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OCRと名刺に関するGlnのブックマーク (8)

  • これぞ次世代名刺ホルダー!? 『PITREC(ピットレック)』を使ってみた。:デジモノステーション編集部ブログ:So-net blog

    こんにちは。テレビ&レコーダー担当の岡部です。昨日、“電子文具界のキング”ことキングジムの新製品発表会にお邪魔してきました。 キングジムと言えば、デジタルメモ『pomera』や電子マネービューアー『RELET』などの“デジタル文具”が注目を集めているメーカーです。 で、実は私、キングジムのファンです。たしかに超多機能なスマートフォンは良いものですよ。実際私も『iPhone 4』を入手以来、猿の如くいじり倒してますし。 でも、モノってのは多機能ならいいのか? 単機能だからこそ見えてくる“道具”としての魅力もあるのではないでしょうか。そんなわけで、余計な贅肉を絞りまくったキングジム製“デジタル文具”の男っぷりには近年胸ときめかせていたのです。 昨日発表されたのも“デジタル文具”が2製品。デジタル名刺ホルダー『PITREC(ピットレック)』と卓上メモ『mamemo(マメモ)』です。 で

  • ノバック、OCRソフト付名刺専用スキャナ | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    ノバックは、名刺をスキャンしてデータ化できるOCRソフト添付名刺専用スキャナ「名刺の管理人」を、5月27日より販売すると発表した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9,980円。 「名刺の管理人」 取り込んだ名刺データをOCR機能を使って、文字データに変換する。データ化した名刺データは、OutlookOutlook Express、Excel、年賀状ソフトなどにデータをエクスポートできる。インタフェースはUSBで、バスパワーに対応する。外形寸法はW71× D124×H0mm(折りたたみ時)、重量は98g(体のみ)。対応OSは、Windows XP、Windows Vista、Windows 7。

    Gln
    Gln 2011/06/03
  • 「戻す場所」を作ってメモの紛失をなくす――ピットレックの使い方【変化球編】

    整理整頓の基は「戻す場所」を用意することです。これを決めておかないと、モノをどこに置いたかを忘れたりなくしたりします。メモやイラスト、地図データの保存には、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」が役立ちます。 キングジムファイリング研究室の野原です。前回の記事(名刺整理の環境が完ぺきに変わった――ピットレックの使い方【直球編】)に引き続き、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」の使い方を伝えます。今回は「変化球編」です。ピットレックの特徴をうまく生かせば、名刺ホルダーという用途を超えた使い方もできるのでは? という話です。 ピットレックをマメモのように使う? 「マメモ」はピットレックと同じ日に発売された電子卓上メモです。便利ですが、あくまでも卓上メモであり、形状を含め、持ち歩きの用途を考えた製品ではありません。 ところで、出先でこんな経験をしたことはありませんか。「何か書くモノないかな? あ

    「戻す場所」を作ってメモの紛失をなくす――ピットレックの使い方【変化球編】
  • 「PITREC」の名刺データ、PC上で編集可能に

    デジタル名刺ホルダー「PITREC(ピットレック)」で登録した名刺データをPCで編集できるソフトウェア「PITREC on PC」が登場。無料でダウンロードできる。 キングジムは、8月に発売したデジタル名刺ホルダー「PITREC(ピットレック)」で登録した名刺データをPCで編集できるソフトウェア「PITREC on PC」の無料ダウンロード提供を開始した。同社公式サイトでダウンロードできる。対応OSはWindows 7/Vista/XP。 ピットレックは、体内蔵のカメラで名刺をスキャンし、画像データとして管理できるポケットサイズの端末。文字認識機能(OCR)も搭載しており、読み込んだ会社名・氏名で検索できるほか、登録日時や閲覧履歴からも目的の名刺を探し出せる。 ただし、読み込んだデータは独自形式のため、PCなどのバックアップはできるものの、編集することはできなかった。今回ダウンロード提供

