。 最新のプロセッサは、ウルトラポータブルよりも安い価格帯をターゲットにするようだ。これらは通常、1500ドル〜3000ドル、場合によってはそれ以上の価格を付けることもある。500ドルの価格ラインをもつネットブックで搭載される「Atom」とも、競合しないという。 このようなことから、最新のチップはAdvanced Micro Devices(AMD)が先に発表した「Athlon Neo」プロセッサに相当すると見てよいだろう。Athlon Neoは、700ドル〜900ドルの超薄型ノートPCをターゲットにしたものだ。 この情報筋によると、

    インテル、低価格帯超薄型ノートPC向けのプロセッサを年内投入へ
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】なぜCentrino Atomブランドは誕生からたった半年で消滅したのか

    IntelはMenlowプラットフォームを採用した製品のブランド名として「Centrino Atom」を立ち上げた。だが、実は今年の終わりになってこれが中止され、今は静かにIntelやOEMメーカーのサイトなどからCentrino Atomのブランドが消えていっている。 これはブランド名をつけて宣伝するほどCentrino Atomを搭載した製品が出なかったことが直接の要因だ。Intelにとっても誤算だったのは、Centrino Atomと同じAtomプロセッサを搭載したネットブックがもの凄い勢いで売れていった結果、MIDがとるべき市場を持って行ってしまったのだ。 発表から半年ばかりというわずかな期間は、諦めるには早いと感じる人がほとんどではないだろうか。実はその背景には、IntelがCentrino Atomの後継として計画している「Moorestown (ムーアズタウン)」において、あ

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】ネットブックが、あんなに安い理由

    では8月時点でノートPC全体の20%もの割合を占めるようになったネットブック(別記事参照)だが、その急速な普及の鍵となっているのは言うまでもなく価格だ。同じ10型クラスの液晶を搭載したナショナルブランドのミニノートPCが20万円弱という価格設定であったのに対して、ネットブックは10型搭載モデルで6万円弱、7型搭載モデルでは4万円弱という価格設定になっている。 それでは、なぜ従来のナショナルブランドのミニノートPCが20万円で、ネットブックは6万円なのだろうか? その秘密は部材の調達コストにあるのだが、実際のところネットブックと通常のノートPCではどの程度違うのだろうか? そのあたりの事情を、台湾のODMベンダーらを取材してわかったことなどを踏まえて考えていきたい。 ●IntelがASUSと始めた発展途上国向けの低価格PCというソリューション 誤解を恐れずに言うのであれば、そもそも“ネッ

  • モバイルプラットフォーム基調講演レポート

    会期:8月19日~21日(現地時間) 会場:米San Francisco Moscone Center West IDF初日となる8月19日の午後は、デスクトップ/エンタープライズの基調講演に続いて、主席副社長兼モビリティー事業部長であるダディ・パルムッター氏によるモバイルプラットフォームに関する基調講演が行なわれた。 パルムッター氏による基調講演のテーマは「Where will "On-the-Go" Go? ~ On-the-Goはどこへ行くのか?」というもの。つまり、Centrinoによって普及した、いつでも使えて、いつでもインターネットへ接続できるようなモバイルPCが、この先どうなるのか、というビジョンを示すものとなった。 ●モバイル向けクアッドコアCPUとIntel製SSDを正式発表 Intelのモバイルプラットフォームグループにとって、ノートPCの出荷台数がデスクトップPC

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