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LibreOfficeに関するGlnのブックマーク (10)

  • 「LibreOffice」の「Draw」を解説した無償の電子書籍『LibreOffice_Drawマニュアル』

  • PC

    最新タブレット購入ガイド iPadシリーズを生体認証や端子で比較、使えるApple Pencilの世代も異なる 2024.08.02 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ Macの画面をiPadに拡張する「Sidecar」、Wi-Fi接続やApple Pencilも利用できる 2024.08.02

    PC
  • 「LibreOffice」をPPAで導入。日本語環境で使えるようにする。 | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    OpenOffice.orgから枝分かれして「Libre=自由」という名を冠して新たに「The Document Foundation」が設立され、新たなオープンソース・プロジェクトとして発足し、早くも新版として登場しているオフィス・スイート「LibreOffice」。 次期Ubuntu 11.04には標準で搭載されることになる新しいオフィスアプリ群の、バージョン3.3.0がリリースされています。 独自のインタフェースの提案も活発に行われていたりして、今後が楽しみですよね。 まだOpenOffice.orgとは見た目も使い勝手も同じ状況ではありますが、いち早く試してみたい場合には、PPAを利用すると便利です。 ◆LibreOffice Packaging Team PPA https://launchpad.net/~libreoffice/+archive/ppa 以下の文字列をAT

  • Ubuntuのある日々 » Blog Archive » LibreOfficeを使ってみている

    先週からOpenOfficeの代わりにLibreOfficeを使っている。大きなトラブルがあったり逆に大きな進歩があれば書くネタにもなるのだけれど、現実としてOpenOfficeとの違いはほとんど感じられない。いい感じではないかと思う。 トラブルに近いものとしては、とりあえず気になったのは2点だけ。これは、私がクライアントとの互換性や業務引継ぎの関係でデフォルトとして.odtや.odsではなく.docや.xlsを使っていることが、たぶん関係している。 まず1つ目は、エクセルシートを開いたとき、画面左隅の複数シートの切り替えタブが消えてしまうこと。これは実際には隠れているだけで簡単に復元できるのだが、保存・終了後に再度開くとまた消えている。保存した文書をWindows上のエクセルで開いてもやっぱり消えているので、書き出しのフィルタのどこかにバグがあるのかもしれない。 もうひとつは、ワード文

  • Ubuntuのある日々 » Blog Archive » LibreOfficeをインストールしてみた。

    OpenOfficeのフォークであるLibreOfficeの評判がよさそうなので、試しにインストールしてみた。Ubuntu10.10用のリポジトリがあるというので、それを利用する。 Synapticパッケージマネージャを開き、「設定」の「リポジトリ」の「他のソフトウェア」から追加ボタンを押して、次の文字列を入力。 ppa:libreoffice/ppa これで再読み込みをかけると、LibreOfficeのインストールが指定できるようになる。 ちなみに、リポジトリの追加ではなく.debファイルをダウンロードする方法もあるようだが、この方法だと複数の.debファイルを一括してインストールするためのコマンドを打たないと依存関係がうまく解決できないようだ。コマンドを使えば問題はないわけだが、GUIでは苦労しそうなところ。その点、リポジトリにまとめておいてもらえるのはありがたい。 きちんと使っていな

  • LibreOfficeの発足から3ヶ月

    時の経つのは早いもので、The Document Foundation (TDF)とLibreOfficeが公式に立ち上がってから3ヶ月目になる。立ち上がった直後は正直どうなることかと思ったが、実際にこの3ヶ月に経験したことを振り返って見るとやはりフォークして正解だったと思う。 OOo時代の時にはコードの改良や開発効率の向上などの案はあってもそれが提案できる環境ではなかった。コミュニティから来る提案は全てOracle勢のフィルターにかけられ、それが彼らの内部の開発陣やマネジメントからOKされなければ、いくら外部の我々の効率の向上に繋がろうとも許可は降りなかった。それどころか決定権は、常にOracle内部(というかハンブルグ開発陣内部と言った方が的確か)の限られた人間が常に握っていた。で、その意思決定のプロセスは外部には常に説明されることは無く、外部の人間にはその決定内容だけが享受される、と

  • LibreOffice 3.3.0 安定版リリース | スラド IT

    ストーリー by hylom 2011年01月26日 17時54分 当然だがOpenOffice.orgとほぼ同じ感覚で使えます 部門より ついにというか、やっとというか、LibreOfficeの最初の安定バージョンとなる3.3finalが発表された。 Release Candidate 4と全く同等ということで、これをインストールしている場合は特に変更する必要が無いとのことである。 また、OpenOffice.orgをインストールしている場合は、一度アンインストールしなくてはならないそうだ。そのほか、細かい問題は今後のリリースで対応していくそうである。 OpenOffice.orgと袂を分けたといえ、それぞれの方向性がはっきりと分岐するのはまだまだこれからであろう。今後の動向を見守っていきたい。

  • The Document Foundationのよくあるご質問 - Apache OpenOffice Wiki

  • LibreOfficeでOMOい出した、Oracleという会社の”余白” - unakami - builder by ZDNet Japan

    Lingoをご存知だろうか? Appleの隠語ではなく(そもそもスペルが違う)、Adobe Directorのコンテンツを作成するときに使うスクリプト言語で、Shockwaveコンテンツ開発などに用いられる。Directorは、HyperCardから影響を受けたと覚しきオーサリングソフトで……ここまでくると必ず筆者が思い出すのがOMO、Oracle Media Objectsだ。 OMOは、その名のとおりOracleが開発したソフトウェアだ。Oracleにしては珍しいPC向けパッケージ製品で、HyperCard的なオーサリング機能を有している。Oracleがそれなりにテコ入れしたにもかかわらず、売れ行きは芳しくなく、発売から2年も経たない97年か98年あたりにはディスコンになったと記憶している。Directorに比べ安価に設定され、機能面でもそれなりに評価されていたのだが。 ところで、Op

  • OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgの開発コミュニティは9月28日、10年間に渡って同プロジェクトを支援してきたOracle(旧Sun Microsystems)から離れ、新たに独立組織「The Document Foundation」を立ち上げると発表した。同組織の下、OpenOffice.orgは新たに「LibreOffice」という名称で開発やリリースが続けられる。 The Document FoundationはOpenOffice.orgの権利を持つOracleからは独立した組織となるが、現在Oracleに対してThe Document Foundationのメンバーとしての参加を呼びかけているほか、「OpenOffice.org」というブランド名をThe Document Foundationに寄付するよう要請しているとのこと。ただし、Oracleから回答は得られていないため、ひとまず

    OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine
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