タグ

Linuxとnicに関するGlnのブックマーク (2)

  • ギガビット・イーサネット・スイッチの選び方

    スイッチング・ハブ導入の勘どころ「前編:まずは、スイッチング・ハブの基機能を知ろう」では、スイッチング・ハブを導入する際に必要となる基礎知識を解説した。後編では、ギガビット・クラスの機能に加え、スイッチング・ハブの選択のコツを紹介する。 スイッチング・ハブの機能(ギガビットクラス) GBIC(Giga-Bit Interface Converter) ギガビット以上のイーサネット規格をサポートするスイッチング・ハブでよく見られるのが、「GBIC」というインターフェイス・モジュールだ。ギガビット・イーサネットには1000BASE-SX/LX/Tなどの複数のインターフェイスが存在するが、GBICでその違いを吸収することで、インターフェイスの構成を変更したり、既存ケーブリングのままスイッチング・ハブなどのアップグレードが可能になる。 全二重通信と半二重通信 イーサネットでは通常、上りと下りの通

    ギガビット・イーサネット・スイッチの選び方
  • イーサネットのセカンドポートの有効な活用法

    カタログスペックにだまされて2つのイーサネットポートを持つPCを購入したはいいが、結局1つしか使っていない――そんな読者のために、2つ目のイーサネットポートを活用する方法をお知らせしよう。 最新のPC体やマザーボードを購入すると、イーサネットポート2基ないしイーサネットポート/Wi-Fiポート各1基という2つのネットワークインタフェースがついてくるケースも多くなっている。こうしたセカンドポートの標準装備というのも、メーカ側にすれば製品カタログの仕様欄に記載する項目を増やす安価な方法なのかもしれないが、ユーザー側からすれば実際何に使用すればいいのか分からないというのが実状だろう。しかしあなたがLinuxユーザーであれば、具体的な使い道は幾つも存在しているのだ。 ごく安易な発想をすると、セカンドポートに2目のイーサネットケーブルを接続すれば回線速度を2倍にできそうなものだが、実際にはLin

    イーサネットのセカンドポートの有効な活用法
  • 1