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MobileとBluetoothに関するGlnのブックマーク (10)

  • PCで128kbps定額通信できるドコモの新プランをBluetoothで設定 - カイ士伝

    先日のエントリでも軽く触れましたが、NTTドコモで128kbpsの定額プランが12月1日から始まりました。 なお、Bluetoothの活用に関してはもう1つ期待がありまして、それが12月1日から始まるパケ・ホーダイダブルの新プランです。 F-01BのBluetoothで電話の着信を逃がさない – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2009/11/29/3005 これまでパケ・ホーダイダブルは、iモードブラウザおよび携帯電話の通信全般が上限4410円、フルブラウザを使うと上限5985円ですが、PCにつなぐと料金が上限1万3650円に跳ね上がりました。まあこれでもPC定額のデータ通信端末をもう1台持つことや、ドコモ品質の回線で定額通信できることを考えるとそれなりにメリットあるとは思いますが、それでもやっぱり高いものは高い。差額でドコモの定額プランをもう1契約したほ

    PCで128kbps定額通信できるドコモの新プランをBluetoothで設定 - カイ士伝
  • ドコモ携帯電話のPC定額データ活用術 - カイ士伝

    定額データ専用のプランについてもエントリしましたのでよろしければご参照ください。 NTTドコモのデータ専用プランと音声プランの定額データ通信を比較 – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2010/06/26/3938 F-06Bを含めたNTTドコモの夏モデル3機種で搭載された無線LANアクセスポイント機能。平たく言うと携帯電話をPocket WiFiのようなモバイルルータとして使える機能で、ドコモの回線を使って最大4台までPCでデータ通信が可能です。 そしてもう1つ重要なのが料金プランの改訂。これまでPCに接続すると13650円もかかっていたのが、10395円へと3000円ちょっと安くなりました。料金については後述しますが、今までに比べるとだいぶ実用的な値段になってます。 報道発表資料 : パソコンなどの外部機器を接続した通信における「パケ・ホーダイ ダブル」

    ドコモ携帯電話のPC定額データ活用術 - カイ士伝
  • シャープ、ペンタッチになった「NetWalker PC-T1」

  • P906iをMacBook AirとBluetoothで接続 | isologue

    昨日は、906iの発売初日。 私、衝動買いするタイプではないんですが、なんと早速買ってしまいましたよ。 MacBook AirとBluetoothで接続して通信したかったので。 MacBook Airは、薄いのはいいんですが、移行前に最大に不安だったのがPCMCIAスロットがないこと。Let’s NoteならPCMCIAスロットに携帯のカードを差しておけば、パソコンを開いてすぐ通信ができたわけです。 一方、Macは、そもそも公式に対応している携帯会社がイー・モバイルしかないし、つながってもUSBでこんなの をマウスみたいにつなげないといけない。 また、イー・モバイルは地下とか地方とか海外ではつながらないというところも課題でした。 もともとMacBook Airというのは「Air」というくらいで、「ヒモでつながない」というところがコンセプトです。つまり、「すべてはワイヤレスでつながる世の中に

  • ITmedia +D モバイル:ワイドVGA表示はどこまで有効?──「W52T」

    質問:ワイドVGAでの表示、どの機能で有効になる? 2007年春モデルでは“ほぼ全部入り”で、前評判も高い東芝製の「W52T」。au端末では初となるワイドVGA(480×800ピクセル)表示に対応するディスプレイがどこまで活用できるかという質問が多かった。 ワイドVGA表示はPCサイト/ドキュメントビューアーとEZナビウォークにおいてほぼ対応という形になる。EZwebの場合は、グラフィックスの表示には対応するが、フォントサイズにおいて視認性を考慮したサイズに留められ、EZwebトップメニューのFlash表示サイズもQVGA表示対応のディスプレイとほぼ同じイメージで、やや縦が長いのみの表示となる。 480×800ピクセルの解像度を存分に活用できるEZナビウォークとPCサイトビューアー。これらの利用時は、高解像度のディスプレイを存分に享受できる

    ITmedia +D モバイル:ワイドVGA表示はどこまで有効?──「W52T」
  • ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」

