タグ

SonyとGPSに関するGlnのブックマーク (14)

  • GPS-CS3K - MAT LOG

  • 【Sony】 GPS-CS3K

    GPSGPSロガーの間で揺れているうちに新製品の発表がありました。PCレスでデジカメのSDカードや携帯のMS-DUOを挿入すればGPSデータを記録できるというのは魅力。 ソニー、70gのデジカメ用GPSユニットを発表 ASCII.JP デジタル より GPS-CS3Kはデジタルカメラと一緒に持ち運んで使用するGPSユニット。移動した位置情報を時刻と共にGPS体に記録する。 撮影後、カメラのメモリーカード(SD/MS duo)をGPS-CS3Kに入れると、時刻を元に、写真に位置情報を記録するという仕組みだ。撮影した画像と軌跡は、同梱の地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.9 for SONY」やGoogle Earth、Google Mapsなどで確認できる。 JPEGおよびRAWファイルに対応。ソニー以外のデジタルカメラでも使用できる。 前機種「GPS-CS1K

    【Sony】 GPS-CS3K
    Gln
    Gln 2009/09/27
  • GPS-CS3K購入レビュー5 - ひらけいメモBlog@goo

    今回の GPS-CS3K のレビューは、Super Mapple Digital や Google Earth との連携についてだ。 少なくともわたしの PC にとっては、PMB 内蔵のマップビュー機能は重すぎて快適に使うにはほど遠い。マップビュー側も、多くの画像をマップビューで扱おうとすると、動作が遅くなるとの警告を出してくるくらいだ。 ということで、GPS-CS3K で利用できる連携ソフト、Super Mapple Digital と Google Earth を試してみることにした。 まずは、Super Mapple Digital。このソフトは以前から位置情報 Exif データつきの JPEG 写真に対応していて、写真をドロップすると自動的に地図上に画像を配置する。地図上にはファイル名が置かれ、そのファイル名をクリックすると写真が表示される。 Super Mapple Digita

    GPS-CS3K購入レビュー5 - ひらけいメモBlog@goo
  • GPS-CS3K購入レビュー4 - ひらけいメモBlog@goo

    GPS-CS3K を購入して1ヶ月が経過した。 最近は実際に GPS-CS3K を用いて、写真に位置情報を付加してみている。Web にアップしているものだと、久遠寺、千鳥ヶ淵、小石川後楽園、小石川後楽園だ。 正直、これらの例では動き回っている範囲が狭すぎて写真に位置情報を付加しているメリットはあまり無いのだが、まぁかなり精度よく撮影場所が記録できるので、何かの役には立つかもしれない。少なくとも GPS-CS3K の使用例や GPS Image Tracker を使用したときの Exif の確認くらいにはなるだろう。 近頃は「キーhold機能」は使用せずに、キャリングケースにGPS-CS3Kを入れてカバンに引っかけて使っている。「キーhold機能」を使わないのは、holdを解除しないと電源のオンオフができず、また電池容量の確認がしづらいからだ。カバンに引っかけておく分には間違ってボタンが押さ

    GPS-CS3K購入レビュー4 - ひらけいメモBlog@goo
  • GPS-CS3K購入レビュー3 - ひらけいメモBlog@goo

    まず、しばらく使った感想を。 感度は申し分ない。精度はなかなか厳密には確認できないが、まぁ大きな問題は無いだろう。 ちょっと困ったのは、 ・電池の容量表示 ・キーのhold機能と液晶の見え方 だ。 電池の容量表示についは、ケータイなどでよくあるように3段階だ。ただ1メモリ減り2つになってから、残り1つになり切れるまでの時間が短く感じた(2時間弱くらい?)。GPS-CS3Kは電源を入れた後は特に見る用事も無いのだが、気がつくと電池が切れるということがあった。 GARMINのeTrexは電池が切れる前にアラーム音を出すので、画面を見なくとも電池の切れるタイミングを知ることができる。また GPS-CS1K では LED の点灯の仕方が変わるので、比較的分かりやすい。 しかし GPS-CS3K では液晶画面を見る必要があり、分かりづらい。 次にキーのhold機能と液晶の見え方だ。基的にhold機

    GPS-CS3K購入レビュー3 - ひらけいメモBlog@goo
  • GPS-CS3K購入レビュー2 - ひらけいメモBlog@goo

    実際に GPS-CS3K を持って外に出てみた。まずは、数時間使用しなかったときの衛星の補足時間について。朝試したときは75秒。夕方試したときは35秒で補足できた。最近の一般的なGPS受信機は40秒程度であると思う。もう少し試してみる必要がありそうだ。 次に感度について。ここでは比較対象として GARMIN の GPS レシーバーである eTrex Vista HCx を用意した。 GPS-CS3K のログ記録間隔は15s固定。そこで eTrex 側のログ記録間隔を 15s に設定した。 昨日は2時間強使ってみたが、全記録時間に対する実際に記録できたポイントの割合は GPS-CS3K が 85%、eTrex が 94% だった。 ただし eTrex は測位できない場合でも直前の状態からの予測で記録してしまうことがあるため、一概に比較はできない。そこで eTrex のログから予測で記録したと

