タグ

Swissと海外に関するGlnのブックマーク (2)

  • 第126回 路面電車でチーズグルメ! 冬季限定「フォンデュ・トラム」の味は? - 日経トレンディネット

    (文/長坂 道子) チューリッヒの町には、ブルーと白のトラム(路面電車)が縦横に走っていて、町の景観の一部としてすっかり溶け込んでいる。このトラム、通常の路線に加え、オールドファッションの車両を使った結婚式やパーティーのための貸切り車両、クリスマスシーズン限定の子供向け車両など、特別な企画ものもなかなか充実しており、市民たちにも幅広く親しまれているが、今回はその中のとっておき、「フォンデュ・トラム」をご紹介しよう。

    第126回 路面電車でチーズグルメ! 冬季限定「フォンデュ・トラム」の味は? - 日経トレンディネット
  • 第130回 春到来の歓びを告げる ルツェルン音楽祭イースター - 日経トレンディネット

    (文/長坂 道子) 記録的な寒さと積雪に見舞われた今年のスイスの冬も、待ち焦がれた春の気配とともにようやく終わりにさしかかりつつある今日この頃。パン屋さんの店先にはウサギをかたどったチョコレートが並び、花屋さんには水仙やクロッカスの鉢植えが色とりどりに勢ぞろいして、イースター気分を先取りしている。 スイスのイースターといえば、まず連想されるのが国内各地で一斉に催される各種コンサート。有名なバッハの「マタイ受難曲」はイースター・コンサートの定番中の定番だが、大ホールから教会まで、大小さまざまの会場で、オーケストラから室内楽、合唱など、それぞれの分野で「春の訪れ」「復活」を意識したコンサートが、まさに木々が一斉に芽を吹くように数多く開催され、人々は1枚薄着になってこうしたイベントに繰り出す。宗教的な「復活」のイメージが、待ち焦がれた春の到来がもたらす喜びとシンクロし、スイス各地で紡がれる音楽

    第130回 春到来の歓びを告げる ルツェルン音楽祭イースター - 日経トレンディネット
  • 1