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Macとleopardに関するGlnのブックマーク (14)

  • iTunesのような個人データベース“Bento”とは何か? - ITmedia Biz.ID

    機能を絞り、Leopardの標準アプリケーションとの連携を重視。データベースの概念を知る必要なく、利用できるパーソナルデータベース“Bento”が登場する。 FileMakerが11月14日に発表したパーソナルデータベース「Bento」。これは、まるで「iTunes」で楽曲を管理するように、友人のアドレスや予定、各種のファイルなどを管理できる個人向けデータベースだ。 イベントやパーティの参加者リスト、プロジェクトのトラッキング、ToDoリスト、在庫目録、音楽映画などのライブラリ……。こうした個人で利用するデータベースを簡単に作ることができる。ここで言う“簡単”とは、iLifeやiWorkを使うのと同じレベルの簡単だ。データベースの概念を理解する必要なく、容易にデータベースを構築できる。 アドレスブックとiCalからデータ取得 データベースの作り方は“iTunes的”と表現すると分かりやす

    iTunesのような個人データベース“Bento”とは何か? - ITmedia Biz.ID
  • FileMaker、「弁当のように手軽な」個人向けデータベース発表

    米FileMakerは11月13日、Mac OS X 10.5“Leopard”のみで動作するパーソナルデータベース「Bento」のプレビュー版を公開した。 同社の主力製品であるFileMaker Proとは異なり、Bentoはプログラミング機能がないが、Mac OS Xに標準添付されているiCalのスケジュールやアドレスブックと直接やりとりができる。 取り込み可能なフォーマットは、CSVのみ。FileMakerは、Microsoft Excel、iWorkのNumbersなどもCSV形式で読み込めるとしている。画像や動画などの各種メディアタイプも扱える。 操作のインタフェースはiTunesに似ており、スマートプレイリストのようなSmart Collectionにより、簡単に検索フォームを作って利用することが可能。iPhone、.Macにも対応する。 プレビュー版は2008年2月14日まで

    FileMaker、「弁当のように手軽な」個人向けデータベース発表
  • LeopardのTipsを色々と。 - sta la sta

    via http://www.usingmac.com/2007/11/18/leopard-tweaking-terminal-codes via http://www.appletell.com/cached/top-15-leopard-hints.html こちらの記事でLeopardのちょっとしたTipsがいろいろ紹介されてました。個人的に気になったものをいくつかご紹介。 (ご利用は自己責任でお願いします。) Stacksにハイライト表示を追加する Stacksを「グリッド」で表示すると通常はこんな感じ。 このStacksにマウスオーバ時に表示されるハイライトを追加する方法です。 まずTerminalを開き、 defaults write com.apple.dock mouse-over-hilte-stack -boolean YES と入力後、 killall Dock と

  • PC

    生成AIを上手に使うプロンプト 生成AIの活用はプロンプト次第、適切な回答を得るには質問や指示の工夫が必要 2024.08.20

    PC
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」Mac OS X 10.5 Leopardレビュー(1)

    この記事が掲載される頃には、すでにLeopardを入手してインストールを終えている読者も多いのではないだろうか。筆者もやっとLeopardのパッケージを入手し、これまでは試すことができなかったBoot Campのインストールを終えたところだ。 ということで、今回は正式版となった「Boot Camp」、それに個人的なお気に入り新機能である「どこでもMy Mac」を中心に紹介することにしたい。と、その前に前回のファーストインプレッションの補足からしておきたい。 ●Time Machineのバックアップドライブにネットワークフォルダは使えない? 前回、見出しの通りに伝えた。これはLeopardの記事を書く際、アップルに確認した内容からそう伝えていたものだ。当初はデバイスとして認識できたドライブのみがバックアップ対象となると説明されていた。しかし、読者からアップルのLeopardサイトにHFS+ド

  • Mac OS X 10.5 Leopardレビュー(3) - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    すでにLeopardを自分のマシンにインストールして2週間近く。OSが極端に遅くなり、再起動をかけて復旧というトラブルが2回ほどあったが、致命的なバグには今のところ遭遇していない 前回から少し時間が空いてしまったが、Appleの広報機ではなく、自分が毎日使うMacBook ProでLeopardを使いはじめて2週間近く過ぎた。Leopardレビューの最後は、その中で感じたことを、新機能の紹介ではなく実際の使用感としてお伝えしたい。 またレポートの最後に、今年(2007年)10~12月期に大幅な成長を見込むAppleの戦略とLeopardに見る成熟したPC市場における成長戦略についても触れていきたい。 ●1週間以上使用して感じた“Leopardのウケの良さ” 筆者は普段、PC業界だけでなくデジタルカメラやAVといった分野でも仕事をさせていただいているが、Leopardのレポートを読んだ取材先

  • こんにちは「辞書.app」、さようなら「英辞郎」 - soundscapeout (仮)

    Leopard到着しました。 2年ぶりのアップデートってことで、パッケージもTigerの時とは違い、スリムで省エネデザインとなっていますね。てか、Tigerのパッケージって無駄にでかい。 とりあえず、メインマシンは、Pro Tools LEってのを入れているので、対応まではアップデート出来ませんし、Adobe系はよく使うので、対応待ちってことで、沖縄の旅の前に手に入れたMacBook君にインストールしてみました。もちろん、必要最低限のデータはバックアップをした後でね。 インストールには、約1時間かかりました。 TechCrunchの記事を読んでたら、 最初に面らったのは“DVDのプログラムが私のマシン(Mac Pro、ツインIntel Dual cores 2.6なんとか、メインメモリー4GB)のシステムチェックを完了するのに20分もかかったことだ。長年のWindowsユーザーとして、私

    こんにちは「辞書.app」、さようなら「英辞郎」 - soundscapeout (仮)
  • Leopardの防備に「抜け穴」あり ファイアウォールはVistaに軍配?

