お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、本気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)>
2024年01月 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 2024年03月 英語ライティングで役立ったテキスト・参考書を最後にまとめておく。文法上の間違いをなくすのはもちろんのこと、こういうテキストを参照し、限りなくシンプルでクリアな英文を、自分では毎回毎回書いてきたつもりだ。それでも添削をお願いすれば、いまだに真っ赤に修正されて突き返されるわけだから、どんだけ修行が必要なんだと思わざるを得ないよね(苦笑)。 それでも懲りずにこれまで毎週書き続けて思うのは、ゆっくりとだが間違いなく力はついてきたということ。あとはこの先も書き続けていくことだな。 <目次> 1.日本語おすすめテキスト 2.英文 style マストアイテム 3.より実践的な style の獲得 4.音読という視点で捉える style 5.アカデミック・ライティ
タイトルはホッテントリメーカー。 英語って結構いやかなり面白そうじゃね、と日本語の本を読んで思った*1ところで、30年前の私はNHKの基礎英語を聴き始めたのですが、いまの基礎英語はだいぶ編成が違うようなので、おすすめしていいのかどうか分からない。そもそもこれを今読んでおられる読者諸兄は、もうちょっと英語が出来るんじゃないかという気がする。 実際に英語を使っていくうえで必要なのは文法書と辞書。今日はその辺を少しご紹介する。 英語を学習していく過程で必要な教科書と文法書は少し違う。前者は日本語で書かれたものは中学高校の教科書くらいしかまとまったものは私はみていないので詳しくない。上で書いたように私はNHKのラジオ講座で英語を覚え*2、中学以降は並行して公立学校で普通に授業を受け、高校に入ってからは加えて受験用に通っていた塾で板書を取りつつ英文法を学んだので、それについて日本語で書かれた書籍をご
April 16 is the 50th anniversary of the publication of a little book that is loved and admired throughout American academe. Celebrations, readings, and toasts are being held, and a commemorative edition has been released. I won’t be celebrating. The Elements of Style does not deserve the enormous esteem in which it is held by American college graduates. Its advice ranges from limp platitudes to in
2009年02月18日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos ガチな歯ごたえ - 書評 - 日本人なら必ず誤訳する英文 ディスカヴァーより献本御礼。 越前敏弥の 日本人なら必ず誤訳する英文 越前敏弥 初出2009.02.14; 販売開始まで更新 以下の言葉に偽りはない。 ディスカヴァー社長室blog: あなたならどう訳す? 日本人なら必ず誤訳する英文 ●干場 編集担当のフジタ部長が、つけたコピーは、 「英語自慢の鼻をへし折る!」 どうやらへし折られたのは、フジタ部長自身のようです 私もへし折られはしなかったが、鼻の曲がる思いがした。 「ネイティヴ・スピーカーでも誤認する英文」としても通ると弾言ではなく断言する。 本書「越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文」は、「ダ・ヴィンチコード」をはじめとするミリオンセラーをいくつも訳してきたプロの翻訳家による難解英語集。よくもまあこれほど集めた
2008年01月25日07:30 カテゴリ書評/画評/品評Logos カタカナ英語2.0 - 書評 - 怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 抱腹絶倒。でも使えるはず。 怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 池谷裕二 「はず」、と書いたのは、私には英語の発音の悩みがほとんどなかったから。この点に関しては、むしろ英語の発音が苦手な人の方がきちんと判断できるのではないか。とはいえ本書のカタカナ英語の方が、日本で現在流通している「ローマ字ベース」のカタカナ英語より遥かに通じるというのは、英語を教えていた私も保証できる。 本書「怖いくらい通じるカタカナ英語の法則」は、「進化しすぎた脳」の著者でもある現在ハッテス(hottest)な脳科学者が、超苦手な英語を使わざるを得ない環境の中で編み出した英語発音法。 目次 - 講談社BOOK倶楽部:怖いくらい通じるカタカナ英語の法則より 第0章 はじめに 第1章
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く