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bookと日本に関するGlnのブックマーク (6)

  • 日本軍とまったく同じ、日本企業の“敗戦理由”

    軍とまったく同じ、日企業の“敗戦理由”:情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(100) 「日軍はミッドウェー海戦では戦力総数で米軍に勝ることに『成功』し、島の爆撃にも『成功』しています。ところが、戦史が教えるように目標達成につながらない勝利であり、劣勢の米軍は目標達成につながる勝利だけをつかみ取り、戦局を逆転させているのです」。「米軍を抑止する効果のない17もの島に上陸占拠した日軍は、目標達成につながらない勝利を集めており、大局的な戦略を持っていなかったと判断できます」。「いかに優れた戦術で勝利を生み出しても、最終目標を達成することに結び付かなければ意味はありません」。「戦略とは、いかに『目標達成につながる勝利』を選ぶかを考えること。日人は戦略と戦術を混同しやすいが、戦術で勝利しても、最終的な勝利には結び付かない」のです――。 書「『超』入門 失敗の質」は、「日が約

    日本軍とまったく同じ、日本企業の“敗戦理由”
  • 日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan

    先週、ボストンに住んでいる日人研究者が月一で集う異分野交流会があって、そこで講演させていただいた。 100人以上が集まる大盛況でした。 来てくださった方は当に有難うございます。 講演の内容は、大企業が、どのように新しい技術に対して、経営の舵取りをしていくべきか、というもの。 前半では、日の大企業が各分野で最近競争力を失い、シェアを減らしている、 でも実はそれは日に限らず、世界中の大企業が陥る病なのだ、と言う話。 そして後半で、イノベーションのジレンマなどの先行研究と、私の研究内容を話した。 実際、日の製造業は苦しんでいる。 講演でも紹介したように、かつてはブラウン管テレビでは世界の半分のシェアを持っていた日企業は、 薄型テレビになってから、サムスンやLGにシェアを奪われてるし、 半導体も1980年代にはDRAM世界シェア80%近くを占め、NECがNo.1だったが、ここも韓国にや

    日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan
    Gln
    Gln 2011/01/15
    今の日本企業は、韓国企業に追い上げられて苦しい、と思ってるだろうが、その感覚は25年前−1985年頃から、多くのアメリカの製造業が抱えていた感覚なのだ。RCA, モトローラ, コダック。技術はあっても、商品を出せない
  • 現実と想像の相違 Part 3 - 理系人の コミュニケーション と 明るい未来

    Gln
    Gln 2010/08/28
    成績だろうと、懸賞・奨学金の応募だろうと、相手と競争しようとするとする学生が減り、好きな事しか勉強しない学生が増えてしまった。自分たちは何をしようと許される。勝手に何をしてもよい、何に参加してもよいと
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    Gln
    Gln 2010/08/08
    「大人になるというのは、『なんでもできるようになること』ではなく、むしろ「何でもできるわけではないということを受け入れていく」過程。←死の疎遠化、外部規制の喪失
  • フジタツヨシの新宿通信 その問題は本当に問題なのか?:【読んだ本】未来思考 10年先を読む「統計力」

    「その問題は、当に問題ですか?」 と統計で問い続けてきた神永先生は、書でもその姿勢を貫いている。 そして、書でそれぞれに問われる問いは 「少子化当に問題なのか?」という問いに収斂されて行く。 目次(Masahiro Kaminaga's Weblog) プロローグ PART1 少子化結婚 第1章 日少子化、世界の少子化 なぜ子どもが減ったのか コウノトリはどこへ 少なく産んで、しっかり育てる なぜ子どもが減っているのか 先進国の出生率を比べてみよう 教育費と出生率の関係 少子化ヲ克服セヨ 第2章 結婚しません? 未婚が増えている 長すぎる春 子どもは何人欲しいですか 生物学的限界 結婚しない/できない理由 結婚の三大リスク 第3章 産む自由、生まれる義務 世代会計―再配分の問題― 就学前教育の充実を! 大学が高すぎる このざまはなんだ 子どもさえ増えればいいのか 統計的差別

  • 404 Blog Not Found:書評 - 若者を食い物にし続ける社会

    2007年07月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - 若者をい物にし続ける社会 負けたのが誰かなら、わかる。 若者を喰い物にしつつづける社会 立木信 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 勝ったのは無党派・リベラルか労組・マスコミか参議院選挙は民主大勝に終わったわけだけど、勝ったのは無党派・リベラルなのか労組・マスコミなのか。 まだ選挙権のない子供たちだ。 というのが書の主張であり、私もそれに同意せざるを得ない。 書「若者を喰い物にし続ける社会」は、現代の日がいかに若年者を搾取しているかを告発した。 目次 - 洋泉社 | 若者を喰い物にし続ける社会 より 目次 プロローグ 若者はなぜ年長者優先パラダイムから目隠しされているのか 第1章 若者政策がこの日でなぜ必要なのか 第2章 若者政策へのパラダイム・シフト 第3章 世代間戦争

    404 Blog Not Found:書評 - 若者を食い物にし続ける社会
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