    「PITREC」の名刺データ、PC上で編集可能に
  • 「PITREC」に新色、編集ソフトのアップデートでCSVデータのインポートも可能に

    キングジムは、デジタル名刺ホルダー「PITREC(ピットレック)」に新色のプレミアムホワイトを追加。編集ソフトもアップデートし、CSV形式やExcel形式のデータベースをインポートできる機能を追加する。 キングジムは、デジタル名刺ホルダー「PITREC(ピットレック)」に新色のプレミアムホワイトを追加する。発売日は6月17日で、価格は従来カラーと同様の2万7300円。 ピットレックは、体の端にあるスリットに名刺を立たせて、体に備えたデジタルカメラでスキャンして名刺情報を保存できるデジタル名刺ホルダー。OCR(光学文字認識)機能も搭載し、撮影したデータから、会社名、氏名などの情報をテキスト化できる。メモ機能として、会ったときの印象や関連する事柄などをテキストデータとして保存可能となっている。体にはmicroSDカードスロットを装備し、16GバイトのmicroSDHCカードを使った場合、

    「PITREC」に新色、編集ソフトのアップデートでCSVデータのインポートも可能に
  • "名刺管理の極意"を実現した「ピットレック」は"買い"だ! (1/2)

    ビジネスピープルの悩みの何番目かに必ずエントリーされるアイテムに「名刺管理」がある。スケジュール管理やToDo管理、入出金&クレジット管理などと並ぶ個人アプリケーション界の御三家だ。 「名刺管理の極意」は「現場での速攻処理!」 筆者は過去、電子手帳に始まり、パソコンにつながる名刺OCR専用機や汎用のスキャナー、PDAなどを活用して名刺管理に何回もチャレンジしたことがあるが、そのことごとくが三日坊主以下の結末だった。名刺管理ダメダメ筆者が経験を通して唯一見出した「名刺管理の極意」は、「現場での速攻処理あるのみ!」という整理のための手法論だけだった。 デジタル名刺ホルダー「ピットレック DNH10」 その達成不能に思える手法論を見出してから、”管理することをあきらめる”ことでストレスフリーの幸せな毎日が何年も続いた。そこに現われたのが、キングジムのデジタル名刺ホルダー「ピットレック DNH10

    "名刺管理の極意"を実現した「ピットレック」は"買い"だ! (1/2)
  • キングジムがOCR機能搭載のデジタル名刺ホルダー発表、9999枚まで保存可能

    キングジムは、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」を8月6日に発売。体に付属したデジタルカメラで名刺を読み取る。OCR機能を搭載し、最大9999枚まで管理できるという。 キングジムは、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」を8月6日に発売する。価格は2万7300円。 体の端にあるスリットに名刺を立たせて、体に備えたデジタルカメラでスキャンして名刺情報を保存する。OCR(光学文字認識)機能も搭載し、撮影したデータから、会社名、氏名などの情報をテキスト化できる。メモ機能として、会ったときの印象や関連する事柄などをテキストデータとして保存可能となっている。 同じ名刺を登録した場合、それぞれの名刺を確認しながら登録できる、「重複名刺確認機能」も搭載した。すでに登録済みの名刺と比較して、別のデータして保存したり、上書きしたりできる。会社名の修正や変更なども可能で、登録済みの会社名を転記することも

    キングジムがOCR機能搭載のデジタル名刺ホルダー発表、9999枚まで保存可能
    Gln
    Gln 2010/07/09
    OCR処理を含む読み取り速度は、1枚に付き約20秒程度。自動認識を必要としない場合は同5秒程度。いずれも8枚連続で読み取ることが可能。保存形式は独自、PC上では編集作業を行えない「あえてPCと連携しないようにした」
  • ポメラ、ピットレックからオフィス環境まで――電子文具が多数、キングジムブース

    ポメラ、ピットレック、マメモ、リレット、エコキーバー、ウィークリータイマー――など、多数の電子文具を展示していたのはキングジム。東京ビッグサイトで開催中の「ISOT(国際文具・紙製品展)2010」でのことだ。 おなじみのポメラは、由良拓也モデルと天板がシルバーのタイプを展示。由良拓也モデルはDM20を基にレーシングカーデザイナーの由良拓也氏がプロデュースしたモデルで、革ケースと体の一体型が特徴だ。会場にはポメラの開発を担当した立石幸士さんも駆けつけ、「もともと由良さんに憧れていたところ、由良さんと釣り仲間の社長(キングジム宮彰社長)が引き合わせてくれた」と“開発秘話”を教えてくれた。

    ポメラ、ピットレックからオフィス環境まで――電子文具が多数、キングジムブース
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