年間200冊くらい読書する私。 読むのは圧倒的に「紙の本」が多いのですが、常に電子書籍の未読本をiPhoneに入れてあります。 ちょっとした待ち時間などに、iPhoneでサッと読書できると時間を有効活用できるからです。 いま、AmazonのKindleストアで電子書籍がGWセール、激安です! GW中に一気読み、あるいは今後のちょっとしたスキマ時間を有効に活用するために、このチャンスに購入してはどうでしょう? 中でも特に面白そうな本と、実際に読んでよかった本をまとめてみました!
紙の本が売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonのKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行本の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私
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11月11日にアマゾンジャパン本社で行われた、「Kindleフォーマットセミナー」に参加してきました。詳細なレポートは、日本独立作家同盟のウェブサイトに載せてあります。 Kindle Overview(Kindleの概要) 商品情報とお客様の利便性 Kindle本を制作、出版するためのツール、ドキュメント、ビューワ最新情報 Kindleコミッククリエーター(KC2)で作る、簡単マンガ(写真集)制作 Kindle用EPUB制作に関するTipsと注意点 終了後に懇親会にお招きいただき、アマゾンジャパンの方とじっくり話をしてきました。差し障りのない範囲で、こちらもレポートさせて頂きます。 セミナーを開催してくれたのは、「Kindleコンテンツ事業部」の方々で、技術系の方々が中心です。名刺交換をしたら、「あ! 今日の参加者一覧に名前があったので、ぜひご挨拶したかったんですよ!」と言われて焦りました
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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Amazon.com: Kindle MatchBook 米Amazonが、以前購入した本の電子版を無料もしくは安価に提供する「Kindle MatchBook」というサービスを開始します。一足先に、CDを購入したらMP3も無料入手できる「AutoRip」というサービスをやっていましたが、それが本にも展開されたということになります。 日本への展開はいまのところ未定です。が、もし日本でもこのサービスが始まったとしたら、どのようなことが起こるでしょうか? 想像してみました。 ライバル電子書店は戦々恐々 TechCrunch Japanの記事によると、このサービスの対象となるのは「Amazonが書籍販売を開始した1995年から、これまでに購入した本」ですが、すべての本が対象ではなく、プログラムに参加するかどうかは出版社の判断次第とのことです。 Amazonで紙の本は購入しても、電子版は利用してこ
KDPノウハウ, PaperwhiteKDPで出版されている本は、コンテンツの修正や増補があると、版(バージョン)が更新されます。 たとえば 初版(第1版) → 第2版 誤字脱字を修正。おまけコンテンツを追加 というような感じ。 ブログ記事と同じで、誤字脱字がなくても、ついつい言い回しなどを修正したくなるのです。これは印刷書籍にはない電子書籍コンテンツの特徴といえます。 Amazonに申請しないと最新版が読めない たとえば、第1版のKindle本が第2版に更新されても、手元のKindle端末に自動的には反映されません。最新の版を読みたければ、読者ユーザー自身がAmazonサポートにメールする必要があります。(2012年12月24日現在) Kindle本作者のほうからAmazonに申請することもできますが、こちらの説明は後日に。 事例 このKindle本を例とする。 セルフパブリッシング狂時
今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 ソニーとKoboは現在のハードウェアおよび電子書籍販売のビジネスモデルに大きな問題を抱えている。意味のあるコンテンツと買収を欠いており、両社は競合に大きく遅れを取っている。昨今、顧客ロイヤルティーと信頼を獲得する手段として電子書籍を提供するだけではもはや不十分だが、ソニーとKoboは実質的にコミュニティーを持たず、コンテンサーチ機能でも遅れを取っている。今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 先週、米Amazon.comは書籍コミュニティーサイト「GoodReads」を買収した。今年はじめ、Amazonは音声認識システムIvonaも買収している。さかのぼれば、Amazonは2008年、
