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Macとappleに関するGlnのブックマーク (95)

  • Mac OS X 10.5 Leopardレビュー(3) - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    すでにLeopardを自分のマシンにインストールして2週間近く。OSが極端に遅くなり、再起動をかけて復旧というトラブルが2回ほどあったが、致命的なバグには今のところ遭遇していない 前回から少し時間が空いてしまったが、Appleの広報機ではなく、自分が毎日使うMacBook ProでLeopardを使いはじめて2週間近く過ぎた。Leopardレビューの最後は、その中で感じたことを、新機能の紹介ではなく実際の使用感としてお伝えしたい。 またレポートの最後に、今年(2007年)10~12月期に大幅な成長を見込むAppleの戦略とLeopardに見る成熟したPC市場における成長戦略についても触れていきたい。 ●1週間以上使用して感じた“Leopardのウケの良さ” 筆者は普段、PC業界だけでなくデジタルカメラやAVといった分野でも仕事をさせていただいているが、Leopardのレポートを読んだ取材先

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    先週末、Leopardが届くとスグに筆者のMacBook Pro(17インチCore Duoモデル)にインストールした。“ファーストインプレッションを書いているのに、なぜインストールDVDを持っていないのか”という質問が多かったので、その点について簡単に書いておく。ファーストインプレッションを執筆するために使ったiMacは、米Appleからの貸し出し品である。 ご存知のようにAppleは(おそらく初登場時のインパクトを強めるため)新製品の情報管理を徹底して行ない、情報が漏れないようにしている。OSの場合、ソフトウェア開発者向けには公開する必要があるが、開発者に向けて公開されているのは製品版より前のバージョンで、正式発売後にならないとダウンロードできない。 また製品版の先行レビュー用の機材はAppleから直接割り当てられたもので、誰に貸し出すかといった管理は米国社で行なっているようだ。特に

  • Macを買ったらすぐに入れるアプリたち(Mac OS X 10.5対応版) - @i2kのブログ

    Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ

    Macを買ったらすぐに入れるアプリたち(Mac OS X 10.5対応版) - @i2kのブログ
  • Leopard解体新書--第1回:RubyCocoaでWebページ表示:スペシャル - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Leopard登場!その真価は如何に? いよいよ待ちに待ったLeopardことMac OS X 10.5が発売される。Appleによれば、300を超える新機能を引っさげての登場となる。 インストールした直後は、新しくなったFinderやDockが目を引くだろう。Time Machineも強烈なインパクトがある。だが最初の驚きが過ぎると、「これだけ?」と感じる方もいるかもしれない。 しかし、決してそんなことはない。もともとOSのバージョンアップとは、内部のライブラリやフレームワークを整備して、多くのアプリケーションが活躍する土台を整える事にある。それらが充分に活用されるとき、その真価が発揮されるだろう。 とは言っても、せっかく手に入れたL

    Leopard解体新書--第1回:RubyCocoaでWebページ表示:スペシャル - ZDNet Japan
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「Mac OS X Leopard」を10月26日午後6時に出荷

    アップルがMac OS Xの6番めのメジャーリリースとなる“Leopard”こと「Mac OS X v10.5」の発売を10月26日午後6時から行うことを発表した。同時に直販のApple Storeでの予約受付も開始されている。 価格は1万4800円で、同一住居内での5人分のユーザーライセンスを含んだ「ファミリーパック」は2万2800円と、前バージョンのMac OS X v10.4“Tiger”から据え置かれている。また、2007年10月1日以降に新品のMacを購入したユーザーには、1280円でLeopardにアップグレード可能な「Mac OS Up-To-Dateアップグレードパッケージ」が用意される。 アップル最高経営責任者(CEO)のスティーブ・ジョブズ氏は、「Mac OS Xの6番目のメジャーリリースとなるLeopardは、アップルがこれまでにリリースした中でも最高のアップグレード

