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SONYとappleに関するGlnのブックマーク (9)

  • 日経の釣り記事「ソニー、アップルに楽曲配信 販売増へ戦略転換」にだまされないために:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 日経でソニーとアップルに関するひどい記事が出て、それにだまされる人が相次いでいる。対策のために、当はどういうことなのか、ONETOPI「Apple」「iPhone」「iTunes」などでツイートしたものを中心にTogetterにまとめめてみた。 問題の記事はこれ: ・ソニー、アップルに楽曲配信 販売増へ戦略転換(日経済新聞) 音楽ソフト最大手のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は2日、国内でスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の「iPhone(アイフォーン)」など米アップルの端末へ楽曲配信を始める。 ここだけ読んだら、「へえ、やっと日iTunes StoreにSMEが来るのか。長かったなあ」「米国では最初から配信していたのにね」「でも、今年になって、洋楽限定だ

    日経の釣り記事「ソニー、アップルに楽曲配信 販売増へ戦略転換」にだまされないために:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 私がSONY製品を買わなくなった理由と私が感じるここ数年のAppleとSONYの差 - もとまか日記

    最近、(個人的に)電子書籍が面白いと思ってて、Kinoppyを利用してて思うのが、やっぱReaderに対応した電子書籍がいいよなぁ、ということ。 で、ふと思ったのが、そういやReaderって久々に買ったSONYの製品だな、ということ。そして、かつては私もSONYのファンだったことを思い出した。 で、いつからソニー製品を買わなくなったんだっけ?を思い出したのでメモ。 私のSONY製品遍歴は、ウォークマンから始まって、初代VAIOノートから数台、CLIE、デジカメ、ロケフリ、etcて感じ。まあ、ごくごく一般的なSONYユーザだったと思う。 それが、ある日から突然買わなくなったのは、以下の理由から。 価格.com - 『「シャットダウン=熱」?』 SONY VAIO PCG-GRV88G のクチコミ掲示板ファンが全開と思われるような騒音を発して回っていても、シャットダウンが頻繁に起きました。 こ

    Gln
    Gln 2012/04/22
  • 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」 : 404 Blog Not Found

    2012年03月12日07:45 カテゴリArt 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた当の理由」 設問が間違っていては、たとえその設問に対する答えが正しくとも意味がない。 Life is beautiful: 誰も言いたがらない「Sony が Apple になれなかった当の理由」 そろそろ、「会社は誰のためにあるか」という根の部分から見直さないと日の家電メーカーは世界で戦えない。TPP で市場を開放する前に、しておくべきことは沢山ある。 それではなぜHPもDellもNokiaも、MicrosoftですらGoogleですらAppleになれなかったのかを問わねばならないだろう。 もっと的確な設問があるではないか。 なぜAppleはSonyになれたのか? どれほどAppleが--昔日の--Sonyになりたかったのか、どれほどJobsAppleをSonyにしたかったのかの証

    実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」 : 404 Blog Not Found
  • AppleとSonyの一番の違い

    私のメルマガ「週刊 Life is Beautiful」への質問にソニーの復活に関するものが多いので、来週あたりにまとめて答えようと思うが、それに関連して、興味深いブログエントリーを見つけたので紹介する。 ”coffee time: market share vs. profit" というもので、スマートフォンのマーケット・シェアではAndroidに大きく抜かれたAppleも、売り上げベースだと肩を並べるぐらいで、利益ベースだとAppleが圧倒的に強い、という話だ。 そこに出ている、AppleとSamsungの米国向けの携帯電話のラインナップの写真が、両社の違いを際立たせているので、下に貼付けておく。これはAppleとSonyにも共通する話で、これと同じ様に、Appleとソニーのコンシューマー・エレクトロニクス全商品のラインナップを並べたらものすごい違いになる。

    AppleとSonyの一番の違い
  • アップルとソニー その差はどこにあるか (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    先日、ある会議で次のような意見を聞いて、私は心の底から驚いた。 「アメリカ経済は、短期的利益だけを追い求める近視眼化の傾向をますます強めている。その象徴がアップルだ。独自の技術を開発したわけでなく、さまざまな既存技術を寄せ集めただけの製品で利益を伸ばし、ついには時価総額がアメリカ第2位になってしまった」というのである。 対照的なアップルとソニーの株価推移 ここには、いくつかの重要な論点が含まれている。まず、「アップルが独自の新しい技術を開発したわけではない」という点について。 これは、そのとおりである。アイポッドの原型はソニーのウォークマンであり、アイフォーンの原型はNTTドコモのiモードだ。アイパッドに至っては、アイフォーンとノートPCの中間の製品というだけのことだ。タッチパネル方式もゼロックスが開発したものであり、アップルはそれをまねただけだ。 しかし、同じことは過去のさまざ