    GPS-CS3K購入レビュー2 - ひらけいメモBlog@goo
  • GPS-CS3K購入レビュー1 - ひらけいメモBlog@goo

    GPS-CS3Kを購入した。 私は前機種であるGPS-CS1Kのユーザーであったこともあり、新型のGPSレシーバーがどんなものか、どうしても使ってみたくなり購入に至った。 GPS-CS3Kは移動の軌跡をログに残すことのできるGPSレシーバーだ。さらに、デジカメで撮影した写真と組み合わせることで、「どこで撮影したのか」という情報を写真に残すことができるようになる。 この位置情報を残した写真を GPS-CS3K の付属地図ソフトで見ると、どこで撮影したのか分かるという仕組みだ。 今回は、GPS-CS3Kのファーストインプレッションなど。 まずパッケージはこんな感じだ。 開くと、使い方の概要が載っている。 内容物は以下の通り。キャリングケース、SuperMappleDigitalのCD-ROM、SONYアプリのCD-ROM、説明書、USBケーブル、その他印刷物が数枚。 携帯電話と並べてみた。ただ

    GPS-CS3K購入レビュー1 - ひらけいメモBlog@goo
  • ソニー、PCレスで位置情報を写真に付加できるGPSユニット

    ソニーは、デジタルカメラ向けのGPSユニット「GPS-CS3K」を3月13日に発売する。価格は1万8,900円。 2008年3月発売の「GPS-CS1KSP」の後継製品。新たに搭載したSDメモリーカード/メモリースティックデュオ共用のカードスロットを利用することで、単体で画像にGPSログファイルを付加できるようになった。 また新搭載の液晶ディスプレイには、受信状況、電池残量、時刻などの情報を表示。従来モデルの表示デバイスはLEDインジケーターのみだった。さらに、従来機種よりGPSアンテナの感度が向上したという。電源には引き続き単3電池(アルカリ乾電池、またはニッケル水素充電池)を使用。 基的な使い方は、電源を入れて測位を確認後、撮影時にカメラとともに携行。GPS-CS3Kは内蔵メモリーに約15秒間隔で位置情報を記録する。撮影したメモリーカードをGPS-CS3Kのカードスロットに挿入し、側

    Gln
    Gln 2009/09/27
  • GPS-CS3KとGPS-CS1Kでもう一度軌跡を比較してみた - camcam

    Gln
    Gln 2009/09/27
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
    Gln
    Gln 2009/09/27
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
    Gln
    Gln 2009/05/18
  • ソニー「GPS-CS3K」

    デジタルカメラ向けの手軽なジオタグソリューションとして、2006年9月にソニーが発売したのが「GPS-CS1K」。その後マイナーチェンジの「GPS-CS1KSP」(2008年9月)を経て、最新モデルの「GPS-CS3K」が発売された。 従来機種についておさらいすると、GPSロガーである体を常時起動しておきログファイルを生成、同梱ソフト「GPS Image Tracker」でログファイルと撮影画像の日時をすりあわせ、撮影画像に位置情報を挿入するものだ。同梱ソフトの「Picture Motion Browser」(PMB)に取り込んだ後、PMBの機能のひとつ「マップビュー」を起動すると、地図上に撮影した画像がGoogle Mapsで表示され、PMBのほかに同じく付属の「Super Mapple Digital Ver.9 for Sony」でも画像のマッピングが利用可能。PMGが利用するGo

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」ワイヤレスWANモデル~いつでもどこでもインターネットに繋がる利便性

    2月14日 発売 価格:オープンプライス VAIO type Pが発売されて半月あまりが経過した。すでに多くのユーザーの手元に初期ロットが届き始め、入手されたユーザーも少なくないだろう。VAIO type PにはいくつかのSKU(製品種別)があり、店頭モデルではワンセグ搭載モデル(VGN-P70H)、ワイヤレスWAN搭載モデル(VGN-P80H)の2系統が用意されている。ワンセグモデルに関してはすでに販売が開始されているのだが、ワイヤレスWAN搭載モデルに関しては発売がやや遅れて2月14日から販売が開始される。 これは、ソニーの直販サイト(ソニースタイル)などで注文時により細かなスペックの選択が可能な“VAIO・OWNER・MADEモデル”に関しても同様だが、こちらの受注は3日の13時より開始される予定となっている。 記事ではこのVAIO type PのワイヤレスWAN搭載モデルに関して

  • ITmedia News:PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術

    いま写した顔写真が、1分後には3次元の“顔アニメ”になってぐりぐり動く――そんな技術を核にしたベンチャー企業・モーションポートレートがこのほど設立された。1枚の2次元画像から3次元映像を作り出すソニー木原研究所発の技術「MotionPortrait」を、ゲーム業界などに売り込んでいく。 2次元の静止画から3次元映像を作成。マウスの動きに追従して顔が動く 写真だけでなく、キャラクターの画像を3Dアニメ化することも可能だ MotionPortraitは、正面から撮った1枚の顔画像をPCで3D映像化し、マウスの動きに合わせて顔を傾けさせたり、目線や口を動かして表情を変えさせたりできるソフトウェア技術だ。 2次元の顔画像から目や鼻、口など特徴点を抽出し、仮想的に3次元化。あらかじめ設定しておいた目や口、首などの動きのパターンに合わせて“仮想3D画像”を動かす。人の顔写真だけでなく、キャラクターの顔

    ITmedia News:PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術
  • 1