NTTドコモ夏モデルSony Ericsson製「Xperia acro SO-02C」の製品カタログ、スペック一覧 | juggly.cn
NTTドコモ夏モデルのSony Ericsson製Androidスマートフォン「Xperia acro SO-02C」の製品カタログがリークされていました。 Xperia acro SO-02Cの仕様 OS：Android 2.3（Gingerbread） サイズ：127mm（H）×62mm（W）×11.5mm（D） 重さ：約134g ディスプレイサイズ：4.2インチ、解像度854×480、 ディスプレイ：TFT液晶ディスプレイ（Reality display with Sony Mobile BRAVIA）、16,777,216色、静電容量式、マルチタッチ チップセット：Qualcomm MSM8255 1GHz メモリ：512MB ROM：1GB マイクロSD：32GBまで対応（32GBのマイクロSDHCカード標準同梱） メインカメラ：裏面照射型CMOS「Exmor R for Mob
Sony Ericsson、日本向け「Xperia acro」を正式発表、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信機能を搭載（更新：日本のソニエリも発表） | juggly.cn
Home » Androidニュース » Sony Ericsson、日本向け「Xperia acro」を正式発表、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信機能を搭載（更新：日本のソニエリも発表） Sony Ericssonは５月5日、日本向けXperia新モデル「Xperia acro」を正式発表しました。NTTドコモ向け”Azusa”とKDDI向け”Akane”のことです。 Sony Ericsson Japanは現時点で発表していませんが、Sony Ericssonの発表によると、2011年夏にブラックとホワイトのカラーラインアップで販売されるとのこと。 Xperia arroは、Xperia arcをベースとしたモデルで、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信など、国内でよく利用される機能が盛込まれたモデル。人体のような柔らかな曲線を描く端末デザインが特徴。 OS：Android 2
X10とは何が違う？ QWERTYキーは使いやすい？――写真で見る「X10 mini」「X10 mini pro」
英Sony Ericssonが2月14日に発表した「XPERIA」シリーズの新機種「Xperia X10 mini（以下、X10 mini）」と「Xperia X10 mini pro（以下、X10 mini pro）」は、“ultra-compact”のコンセプトどおり、XPERIAのエッセンスを小型サイズに凝縮したモデルだ。2機種とも、欧米やアジアで第2四半期（4～6月）の発売を予定している。日本での発売は未定。 「Xperia X10 mini」（写真＝左）と「Xperia X10 mini pro」（写真＝中）。左がX10 mini pro、右がXperia X10 mini。裏側は2機種ともマットな仕上がりになっている（写真＝右）
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