この数年間 Amazon Kindle で格安の洋書を買ってきた人たちが悲鳴を上げている。数日前Kindleストアが日本で始まってみんな喜んだのだが、今まで4ドルぐらいだった洋書が10ドルぐらいになるなどという異常事態があちこちで起きている。数週間前オイラのブログ「Kindle日本進出で洋書の価格が上がるかもしれない」で予想していた事態がほぼ的中してしまったわけだ。(厳密には、予想したのはオイラではなく2chのKindleスレッドでレスした人ですけどね) ログインしていない状態で見ると1ドル99セントになっているKindle本がログインして見ると6ドルに跳ね上がるという事態。アメリカの出版社、アメリカの本を日本に輸出・輸入する業者、そしてAmazonの三者が win-win-win の関係になった結果がこれだ。困ったね。「こんなんだったらKindleは日本に来ないほうが良かった」と言いたい
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――Kindleストア:あなたに合った電子書店を見つけよう(1/5 ページ) eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第6回は、10月25日にオープンしたばかりのKindleストアを速報版でお届けする。 10月25日、かねてからそのオープンが注目されていたAmazonのKindleストアが、日本でも正式にオープンしました。「電子書籍」というと、どうしても「どの端末がいいかな?」とハードウェアありきで考えがちです。Kindleの場合も、「Kindle Paperwhite」や「Kindle Fire HD」などの端末予約受け付けが始まっていますが、大切なのはストアの中身です。読みたい電子書籍を探したり、購入したり、読むためのツールを提供したり、保管したりといった、総合的な「サービス」を提供して
Amazon.comでKindleを利用していたユーザーは国内でのKindleストア開始に伴ってアカウント結合を図るかどうか迷っているかもしれない。そんなパワーユーザーに向けたアカウント関連のトピックをまとめた。 「日米アカウント結合後は米Kindleストアで購入できなくなるので注意が必要」という情報。これは正しくもあり、誤りでもあります。実際にアカウントを結合して検証してみました。 結論は「日米アカウントを結合すると実質的にシングルアカウントになるので、購入ストアはAmazon.co.jp(JPストア)かAmazon.com(USストア)のいずれかを選ぶ必要がある。両方のサービスを同時には受けられないが、購入ストアはいつでも自由に変更できる」ということです。一定の制約(後述)を受けますが、1つのアカウントで日米両方のKindleストアから購入できるようになります。 日米アカウントを結合す
アップルが日本の電子書籍市場に(腰を据えて?)乗り出すと報道されてました → 日経新聞記事 電子書籍マーケットに関しては、去年末の kindle 発売から一気に活気づいてますね。 オオカミ少年的だった“電子書籍元年”がようやくやってきた、と感じてる人も多いでしょう。(個人的には、2013年を元年と呼ぶべきと思ってます) 日経の記事の中には、 iPhoneの国内累計出荷台数は1700万台、iPadは380万台 2012年9月末現在、MM総研調べ とあります。 累計数なので(買い替えを考えると)、iPhoneを使っているのは 1200万人くらいとみるべきなのかな? 一機種でこれは大きな数字ですね。 一方のiPadは 380万台とのことですが、これならまだ他の端末や他の方式が勝てる可能性は十分にありそう。 iPhoneはブログを読むにはいいけど、漫画や雑誌、本を読むには小さすぎるでしょ。 ★★★
Googleドキュメントを使ってKindle本をつくっている著者の方へ、iOS版に対応しないと販売停止の恐れあり こんばんわ、きんどるどうでしょうです。 本日ご紹介した「故郷を百万歩」を読んだKindle作家の忌川さんより下記の不具合が報告されています。 この作品をiOSのKindleアプリで開く→ 背景色を「黒」にする→画面が真っ黒になる→Kindleクオリティ登場→ 配信停止。Googleドキュメントで作ると発生する固有の症状。 / “【KDP最前線】爆弾が全てを吹き飛ばした「…” htn.to/fMNGfP — 忌川タツヤさん (@imagawatatsuya) 2013年2月15日 こんな感じです 引用:Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方 Googleドキュメントを使ってつくる落とし穴 Kindle本を作るときに多くの人が参考にするこの本「K
@NStylesがぶつ森攻略本の収支報告記事書いてたので、便乗して、以前からどう書こうか悩んでいた事を書いてみます。 先日のKindle本紹介記事で3000アクセス、3000円ほどになりました。 アクセス数としては中規模ヒット程度でしたが、普段は本を紹介しても1冊も買ってもらえない事が日常茶飯事なので、本の紹介記事としては大成功と言えます。今日は、それを元に、Kindleの出版周りを整理していて思ってた事もプラスして、Kindle本の紹介推進をしてみます。 理由その1:Kindleってだけで差別化できる Kindle関連の記事ってだけで、はてブでブクマされたり、SNSで拡散したりするので、紙の書籍紹介するのとは大きく差別化できます。現時点で、Kindleを扱っている人自体が少ないですしね。 (ついでに書いておきますが、Kindleとその他の電子書籍は事実上別物だと考えてます。他のストアでは
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