    「Mac OS X Leopard」を10月26日午後6時に出荷
  • ベールを脱いだ“Leopard”――新しい外観、新しいFinderで再デビュー

    WWDC 2007でスティーブ・ジョブズCEOが行った基調講演の模様は、すでに米Appleのサイトで公開されている(→WWDC 2007 keynote)。ここではその動画を交えながら、Leopardの新機能に迫ろう。なお、公開されているWWDC 2007 keynoteの動画について、記事内におおよその経過時間を添えているので、視聴する際の参考にしてほしい。 (それじゃ“でかいネコ”の話に移ろう)――00:14:33 スティーブ・ジョブズCEOは、Leopardの紹介を始める前に、現在のMacユーザーの状況を振り返った。 「Mac OS Xのユーザーは2200万人。そのうち3分の2(67%)はTigerのユーザー。なんと3分の2がOSの最新バージョンを動かしている。こんなことは業界でも滅多にないことだ」 ジョブズ氏によれば1つ前のPantherのユーザーは23%、そのほかのバージョンは1

    ベールを脱いだ“Leopard”――新しい外観、新しいFinderで再デビュー
  • MacOSX をお使いの方に質問です。 Windows から MacOSX に Switch したのですが、気づけばあまりフリーソフトの類を使っていないことに気づきました。ターミナルから使うコ.. - 人力検索はてな

    MacOSX をお使いの方に質問です。 Windows から MacOSX に Switch したのですが、気づけばあまりフリーソフトの類を使っていないことに気づきました。ターミナルから使うコマンド類のUNIX ウェアはいろいろ使っていますが、もっと OSX ネイティブなアプリケーションとかで便利なものが知りたいこの頃です。 Carbon Emacs Witch Safari Stand あたりは愛用中です。でかいアプリケーションでもいいですし、ちょっとした気の利くものでもいいのでオススメがあったら是非教えてください。こいつがあるとないとでは劇的に違いすぎる!的なもの、大歓迎です。

  • これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー

    これで“買わない理由”がなくなった――最新「MacBook」徹底レビュー:Windowsユーザー必見(1/4 ページ) ベストセラーとなったMacBookが、インテルの最新64ビットCPU「Intel Core 2 Duo」を搭載して生まれ変わった。見た目はほぼ従来通りで、やや新鮮味に欠けるところが玉にキズだが、最新CPUの搭載により、旧モデルで提供した“極めて高いバリュー”という魅力を、色あせる寸前にアップデートしたのが製品の特徴である。なお、ラインアップのうち上位2モデルは、スペックを大幅に強化しながら従来と同じ価格で提供されている。 大きな注目を集めるこの製品、まずは旧モデルとの「差分」チェックから始めよう。 まずはパフォーマンスを検証 性能は旧MacBookと比べて25%高速。例えばアップルの新しい写真管理ツール、ApertureでもRAW形式の写真データの表示が25%速くなると

    これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー
  • ITmedia +D PC USER:MacBookはCore 2 Duo搭載の最強バリューノートか (1/3)

    新しいMacBookで最も驚かされたのはその価格。Core 2 Duoをはじめとする大幅なスペックアップを果たしながら、前モデルとほぼ同じ価格帯なのだ。プロダクトマーケティングディレクターの服部 浩氏に話を聞いた。 今年のクリスマス商戦、ノートPC市場ではIntel Core 2 Duo搭載モデルが最もホットなアイテムになりそうだ。このセグメントは高性能を売りにした高価な製品が多いが、思わぬメーカーがロープライス、ハイバリューの戦略を仕掛けてきた。 アップルコンピュータは11月8日、ハイエンドのMacBook Proに続き、エントリーのMacBookもCore 2 Duo化に踏み切っている。そのMacBookについて同社プロダクトマーケティングディレクター服部 浩氏に話を聞いた。 Core 2 Duoノートで最強のバリュー!? ――新しいMacBookの強みは、ズバリ何でしょう。 服部 今

    ITmedia +D PC USER:MacBookはCore 2 Duo搭載の最強バリューノートか (1/3)
  • MacBookもCore 2 Duoへ――最大25%高速化

    アップルコンピュータは11月8日、MacBookの新モデルを発表した。全3機種にノートPC向けCore 2 Duoを採用し、処理性能を最大25%向上したという。また、MacBook Proに続くCPUの刷新により、アップルの現行ノート型PC製品はすべて64ビット対応となった。 ラインアップは5月発表モデルと同じく最上位機がブラック、下位2機種がホワイトの3モデル構成。最大の見どころはその価格で、最上位の「MA701J/A」が17万9800円、下位の「MA700J/A」「MA699J/A」がそれぞれ15万9800円/13万9800円と、MA699J/Aが5000円値上がりしたことを除けば前回と同じ。上位2モデルのSuperDrive(DVD±RW/CD-RW)がDVD+R DLをサポートしたのもトピックだ。 最上位のMA701J/Aは、CPUを2GHz Intel Core Duoから2GH