  • ウォークマンが国内でiPodを抜いたはいいけれど : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年08月31日11:38 ウォークマンが国内でiPodを抜いたはいいけれど カテゴリマーケティングビジネスモデル kinkiboy Comment(1)Trackback(0) SONYのウォークマンが8月の国内販売台数でiPodを抜く見通しです。とはいえ昨年の8月も瞬間風速では、iPodを抜いたことがあるので、日では両社の拮抗状態がつづいているということでしょう。 SONYがデジタルウォークマンを発売したのは、iPodが発売されて3年も経た後で、しかも皮肉なことにウォークマン誕生25周年にあたる2004年でした。当時は「一年以内にiPodを追い抜く」と勢い良く宣言していたのですが、それからようやく6年目で悲願がはたせたということでしょうか。 とはいえ、世界では、まだまだiPodの寡占状況は続いています。2009年のアップルの発表によると、iPodはMP3プレイヤーの73.8%の

    Gln
    Gln 2010/09/01
    それよりも、MP3プレイヤー市場は、iPhoneの登場によって、2007年からすでに縮小・アメリカ市場では、アップルのAPPストアでのゲームの売上が、プレイステーションのゲームの売上を上回りました。
  • iPadで急加速、マルチ・デバイス化で一変する情報のかたち - 日経トレンディネット

    「携帯電話とノートPCの間にある第3のスクリーン」――自慢のiPadをスティーブ・ジョブス氏はこう位置付けるが、他にも新たなスクリーンが続々登場しつつある。たとえば電子ブック・リーダー、デジタル・フォトフレーム、ウエブTV、車載情報システム等々。いずれもインターネットに接続し、様々な情報をスクリーンに表示するデバイス(情報端末)だ。 これらマルチ・デバイスは、従来のパソコン(汎用端末)がユーザー・ニーズの多様化に伴い、複数の枝へと分岐してきたものだ(米国では「エマージング・デバイス」、あるいは「コネクティッド・デバイス」などと呼ばれる)。それを象徴するように、今年の米コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)には、半導体大手のインテルがスマートフォンやタブレット、あるいは一見、細長いテレビ・リモコンのような謎めいた端末など、数々のデバイスを出品していた(下の写真)。これまで専らパソ

    iPadで急加速、マルチ・デバイス化で一変する情報のかたち - 日経トレンディネット
    Gln
    Gln 2010/05/31
    ABC(Activity Based Computing) , ユビキタス・コンピューティング
  • iPadは“でかいiPod touch”なのか、あるいは……

    2010年1月27日(現地時間)、昨年から世の中を騒がせてきたAppleのタブレット型デバイス「iPad」がついにベールを脱いだ。その概要については、ほぼ事前に予想された通りだ。ARM系のカスタムプロセッサ(Apple A4 1GHz)、マルチタッチをサポートした9.7型のIPS液晶ディスプレイ(解像度は1024×768ドット)、MacではなくiPhone/iPod touchと互換性を持つシステムソフトウェア、電子ブックリーダー機能など、特別驚くような点は見当たらない。3G通信機能がオプションになっていることもあり、“でかいiPod touch”という感じだ。もうひとひねりあるのではないか、と思っていた身としては、ちょっと肩すかしの感もある。 実物を手にすれば、また印象が変わるのかもしれないが、発表された242.8(幅)×189.8(奥行き)×13.4(高さ)ミリというボディサイズ、約6

    iPadは“でかいiPod touch”なのか、あるいは……
  • パイオニアたるソニーがなぜアップルになれなかったのか|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン

    「ハードウエア+コンテンツサービスのプラットフォーム」は、ソニーが1990年代後半から模索し続けたビジネスモデルだった。なぜ、アップルに先を越されてしまったのか。 iPhoneの斬新な日本語入力ユーザーインターフェース(UI)は、ある日エンジニアによって実現した。富士通、シャープ、ソニー、産業総合研究所を渡り歩き、2006年にアップルに引き抜かれた増井俊之氏である。 ソニー時代には、ソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)に所属、PDAや携帯電話向けに、学習機能を持つ予測変換ソフト「POBox」を開発したことで知られている。タッチパネルを初めて採用した携帯音楽プレーヤーの「iPod Touch」以降、アップルのUI開発に欠かせない存在となっている。 CSLは、かねて斬新なUI開発に力を注いできた。だが、「マウスやキーボードなどの操作性向上が中心命題であり、POBoxのようなソ

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