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atomとnetbookに関するGlnのブックマーク (5)

  • 西川和久の不定期コラム

    ■西川和久の不定期コラム■ デュアルコアAtom 330で遊ぶ! その3:WHS vs CentOS 今回はサーバ対決。Windows Home ServerとCentOSをインストールして遊んでみたいと思う。前者は名前の通り、Windowsクライアントを主とし、ファイル/メディア共有はもちろん強力なバックアップ機能などを備えたホームサーバ。筆者はこれまで1度も触ったことがないため楽しみにしているOSだ。 後者は構成によってNAS的な使い方もできるし、例えばLAMP(Linux+Apache+MySQL+PHP/Perl/Python)でWebアプリケーションサーバを構築可能な汎用のサーバ。用途が違うので直接対決とはならないものの、どちらもAtom 330プロセッサでどの程度動くのか興味がある。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●Atomプロセッサはサーバ向き!? I

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】なぜCentrino Atomブランドは誕生からたった半年で消滅したのか

    IntelはMenlowプラットフォームを採用した製品のブランド名として「Centrino Atom」を立ち上げた。だが、実は今年の終わりになってこれが中止され、今は静かにIntelやOEMメーカーのサイトなどからCentrino Atomのブランドが消えていっている。 これはブランド名をつけて宣伝するほどCentrino Atomを搭載した製品が出なかったことが直接の要因だ。Intelにとっても誤算だったのは、Centrino Atomと同じAtomプロセッサを搭載したネットブックがもの凄い勢いで売れていった結果、MIDがとるべき市場を持って行ってしまったのだ。 発表から半年ばかりというわずかな期間は、諦めるには早いと感じる人がほとんどではないだろうか。実はその背景には、IntelがCentrino Atomの後継として計画している「Moorestown (ムーアズタウン)」において、あ

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    今年もすでに3/4が終わり、最後の四半期に突入した。世界的な話題のトップは、リーマン・ブラザースの破綻に端を発した金融危機で間違いない。PC分野で最も話題になったのは、ネットブックと通称される安価なミニノートPCであろう。 実質的に販売がスタートしたのは今年に入ってからであるにもかかわらず、累計出荷数(ワールドワイド)は1,000万台を軽く越えそうだ(1,500万台近い?)。国内でも20%近いシェアを得ていると言われている。おそらくこの分野における今年最大のヒット商品だろう。ここにきて東芝、NECと国内ベンダーの参入もあったほか、ASUSはEee PCに続々と新モデルやバリエーションを追加中、日HPは値下げと話題に事欠かない。 金融危機により不景気に突入するのが避けられないとしたら、2009年は今年以上にこうした低価格ミニノートPCがスポットライトを浴びる可能性もある。Intelのミニノ

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】ネットブックが、あんなに安い理由

    では8月時点でノートPC全体の20%もの割合を占めるようになったネットブック(別記事参照)だが、その急速な普及の鍵となっているのは言うまでもなく価格だ。同じ10型クラスの液晶を搭載したナショナルブランドのミニノートPCが20万円弱という価格設定であったのに対して、ネットブックは10型搭載モデルで6万円弱、7型搭載モデルでは4万円弱という価格設定になっている。 それでは、なぜ従来のナショナルブランドのミニノートPCが20万円で、ネットブックは6万円なのだろうか? その秘密は部材の調達コストにあるのだが、実際のところネットブックと通常のノートPCではどの程度違うのだろうか? そのあたりの事情を、台湾のODMベンダーらを取材してわかったことなどを踏まえて考えていきたい。 ●IntelがASUSと始めた発展途上国向けの低価格PCというソリューション 誤解を恐れずに言うのであれば、そもそも“ネッ

  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

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