タグ

bookとあとで読むに関するGlnのブックマーク (9)

  • ワンランク上の問題解決 - とあるかえるのつぶやき

    横田尚哉さんの「ワンランク上の問題解決の技術」を読んだ ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめposted with amazlet at 09.01.12横田 尚哉 ディスカヴァー・トゥエンティワン 売り上げランキング: 8654 Amazon.co.jp で詳細を見る ファンクショナルアプローチを用いた問題解決の方法を解説された。平たく言うと、「何で問題になっている?」と考える前に「なぜ?何のために?」ということをひたすら考えることなのかな。問題そのものではなく物事の質に目線を帰ることで問題に対して解決手段を導き出す。 "問題解決"といったときに、何を"問題"とするのか。人によって何を問題とするのかは結構変わってくると思う。全ての問題に対してファンクショナルアプローチが適切というわけではないとは思う。あくまで、アプローチの一つだ

    ワンランク上の問題解決 - とあるかえるのつぶやき
  • 404 Blog Not Found:すぐに稼げる文章術

    2006年12月02日21:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - すぐに稼げる文章術 まあ何とハシタナイタイトルであることか。 すぐに稼げる文章術 日垣隆 初出2006.12.02; 2007.06.30増補 このタイトルに耐えられるだけの書き手はそうはいない。 そう、日垣隆ぐらいでないと。 書「すぐに稼げる文章術」は、タイトルどおり、文章を糧に変えるにはどうすればいいかということを一冊にまとめたものである。すでに同様のとしては「404 Blog Not Found:貧すれば鈍、鈍すれば廃刊」で紹介した「売文生活」があるが、書の応用範囲は、売文生活よりも一回り広いものとなっている。なぜならば、もはや文章を糧に変えるというのは、作家だけの特権でも義務でもないからだ。 裏表紙より あらゆる場面でかつてないほど文章力が求められる現代は、プロとアマの壁を越え、誰でも文章で稼げる時代。文章

    404 Blog Not Found:すぐに稼げる文章術
  • 5分で読むビジネス書:フランクリンが実践した良い習慣の作り方と続け方──『フランクリン自伝』 - ITmedia Biz.ID

    身につけたい良い習慣としてフランクリンが挙げた「フランクリンの十三徳」。しかしその実践はフランクリン自身も困難だった。それでも、実践しようとする意志がもたらしたものがある。 リン・G. ロビンズ『フランクリン自伝』(岩波書店刊) しかし、やがて私は思ったよりずっと困難な仕事に手をつけたことに気がついた。何かある過ちに陥らぬように用心していると、思いもよらず、他の過ちを犯すことがよくあったし、うっかりしていると習慣がつけこんで来るし、性癖のほうが強くて理性では抑えつけられないこともちょくちょくある始末だった。 そこで私はとうとう次のような結論に達した。完全に道徳を守ることは、同時に自分の利益でもあるというような、単に理論上の信念だけでは過失を防ぐことはとうていできない。確実に、不変に、つねに正道を踏んで違わぬという自信を少しでもうるためには、まずそれに反する習慣を打破し、良い習慣を作ってこれ

    5分で読むビジネス書:フランクリンが実践した良い習慣の作り方と続け方──『フランクリン自伝』 - ITmedia Biz.ID
  • 404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方

    2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速くを読めるんですか」という質問は、blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら

    404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方
  • 今年の一押し──斎藤健二

    Biz.ID執筆陣に「今年読んだのベスト」「買ったもののベスト」「実践したLifeHackのベスト」を聞く、今回の年末企画。Biz.ID編集部から斎藤がお送りします。皆さんのベストは何だったでしょうか? ぜひメールやトラックバックでお知らせください。 Q1:今年読んだの中でベストだったものを挙げ、どんな方にお勧めか教えてください 『複雑な世界、単純な法則』 『デザインの輪郭』 今年流行った言葉の1つが「ロングテール」。ネットマーケティングの必須用語のように語られてきましたが、実はけっこう奥が深いんです。 ロングテールといっしょに考えたいのが、「スモールワールド」と「スケールフリー」という言葉。スモールワールドというのは、“友達を6人たどっていくと世界中の誰にでもたどり着く”とよく説明されるアレです。SNSと絡めてよく登場します。規則正しい構造のネットワークに、ランダムリンクをいくつか足

    今年の一押し──斎藤健二
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪魔の詭弁術

    「わたしと仕事、どっちが大事? はなぜ間違いか」の紹介エントリ[参照]でオススメいただいた詭弁をいくつか。容易に悪用できるので、詳細はカンベンな。 詭弁術の実例は、fj や 2ch でさんざ見てきたので今さら感もあるのだが、こうして体系的に見せられるとなかなか興味深い。このテのは昔も今も変わらないもんだなぁ… まず qinmu さんにオススメいただいた「詭弁論理学」は、よくまとまっている。ナントカの一つ覚えのように主張を繰り返す小児強弁型、相手=悪、だから、自分=正しいとする二分法、論点のすりかえ、主張のいいかえ、ドミノ理論(風が吹けば桶屋)と、誰でも一度は聞いたことがある詭弁術が紹介されている。強弁が強盗なら詭弁は詐欺だという主張にナットク。例は多少が古めかしいが、中身は全く現役だ、今夜もどこかの板で議論されているハズ… そういや、2ch の詭弁のガイドラインに詭弁の特徴15条があった

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪魔の詭弁術
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
  • Amazon.co.jp: サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書): 下條信輔: 本

    Amazon.co.jp: サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書): 下條信輔: 本
    Gln
    Gln 2006/10/15
    認知科学][脳]
  • Amazon.co.jp: 続・初めてのPerl 改訂版: Randal L. Schwartz, brian d foy, Tom Phoenix, 吉川英興, 伊藤直也, 田中慎司, 株式会社ロングテール/長尾高弘: 本

    Amazon.co.jp: 続・初めてのPerl 改訂版: Randal L. Schwartz, brian d foy, Tom Phoenix, 吉川英興, 伊藤直也, 田中慎司, 株式会社ロングテール/長尾高弘: 本
  • 1