先日、突如リリースされてワクワクバタバタしてしまったKindleストアの件。 日本のKindleストアがオープンしてたので早速電子書籍を購入してみたら少々困ったことになった件iOSのKindleアプリをバージョンアップしたら日本のKindleストアと同期出来ました 結果的に、アプリのバージョンが古くて未対応だった、というオチでした。Mac版のKindleアプリも同様かな?と思ってるのでバージョンアップ待ちですね。 てことで、Kindleストアについて何かメモを書いておかなきゃ、と思いつつ、書いてたらアレコレ出てきて全然まとまらないから、もういいや!えい!という雑感メモ。 Kindleストアの第一印象 まず気になったのは、当然ですが電子書籍の価格。本の値段が思ったよりも安くなかったことが、少々意外に感じました。何せ、あのAmazonなので・・・という固定観念はあるかなと(^^;; そして多く
(初出:Facebook 2012/10/26) 昨日は家飲みしながら、KindleとKinoppyとで読み比べてみた。端末は現時点で最も解像度が高く、家で電子書籍読むなら最高品質だと思われるiPad(3rd)。 縦書きの書籍のレイアウトとしては、Kinoppyは紙の書籍の雰囲気を大切にしている。紀伊国屋の読書カバーつきの本を開いて、少し黄色がかった 紙の本をペラペラめくる感じ。ご丁寧に、木目調のテーブルの上で本を開いているような印象になっている。一枚一枚、ページがカールしてめくれるので、あた かも紙の本をめくっている感覚になる。これはこれで非常によくできているのだが、画面をタップしてもページ送りが遅れることがあ。そのおかげで2ページ一 気にめくってしまったりする。アニメーションをオフにすればレスポンスも向上するかというと、ページの先読み処理のタイミングとアニメーション(スライ ド・カール
nexus7を手に入れて、文字を読むのがだいぶはかどります。 つうわけで電子書籍なんかも読んでるわけで。 電子書籍市場って意外といろんなストアがあるみたいで 電子書籍はDRM付いてて、サービス終わったらもう読めなくなる なんてことにもなりかねないので 読み返すことはあまりないとしてもそれなりにサービス選びは ちゃんとやったほうが良いと思います。 それで情弱な自分なりにいくつか見てみて 国内のサービスでいくと紀伊国屋のkinoppyが手堅いのかなと思いました。 Googleのはまだ本が少ない。 あとちょっと後にkindleが出来たのでのぞいてみたらこれはなかなか。 ということでkinoppyとkindle比較。 本の価格は同じくらいでした。 機能的には文字の拡大、明るさ調節などはどちらも完備。 kinoppyの方が画面上に出てるので直感的。 kindleはメニューから引っぱり出さないといけな
ちょうど1年くらい前、以下を書いた。 これから本を買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 この1年間、実際に電子書籍をよく買ってたわけですが、キリがいいので、その結果をまとめてみたメモ。 結果:電子書籍コンテンツ 電子書籍のコンテンツの結果は以下。 ストア冊数金額紀伊國屋書店BookWeb約100冊約50000円Kindleストア16冊約2000円 改めて振り返ると、少し買い過ぎな気がした・・・>< 結果:電子書籍ハード関係 「電子書籍用」として購入したのは以下の2つ。 Apple iPad mini ホワイト 16GB Wi-Fi 国内正規品 MD531J/A出版社/メーカー: Apple Computerメディア: エレクトロニクスクリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見るKindle Paperwhite出版社/メーカー: Amazon.co.jp発売日: 2012
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