タグ

2008年9月26日のブックマーク (11件)

  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 富士フイルム、「スーパーCCDハニカムEXR」を発表

    富士フイルムは24日、次世代撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を発表した。 スーパーCCDハニカムEXRは、「ノイズの少ない高感度」、「豊かな階調を実現するワイドダイナミックレンジ」、「高解像度」を1つのセンサーで実現するという。同センサーを搭載する製品は、2009年の早い時期を目標に開発中としている。 ■ キーワードは「人の目で見たそのまま」 同日都内で行なわれた発表会では、同社執行役員営業次長兼FinePix営業部長の小島正彦氏が発表に先駆けて挨拶した。「キーワードは『人の眼』、『目で見たそのままを写す』」と表明し、続けて「今年はFinePix10周年の年。特にワイドダイナミックレンジやフイルムシミュレーション、顔キレイナビといった機能を搭載した機種を発売して、高い評価をいただいている」と前置きした後、「コンパクトデジカメの市場では価格の下落が著しいが、成熟市場ということで、各メ

  • 次世代撮像素子を発表した富士フイルム

    富士フイルムのブースでは、次世代撮像素子として「Super CCD EXR」が発表されたほか、デジタル3Dカメラ「FinePix REAL 3D」が参考出展されていた。 「Super CCD EXR」は、「Pixel Fusion Technology」、「Dual Capture Technology」、「Fine Capture Technology」という3つの基幹テクノロジーによって構成される。 Pixel Fusion Technologyとは、隣接した同色画素を混合して、受光面積を増大させ、最大感度を向上させた技術。今まで採用していた画素配列では、R、G、Bのカラーフィルタが互い違いに配置されており、ほかの色をまたいだ同色フィルタの画素混合によって高感度撮影時に偽色が発生し、また混合により縦または横軸のトータル画素が減ることにより解像度の低下がおこりやすかった。 Super C

  • ニコンはGPSユニットの実機を展示

  • ダブルフォーサーズで期待に応えたい 〜SLR事業部長 小川治男氏に訊く

    2年に1度開かれるフォトキナ。毎回、この機会に新しいコンセプトを持ち込むカメラメーカーがあるが、今回のフォトキナで最も注目されている要素のひとつは、間違いなくマイクロフォーサーズだ。 ミラーボックスを廃してEVF専用とすることで、どのような新しい提案、新しい製品が生まれるのか。一般来場者はもちろん、初日の開場直前、まだ空いている会場内では、他メーカー関係者がマイクロフォーサーズ関連の展示エリアに数多く姿を見せていた。 初日、マイクロフォーサーズに関わるオリンパスと松下電器に、それぞれ話を伺ったが、まずはオリンパスへのインタビューをお届けしたい。インタビューに応じていただいたのは一眼レフカメラ事業の責任者であるオリンパスイメージングSLR事業部長の小川治男氏だ。小川氏には9月のマイクロフォーサーズ規格発表直後にも話をいただいている。[インタビュー:田雅一] ■ 新型中級機で隙間のないライ

  • ライカの中判デジタルカメラ「S2」詳報

    会期:2008年9月23日~9月28日 会場:ドイツ・ケルンメッセ 既報の通り、ライカはフォトキナ2008で、中判デジタル一眼レフカメラ「S2」を発表した。ここでは、より詳しいS2の情報や、9月25日発表の新製品についても触れたい。 ■ S2 S2は、ライカがフォトキナ2008に合わせて発表した新「S-System」の第1弾。35mm判フルサイズセンサーより大きな30×45mmセンサーを採用し、明るい単焦点を中心にしたレンズ群をとり揃える。ボディの開発コードネームは「Afrika」。Auto Focus and single lens Reflexの略称AFRが由来という。 中判クラスよりボディは小型で、主にフィールドでの使用を想定。縦位置グリップも用意する。一般的なデジタル一眼レフカメラに比べると、操作ボタン類が少なくシンプル。 上面右側のダイヤルはシャッター速度兼撮影モードダイヤルで、

  • 山田祥平のRe:config.sys

    パナソニックがLet'snoteのラインアップを刷新、新たに“8”シリーズを発表した。従来の、R、T、W、Yに加えて、FシリーズとしてF8を追加、新たなスタイルのモバイルコンピューティングを提案するという。 ●PCを裸で持ち歩くというスタイル 大画面モバイルというのは確かにモバイルカテゴリの空白エリアだと思う。手元にあるノートPCのうち、もっとも大きなモニタディスプレイを持つのはMacBook Proの17型モデルで重量は3.06Kgある。でも、これだけ大きなディスプレイがあれば、出張先のホテルなどで使うとすごく快適だし、ミーティングなどでのプレゼンテーションでも便利だ。それに対して、新たに追加されたLet'snoteのF8は14.1型ワイドで1.63Kg。個人的には17型ワイドで2Kgを切るというところまでがんばって欲しかったが、2Kgという重量では、モバイルを目指すPCとしては重すぎる

  • トライジェム、59,800円の10.2型ネットブック

    10月15日 発売 価格:59,800円 株式会社トライジェムジャパンは、米AVERATECブランドのAtom搭載ネットブック「AVN0270N」を10月15日より発売する。価格は59,800円。 1,024×600ドット(WSVGA)表示対応10.2型液晶を搭載したネットブック。主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB(最大2GB)、Intel 945GMS Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、160GB HDD、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を搭載する。 インターフェイスはUSB 2.0×3、マルチカードリーダ、Ethernet、IEEE 802.11b/g対応無線LAN、ミニD-Sub15ピン、音声入出力などを備える。 キーピッチは17.5mm。バッテリはリチウムイオンで、駆動時間は約2.5時間。体サイズは26

  • ASUS、発売延期した「Eee Box」「Eee PC 900-X」の発売日が決定

    ASUSTeK Computerは26日、発売を延期していた「Eee Box」と「Eee PC 900-X」の発売日が決まったと発表した。Eee Boxは10月2日、Eee PC 900-Xは10月11日。 Eee Boxは当初、9月13日の発売を予定していたが、付属するワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスの不具合のため発売を延期。10月以降の発売に変更していた。 Eee PC 900-Xも9月13日の発売予定だったが、搭載するSSDの仕様を変更するため、10月中旬に延期していた。 □ASUSTeKのホームページ http://www.asus.co.jp/ □ニュースリリース http://www.asus.co.jp/news_show.aspx?id=12932 □関連記事 【9月12日】ASUSTeK、ミニPC「Eee Box」発売延期 http://pc.watch.impre

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】ネットブックが、あんなに安い理由

    では8月時点でノートPC全体の20%もの割合を占めるようになったネットブック(別記事参照)だが、その急速な普及の鍵となっているのは言うまでもなく価格だ。同じ10型クラスの液晶を搭載したナショナルブランドのミニノートPCが20万円弱という価格設定であったのに対して、ネットブックは10型搭載モデルで6万円弱、7型搭載モデルでは4万円弱という価格設定になっている。 それでは、なぜ従来のナショナルブランドのミニノートPCが20万円で、ネットブックは6万円なのだろうか? その秘密は部材の調達コストにあるのだが、実際のところネットブックと通常のノートPCではどの程度違うのだろうか? そのあたりの事情を、台湾のODMベンダーらを取材してわかったことなどを踏まえて考えていきたい。 ●IntelがASUSと始めた発展途上国向けの低価格PCというソリューション 誤解を恐れずに言うのであれば、そもそも“ネッ