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Securityとtoolに関するGlnのブックマーク (3)

  • Windowsで動作可能な無料の無線LANパケットキャプチャ「Omnipeek Personal」

    いわゆる無線LANパケットアナライザとして有名なソフトでWildPackets社の「OmniPeek」(有線LAN用「EtherPeek」と無線LAN用「AiroPeek」を統合したLANアナライザソフトウェア)というのがあります。一番安いバージョンでも21万8000円というお値段なわけですが、驚くべきことに個人用途目的限定の無料版「Omnipeek Personal」が存在します。 Windows Vista/XP/2000、Windows Server 2003にインストール可能で、動作する無線LANドライバはAtheros製かIntel Centrino 3945ですが、別途ドライバをダウンロードすることによって、その他の無線LANであっても対応可能。802.11a/b/gだけでなく802.11nにも対応しており、WEPなどで暗号化している場合でもきちんとキーを入力すればアナライズ可

    Windowsで動作可能な無料の無線LANパケットキャプチャ「Omnipeek Personal」
  • マルウェア対策用USBメモリ携行の勧め ― TechTargetジャパン

    医者や弁護士は、カクテルパーティーのような場では自分の職業をあまり人に明かしたがらないという話を聞いたことがある。それを耳にしたほかの出席者が病気や法律問題に関するアドバイスを求めて周囲に集まり、無料相談の輪が形成されてしまうからだ。昨今のパーティーでは、コンピュータセキュリティの分野で働いているとほのめかそうものなら、あっという間にそういった輪ができるのは間違いない。セキュリティ専門家が出席していると聞けば、誰もが動作の遅くなったPCや煩わしいポップアップウィンドウに関してアドバイスを求めようと思うのは無理からぬことだ。 情報セキュリティ専門家にとって、手元に格的なツールセットがなくても、取りあえず応急対策を実施する必要がある、といったケースはよくある。稿ではこういった場合のために、マルウェアに感染したマシンに対して利用できるポータブルなソフトウェアキットを作成する方法を紹介する。イ

    マルウェア対策用USBメモリ携行の勧め ― TechTargetジャパン
  • 不審なプログラムがいないか確かめたい:ITpro

    筆者のような心配性の人間は, 「ひょっとしたら,いつのまにか自分のパソコンで不審なプログラムが動いているのではないか」とついつい気になる。 ウイルス対策ソフトやパーソナル・ファイアウォールを使うといった基的な対策をしていても,未知のウイルスやゼロ・デイ攻撃*に対しては歯が立たない。ネットワークにつないでいる限り,こうした危険は常につきまとう。 起動時の挙動や動作中プロセスを確認 あれこれ心配するだけでは何も解決しない。こういうときは,実際にパソコンを立ち上げる際にどんなプログラムやサービスが一緒に起動するようになっているかを調べたり,現在どんなプログラムが稼働しているのかをフリーソフトを使って確認するといい。 ここで紹介する「スタートアップチェッカー Ver 2」(図1)を使えばWindowsの立ち上げ時に一緒に起動する項目や稼働中のプログラム,サービスの状況をまとめて確認できる。調べた

    不審なプログラムがいないか確かめたい:ITpro
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