年間200冊くらい読書する私。 読むのは圧倒的に「紙の本」が多いのですが、常に電子書籍の未読本をiPhoneに入れてあります。 ちょっとした待ち時間などに、iPhoneでサッと読書できると時間を有効活用できるからです。 いま、AmazonのKindleストアで電子書籍がGWセール、激安です! GW中に一気読み、あるいは今後のちょっとしたスキマ時間を有効に活用するために、このチャンスに購入してはどうでしょう? 中でも特に面白そうな本と、実際に読んでよかった本をまとめてみました!
紙の本が売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonのKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行本の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私
※本セールは終了しました。 現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 おすすめのマンガはこちら。 Amazonで12月1日から始まった、「Kindle本 冬のセール」。合計1298冊。人気作品が半額以下だったり、100円未満だったりと、非常にお得なキャンペーンなのだ。 このセールが1月5日で終わるということをすっかり忘れていたので、慌てて、おもしろそうな本がないか探していた。約1300冊、がんばって見たよ!そんな中で、「僕が読んだことのあるおすすめ本」と、「気になった、買ってしまった本」を30冊、選んでみた。 「1300冊近くも、多すぎて探してらんねーよ!」という方の、参考になれば幸いです。そしてAmazonさん、今年も積極的なセール展開をよろしくお願いしますね(猫なで声) 決断力 決断力 (角川oneテーマ21) 作者: 羽生善治 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角
このウェブサイトは販売用です! bizmash.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、bizmash.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
11月11日にアマゾンジャパン本社で行われた、「Kindleフォーマットセミナー」に参加してきました。詳細なレポートは、日本独立作家同盟のウェブサイトに載せてあります。 Kindle Overview(Kindleの概要) 商品情報とお客様の利便性 Kindle本を制作、出版するためのツール、ドキュメント、ビューワ最新情報 Kindleコミッククリエーター(KC2)で作る、簡単マンガ(写真集)制作 Kindle用EPUB制作に関するTipsと注意点 終了後に懇親会にお招きいただき、アマゾンジャパンの方とじっくり話をしてきました。差し障りのない範囲で、こちらもレポートさせて頂きます。 セミナーを開催してくれたのは、「Kindleコンテンツ事業部」の方々で、技術系の方々が中心です。名刺交換をしたら、「あ! 今日の参加者一覧に名前があったので、ぜひご挨拶したかったんですよ!」と言われて焦りました
こんにちは、きんどるどうでしょうです。新型KindlePaperWhiteが遂に発売!早速我が家にクロネコさんが届けてくれました。 詳しい開封の儀とかは色んなブロガーさんがするでしょうからアッサリとして、30分ほど触ってちょっとした体感的なお話をいたしますね。 初代からの買い替え検討している方は買い換えて満足頂けるんじゃないかな!という出来栄えですわ。さすがAmazon! 新しいKindlePaperWhiteのファーストインプレッション 到着はKindle専用箱で さて、通常Amazonでの買い物は無駄な梱包でお馴染みのダンボールで届きますが、Kindleは専用箱で単体で届きます。Amazonとしての特別な体験を提供してくれているんでしょうねぇ。10秒ほどでビリビリと開封します。 ※ただし、ギフト設定をした場合はプレゼントをわからなくするため通常のダンボールにいれて宅配されます。 各国語
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Amazon.com: Kindle MatchBook 米Amazonが、以前購入した本の電子版を無料もしくは安価に提供する「Kindle MatchBook」というサービスを開始します。一足先に、CDを購入したらMP3も無料入手できる「AutoRip」というサービスをやっていましたが、それが本にも展開されたということになります。 日本への展開はいまのところ未定です。が、もし日本でもこのサービスが始まったとしたら、どのようなことが起こるでしょうか? 想像してみました。 ライバル電子書店は戦々恐々 TechCrunch Japanの記事によると、このサービスの対象となるのは「Amazonが書籍販売を開始した1995年から、これまでに購入した本」ですが、すべての本が対象ではなく、プログラムに参加するかどうかは出版社の判断次第とのことです。 Amazonで紙の本は購入しても、電子版は利用してこ
