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Mac OS xとunixに関するGlnのブックマーク (8)

  • ソフトウェアのインストールと設定 (MacOSX & Cygwin on Windows)

    このページでは、色々なソフトを、MacOSX と、Cygwin (on Windows) にインストールする方法を説明しています。Macintosh と Windows で、同じ様に使うことができます。 2006年3月に、会社の支給 PC が変更になりました。 2006年6月に、それまでプライベートで使っていた iBookSE が昇天してしまい、MacMini(Intel)を買いました 2007年11月に、Leopard 対応しました。 ソフト類は、その時点で、新たに、インストールしなおしましたが、その時の、私のメモがベースです。 それまで、少しずつ溜め込んでいたソフトを、一気に入れ直し、環境をととのえるのは大変だったので、記録を遺すことにしました。基的には、私の、備忘録とお考えください。 Carbon Emacs と、NTEmacs のページは此方 Emacs22.0.50 を、Mac

  • Beginning OS X 10.5/アプリ導入編 拾遺 - Beginning OS X

    Beginning OS X 10.5 > アプリ導入編 拾遺 編に未収録のもの。 Leopard 上ではビルドに失敗してしまうものも含まれているので、事前にTalk:Beginning_OS_X_10.5/アプリ導入編_拾遺を確認されたい。

  • Beginning OS X

    Beginning OS X 10.5 UNIX 使いのための OS X 設定指南書。10.4 Tiger ユーザは Beginning OS X 10.4 をご覧ください。 [編集] 基方針 Mac OS X 10.5 Leopard を対象とする UNIX Workstation としての利用を想定 (Server としてではない) Firewall により守られたセグメント内での利用を想定 MacPorts を柱に UNIX 環境を整える 端末には OS 標準の Terminal.app を用いる方向で設定 locale は ja_JP.UTF-8 一通りの pLaTeX 環境を導入する [編集] 目次 インフラ整備編 アプリ導入編 (拾遺) 運用編 関連リンク

  • Mac OSX向けの手軽なUnixソフトウェア·Rudix MOONGIFT

    Mac OSXにはMacPortsやFinkといったソフトウェアがある。これを使うと各種Unix向けのソフトウェアが手軽に導入でき、非常に便利だ。 とは言え、ちょっとしたものをインストールしたい際には大げさかも知れない。特定のものだけをインストールするならば、こちらも検討したい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRudix、Mac OSX向けのUnixソフトウェアのインストーラーだ。 Rudixは各種Unix向けのソフトウェアがインストーラーという形式で提供されている。そこが他のソフトウェアとの違いになる。 ソフトウェアの数では、他のソフトウェアに比べてずいぶん少ない。主立ったものとしてはSubversion/GetText/Grep/7Zip/Python 2.5/Ruby 1.8.6/SQLite 3 /FFMPEG/Memcached/Wget/Vim/XEmacs等になっ

    Mac OSX向けの手軽なUnixソフトウェア·Rudix MOONGIFT
  • 【コラム】漢のzsh (10) もってけ泥棒! コピペで始めるzsh | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    こいつを~/.zshrcへコピーだ これまで、zshの基となる設定を説明してきた。設定ファイルにエスケープコードを含めておいたためか「そのままコピー&ペーストしたんだけど使えねぇよ!!」という憂き目に遭った読者がいらっしゃったようだ。zshを学び始めるにあたって、この経験はまずい。「ネットで見つけた設定ファイルをコピペしたら、ヒャッホイ!動いたぜ!!」というくらいじゃないとモチベーションは上がらない。 そのようなわけで、今回はそのままコピー&ペーストすれば使える~/.zshrcファイルについて述べておく。zshを始めたばかりのユーザ、またはこれから始めようというユーザは、こいつをコピー&ペースしてとりあえずzshの底力を満喫してほしい。なお、zsherが多いと想定されるLinux、FreeBSD、Mac OS X上で動作するように調整しておいた。 以前設定ファイルをまとめた後に公開したコ

  • 【コラム】漢のzsh (22) もってけ泥棒! コピペで始めるzsh - リターンズ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    こいつを~/.zshrcにコピーだ 今回は、そのまま使えるコピペシリーズ第2弾をお送りする。連載の第10回目でそのまま~/.zshrcにコピーすれば使える設定ファイルを紹介したが、これが好評だった。とりあえず、読者の皆さんはコピペしてzshの世界を堪能したらしい。あれからいくらかの変更や設定追加を行ったので、その最新版を公開しよう。というわけで、持ってけ!! 野郎どもっ!!! リスト1.1 コピー&ペースト対応 ~/.zshrc ファイル - LInux/FreeBSD/Mac OS X 対応版 # users generic .zshrc file for zsh(1) ## Environment variable configuration # # LANG # export LANG=ja_JP.UTF-8 ## Default shell configuration # #

  • 転けつまろびつ Macintosh

    はじめに これまで、ThinkPad X30 に NetBSD を入れて生活してきたが、 マルチメディア関係で限界を感じるに至った。 まず、ThinkPad X30 の液晶はとても質が悪く、 綺麗に撮ったはずの写真を見てもがっかり。 でも、他の液晶で表示してみるとうっとり。 この差に耐えられなくなった。 また、ビデオカメラを買ったが、NetBSD ではうまく吸い出すことができない。 さらにそのころ、NetBSD はコンパイルするたびに、おかしくなっていたので、 もう我慢できなくなった。 という訳で、マルチメディアに強い Mac を買うことにした。 機種には、持ち運びに便利な PowerBook G4 12 インチを選択し、 英語キーボードを付けた。 MacOS は Tiger。 これまでの不満の多くは解決したが、 液晶はそんなに綺麗じゃない。。。はぁ。 MacBook を買った。ディスプレ

  • http://mac.pqrs.org/unix/index.html.ja

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