    セキュリティ問題に無頓着なAppleの姿勢は、4年前のMicrosoftを思い起こさせる」とheise SecurityAppleの最新OS「Mac OS X 10.5 Leopard」について、セキュリティ研究者らが検証結果を公開している。heise Securityは10月29日、Leopardの新しいファイアウォールには最初のテストで懸念材料が見つかったと報告した。 ファイアウォールの重要な役目は、ローカルのサービスが悪意あるネットワークにアクセスされるのを防ぐことだとheiseは説明。しかし、Leopardのファイアウォール設定をざっと見たところ、これができていないことが分かったという。 heiseによれば、Leopardのファイアウォールはデフォルトで「外部からの接続を受け入れる」設定、つまり無効になっている。さらに悪いことに、セキュリティ強化のためMacのファイアウォール

    Leopardの防備に「抜け穴」あり ファイアウォールはVistaに軍配?
  • Leopardのファイアウォール問題でUS-CERTが注意喚起

    ファイアウォールの設定状態をユーザーが誤認識する可能性が指摘された。SkypeやWorld of Warcraftが機能しなくなるという報告も。 Appleの最新OS「Mac OS X 10.5 Leopard」のファイアウォールについて、ユーザーを危険にさらしかねない問題が報告されていると、US-CERTが11月5日付で伝えた。 US-CERTによると、この問題ではファイアウォールのルールセットの状態をユーザーが誤認識する可能性が指摘されており、ネットワークサービスを利用するユーザーの危険が高まる可能性があるという。 Leopardのセキュリティをめぐってはheise Securityが先日、ファイアウォールがデフォルトで無効になっているなど、防御に「抜け穴」があると指摘していた。 heise Securityは5日、これとは別の問題として、Leopardのファイアウォールが原因で、一部

    Leopardのファイアウォール問題でUS-CERTが注意喚起
  • 新MacOS「Leopard」を使うメリットはあるのか!? - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は「Mac OS X Leopard」。Leopardの登場で、戸田氏は、パーソナルユースならMacしかない! と叫ぶのであった。 ついに、Mac OS X Leopardが発売された。各種のレビューは、すでにずいぶんと書かれているので、僕はしばらく使った上でのファーストインプレッションをお届けする。個人的には、いまさらベンチマーク的な性能比較に意味を見い出せないし、重箱の隅をつつくような、細かな使い勝手の善し悪しをチェックする気もない。 大事なのは、体感上の快適さや実用上の使い勝手だ。それが人によって違うことは百も承知だが、常に多くのパソコンを評価してきた戸田なりのベンチマークとして読んでいただきたい。Macを使うメリットについて、Windowsメインのユーザーとしての視点で書かせていただく。 Windows Vistaを導入して起

    新MacOS「Leopard」を使うメリットはあるのか!? - 日経トレンディネット
  • binWord/blog: Leopardの「辞書」アプリで「英辞郎」を使う

    先の記事でも書いたように、Mac OS X v10.5 “Leopard”の「辞書」アプリケーション(辞書.app / Dictionary.app)用の辞書はユーザーが追加できるようになっている。そこで、定番の英和辞書「英辞郎」を変換するツールを作ってみた。英辞郎は、現時点で最新のv108を使用している。 使い方は以下の通り。 ・OS Xのインストールディスクに含まれる開発ツールをインストールする(「Optional Installs」→「Xcode Tools」→「XcodeTools.mpkg」を実行) ・「/Developer/Exmaples/Dictionary Development Kit/project_templates」フォルダ(OS X 10.7以降は「/Developer/Extras/Dictionary Development Kit/project_temp

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    先週末、Leopardが届くとスグに筆者のMacBook Pro(17インチCore Duoモデル)にインストールした。“ファーストインプレッションを書いているのに、なぜインストールDVDを持っていないのか”という質問が多かったので、その点について簡単に書いておく。ファーストインプレッションを執筆するために使ったiMacは、米Appleからの貸し出し品である。 ご存知のようにAppleは(おそらく初登場時のインパクトを強めるため)新製品の情報管理を徹底して行ない、情報が漏れないようにしている。OSの場合、ソフトウェア開発者向けには公開する必要があるが、開発者に向けて公開されているのは製品版より前のバージョンで、正式発売後にならないとダウンロードできない。 また製品版の先行レビュー用の機材はAppleから直接割り当てられたもので、誰に貸し出すかといった管理は米国社で行なっているようだ。特に

  • Macを買ったらすぐに入れるアプリたち(Mac OS X 10.5対応版) - @i2kのブログ

    Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ

    Macを買ったらすぐに入れるアプリたち(Mac OS X 10.5対応版) - @i2kのブログ
  • Leopard解体新書--第1回:RubyCocoaでWebページ表示:スペシャル - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Leopard登場!その真価は如何に? いよいよ待ちに待ったLeopardことMac OS X 10.5が発売される。Appleによれば、300を超える新機能を引っさげての登場となる。 インストールした直後は、新しくなったFinderやDockが目を引くだろう。Time Machineも強烈なインパクトがある。だが最初の驚きが過ぎると、「これだけ?」と感じる方もいるかもしれない。 しかし、決してそんなことはない。もともとOSのバージョンアップとは、内部のライブラリやフレームワークを整備して、多くのアプリケーションが活躍する土台を整える事にある。それらが充分に活用されるとき、その真価が発揮されるだろう。 とは言っても、せっかく手に入れたL

    Leopard解体新書--第1回:RubyCocoaでWebページ表示:スペシャル - ZDNet Japan
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