Kindle本が月1冊無料になる、KindleオーナーライブラリーについてAmazonに聞いてみた 2013年8月22日・Kindleハック・Amazon, Kindleオーナーライブラリー こんにちは、きんどるどうでしょうです。 昨日スタートした”Kindle本が月1冊だけ無料になる”Kindleオーナーライブラリーの仕組みについて、いまいちわからなかったのでAmazonさんに問い合わせてみましたので共有します。下記回答に関しての強調表現はわかりやすいようにきんどうで施しています。 関連記事:Amazonプライムに加入するとお好きなKindle本が1冊無料になるそうですよ? ※Kindle端末所持ユーザーに限る Kindleオーナーライブラリーについて聞いてみた 無料になった本はずっと読めるのですか? Kindleオーナーライブラリーをご利用いただいた場合、翌月に新たな本をご利用
洋書を読んでいる最中分からない単語があると辞書を引きたくなりますが、同時に辞書など引く気になれないわけです。この問題はずっと昔からありました。 だからクイックショナリーというものもあったわけです。 なぞるだけで英単語の訳を教えてくれる『クイックショナリー II』がやっぱり便利! | IDEA*IDEA クイックショナリー II … とは言え、この記事で「便利!」だったのも、もう数年も前のことです。今ではどうしても紙で読まなければいけない洋書がどんどん減ってきているため、こんな不便なことをしなくても良いわけです。 Kindle Paperwhiteでワンタップで英和がひけるのは、ご存じの通りです。これはまったく便利な機能で、クイックショナリーのように「ピーッとなぞる」手間がなく、スキャン失敗もありません。 下記は公式ページのヘルプです。辞書のダウンロードだけはすませておきましょう。 単語の意
KDPノウハウ, PaperwhiteKDPで出版されている本は、コンテンツの修正や増補があると、版(バージョン)が更新されます。 たとえば 初版(第1版) → 第2版 誤字脱字を修正。おまけコンテンツを追加 というような感じ。 ブログ記事と同じで、誤字脱字がなくても、ついつい言い回しなどを修正したくなるのです。これは印刷書籍にはない電子書籍コンテンツの特徴といえます。 Amazonに申請しないと最新版が読めない たとえば、第1版のKindle本が第2版に更新されても、手元のKindle端末に自動的には反映されません。最新の版を読みたければ、読者ユーザー自身がAmazonサポートにメールする必要があります。(2012年12月24日現在) Kindle本作者のほうからAmazonに申請することもできますが、こちらの説明は後日に。 事例 このKindle本を例とする。 セルフパブリッシング狂時
米アマゾン・ドットコムが、特殊ディスプレイ技術を手がける韓国サムスン電子の子会社、リクアビスタ(Liquavista)を買収したと複数の海外メディアが報じた。 アマゾンの広報担当者も買収の事実を認めており、「将来の可能性に期待している」と述べている。 リクアビスタの技術を使えばカラー画面ながらバッテリーの持ち時間が長く、屋外などの明るい場所でも見やすい電子書籍端末などが開発できると言われている。 フィリップスの研究部門から独立した企業 リクアビスタはオランダ・フィリップスの研究部門「フィリップス・リサーチ・ラボ」から分離独立し、2006年に設立した企業。2011年にサムスンが買収したが、英ロイター通信によると、サムスンは1億ドル未満という金額で同社の売却先を探していた。 リクアビスタは「エレクトロ・ウェッティング(electrowetting)」と呼ぶ技術を開発している。同社によると、この
今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 ソニーとKoboは現在のハードウェアおよび電子書籍販売のビジネスモデルに大きな問題を抱えている。意味のあるコンテンツと買収を欠いており、両社は競合に大きく遅れを取っている。昨今、顧客ロイヤルティーと信頼を獲得する手段として電子書籍を提供するだけではもはや不十分だが、ソニーとKoboは実質的にコミュニティーを持たず、コンテンサーチ機能でも遅れを取っている。今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 先週、米Amazon.comは書籍コミュニティーサイト「GoodReads」を買収した。今年はじめ、Amazonは音声認識システムIvonaも買収している。さかのぼれば、Amazonは2008年、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く