    MacBookもCore 2 Duoへ――最大25%高速化
  • MacBook Pro-2.33GHz(2006年10月発表)

    2倍のファン回転数で10度も低下! 実はあまり“熱くない”新MacBook Pro MacBook Pro-2.33GHz(2006年10月発表) アップルコンピュータ(株) 30万9800円 http://www.apple.com/jp/ 新しい『MacBook Pro』といえば、CPUが“Core 2 Duo”に変わったことがいちばんのポイントだろう。しかし、先日のベンチマークを行なっている際、ひとつ気がついたことがある。旧MacBook Proに比べて、体があまり“熱い”と感じないのだ。 過去に掲載した旧MacBook Proのレビューでは、“体左側が熱い印象”と伝えた。新MacBook Proでは一見、筐体デザインが何も変わってないように思えるが、どこに改良が加えられているのだろうか。早速、詳細を調べてみた。 意外と大きい10度の差 結論から言えば、新MacBook

    Gln
    Gln 2006/11/06
  • 最新「MacBook Pro」の本当の意味

    ついにIntel Core 2 Duoを搭載した「MacBook Pro」が登場した。外観が前モデルとそっくりなうえに、製品発表リリースもひかえめに「39%ほど高速」なことしか触れられていない。このため、マイナーアップデートと思っている人も多いだろう。 しかしこのマシン、ディテールを見れば見るほど、魅力が浮き出てくるマシンなのだ。2.33GHzのCPUを搭載した15インチモデルを借りることができたので、さっそくその実力を検証してみた。 待望のMac 64ビットノートPC 2月に出荷された初代MacBook Pro 15インチは、Macのインテル移行のご祝儀として買える熱心なMacユーザー以外にはやや勧めにくいパソコンだった(関連記事:「4倍高速」なMacBook Pro、魅力は何倍?)。当時はまだプリンタなど周辺機器まわりの互換性問題もあったうえに、SuperDriveがシングルレイヤー仕

    最新「MacBook Pro」の本当の意味
    Gln
    Gln 2006/11/06
  • Core 2 Duo搭載MacBook Proの魅力とは:林 伸夫「Long and Winding Mac」

    MacBook Proが新しくなった。外見上は全く言っていいほど変化がないため、新製品としては話題性に欠ける。しかし、文字通り、“クール”にパワーアップしてさらにエレガントな存在となった。このマシン、ますますプロに好かれる「滑らかな乗り心地」をたっぷりと備える製品に成長している。 名前も価格も変わらないが、プロ好みの魅力増強 今回のアップグレードはシャーシは同一、エンジンだけ高性能品にさし変わった車のアップグレードに似ている。しかも価格は据え置き。発表によると従来モデルに較べ39%高速になったという。果たして、どんな「隠された魅力」が付け加わったのか、アップルコンピュータ プロダクトマーケティングディレクター服部 浩氏に裏付け取材を試みた。議論にはプロダクトマーケティングの福島哲氏、PRマネージャの鈴木正義氏にも同席してもらった。 「今回の製品はいろいろな改良点がありますが、一言で言ってモ

    Gln
    Gln 2006/11/03
  • ITmedia +D PC USER:「日本人にこそ分かってほしい」 新MacBook Proの魅力 (1/3)

    「日人にこそ分かってほしい」 新MacBook Proの魅力:MacBook Proインタビュー(1/3 ページ) Core 2 Duoを搭載して新しくなったMacBook Proについて、アップルコンピュータ プロダクトマーケティングディレクター服部 浩氏に話を聞いた。インタビューを通して、CPUとFire Wire 800だけではない、旧モデルとの違いや日市場にかける意気込みが浮き彫りになった。インタビューにはプロダクトマーケティングの福島 哲氏とPRマネージャの鈴木正義氏も同席した。 ――新発表のMacBook Pro、新しくなったところをもう1度、総括してもらっていいですか。 服部 ええ、まずCPUが新たにIntel Core 2 Duoになりました。同CPUを搭載するノートPCは、ほかのメーカーからもすでにいくつか市場に出回っています。ただ、Webサイトなどでよく見ていただく

    ITmedia +D PC USER:「日本人にこそ分かってほしい」 新MacBook Proの魅力 (1/3)
    Gln
    Gln 2006/10/30