    ワンセグ、デジタルラジオ、FeliCa、Bluetooth──東芝製端末らしい高機能さを大きな特徴とするハイエンド端末が「W52T」だ。 →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編) →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編) →「W52T」の“ここ”が知りたい(1)──ワイドVGA表示はどこまで有効? →「W52T」の“ここ”が知りたい(2)──PCで自作した動画、再生できる? →「W52T」の“ここ”が知りたい(3)──VGA/30fps動画はキレイ? →“ほぼ全部入り”WIN端末「W52T」、2月16日から順次発売 →写真で解説する「W52T」 東芝製端末としては初となるワンセグとデジタルラジオを搭載。また、スライド形状のボディを採用し、携帯最大級となるワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイ

    ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」
  • Bluetoothハンズフリーの波に乗り遅れるドコモとau

    車が生活の足になっている地方ユーザーにとって、携帯電話のBluetoothハンズフリー対応は切実な問題だ。CeBITでも製品がたくさん展示されていたように、欧州・北米市場を含む「世界的な流れ」であるにも関わらず、ドコモとauは対応に消極的ではないだろうか。 CeBITのレポートによると、今年もBluetoothハンズフリー関連の展示が活発なようだ(3月13日の記事参照)。欧州では、日よりも早く運転中の携帯電話利用を規制し、ハンズフリーフォンの使用を義務づけていた。当初はケーブル型のハンズフリーフォンが主流だったが、2003年頃からBluetoothにスイッチしてきている。 昨年11月1日、日でも道路交通法が改正され、運転中における携帯電話利用の罰則が強化された。警察庁の資料によると、改正後3ヶ月で携帯電話等使用等禁止違反での取り締まり件数は5万5236件だという。 運転中の携帯電話利用

    Bluetoothハンズフリーの波に乗り遅れるドコモとau
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)

    W52Tは、ワンセグデジタルラジオ、EZ FeliCa、手ブレ軽減&AF付きの324万画素カメラ、Bluetooth、そしてワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイを搭載。“ほぼ全部入り”と言える充実のスペックを、スライド型ボディに凝縮させた。 2007年のau春モデルは「ワンセグ+EZ FeliCa」──昨今のトレンドとなる機能を備える機種が増えた(計5機種)。 それに加えてワイドVGA表示対応の高解像度ディスプレイも搭載するのは機のみである。さらにワイヤレス音楽再生(A2DP)対応のBluetooth機能も加わり、「ワンセグ+EZ FeliCa」対応端末の中でも特に多機能・高機能な端末になっている。 東芝としては初のスライド型ボディを採用し、ボディサイズはディスプレイを閉じた状態で51(幅)×111(高さ)×22(厚さ)ミリ、重量は約152グラムとな

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編)

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編):「W52T」レビュー(1/4 ページ) (前編へ戻る) 東芝製の“ほぼ全部入り”端末、「W52T」の大きな特徴は、3インチWVGAディスプレイやワンセグ&デジタルラジオなどの多彩なメディア機能が挙げられるが、Bluetooth対応ということも大きなポイントだ。 auの個人向け端末において、Bluetoothに対応する機種は2007年2月現在、東芝製のみだ(編注:法人向けにカシオ計算機製「E03CA」があるため、一部表現を修正しました)。そのため、auでBluetoothを利用したいユーザーには重要な機能となるだろう。今回は、それに関連したAV機能やタスク切り替え機能なども一緒にチェックしていく。 ワイドVGA表示対応の3インチワイドディスプレイとスライドボディを採用した東芝製のWIN端末「W52T」(パープル)。発売は2月16日

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編)
  • ワンセグ録画番組の「ムーブ」対応「P903iTV」を試す

    PC連携ソフトが付属するワンセグ携帯 ワンセグのサービス開始からまもなく1年が経過しようとしている。携帯電話やカーナビのオプションなどを皮切りに、ポータブルDVDプレーヤーや、PC用チューナ、さらにはワンセグ専用のポータブルテレビが発売になるなど、機器の種類は非常に豊富になった。 ワンセグ対応携帯電話も、当初は「ワンセグ視聴に特化したモデル」といった扱いだったが、搭載端末が増加し、auの2007年春モデルのラインアップでは、新端末10モデル中7モデルにワンセグ機能を搭載するなど、準標準機能としての地位を固めた印象を受ける。 NTTドコモも、昨年発表の903iシリーズのうち、ワンセグ対応モデルの販売を2007年より開始。その中で、2月23日発売のパナソニックモバイル製「P903iTV」では、microSDカードに録画した番組を携帯だけでなく、PC上でも再生できるソフトを添付する。

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