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Rubyと未踏ソフトウェアに関するGlnのブックマーク (2)

  • Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser

    未踏プロジェクトの援助を受けて、ここ数ヶ月集中して開発していた、Rubyのための開発補助ツールRSenseをようやくリリースしました!配布物やドキュメントは次のURLから入手できます。 http://cx4a.org/software/rsense/index.ja.html RSenseの最大の特徴は、他の開発環境(IDE)では実現できていない高精度なコード補完を実現しているところです。周知のことだと思いますがRubyは動的型付け言語です。そのためプログラムを実際に実行してみないと、ほとんどの式の型は分からないのです。型情報からユーザーの入力を補助するコード補完機能の分野では、これはかなり致命的な問題です。RSenseは型推論の技術を応用することで、この問題を解決しました。上記のURLにもありますが、以下に実際のスクリーンショットやデモが貼っておくので、ぜひご覧ください。 現在利用できる

    Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser
  • Java派とRuby派,「世界を目指す基盤ソフト」の開発者が一堂に

    2006年2月24日,情報処理推進機構(IPA)が開いた,2005年度上期「未踏ソフトウェア創造事業」の最終成果報告会(プロジェクト・マネージャは東京工業大学の千葉滋氏)は,世界的に著名なオープンソース・ソフトウエアの開発者による講演を交えた盛りだくさんな会合となった。未踏プロジェクトの報告会としては異例の200人近い参加者が集まった。千葉氏による未踏ソフトウエアのテーマ設定は「世界を目指す基盤ソフト」である。 既に,世界的な競争力を持つソフトウエアが,日のオープンソース開発者の間から登場しつつある。例えば,オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の利用者は世界中にいる。Rubyの国際会議である「Ruby Conference」は米国で毎年開催されており,2005年は第5回を数えた。Javaのバイトコード操作ツール「Javassist」は,米JBoss Inc.のアプリケーション・サー

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