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communicationと政治に関するGlnのブックマーク (4)

  • 無力感と付き合うこと :Heartlogic

    無力感と付き合うこと サイトのテーマである「コミュニケーション」の問題としての関心もあって、核や原発にまつわる諸々の情報を読んでいたのですが、いやはや……。 子どものころ読んだに「世界には全人類の何十回も滅亡させられるぐらいの核兵器があるのだ」とか書いてあって恐怖したことをいつのまにか忘れていましたが、確実にあれから先の未来にいるのだなと痛感させられました。他方で、科学の勉強としての放射線の話には、正直なところ知的好奇心をおおいに刺激されましたが。 コントロールできないものを排除してしまう 科学が発達した現代の人は、何でも思い通りにコントロールできると思ってしまう。だから、思い通りにならないものに対しては過剰に苛立つ——というようなことを、河合隼雄先生がどこかの著書で書かれていた記憶があります(出典見つけられず)。 これは育児に関する話の中での言及でしたが、育児に限らず、あらゆる場面で

  • 「Yes」を言わせる質問術 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    GWが終わり、昨日は自宅にいたのですが、国会も再開するので、テレビで予算委員会の中継を見てたんですよ。作業しながら。で、民主党からの質問とかを聞いてたんですが、なんというか、昨日のはダメですね。いまいちです。どういうところがダメかというと、こういうところ。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154654.html 「わたしたちが(選挙で)勝っていれば、こんなばかなことをやっていません」 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154654.html 「解散に踏み切っていれば、どなたになるかは別として、新しい総理の下の政権で、私は格的な対応ができたはずだと、今でも思っております」 http://www.fnn-news.com/news/headli

    「Yes」を言わせる質問術 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    Gln
    Gln 2009/05/09
    ベストですか?と聞かれても、そうです、と答えると思われる。
  • オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!

    オバマ議員のアイオワ州での勝利スピーチがすごい。 政治的な中身は別にしても、構成とメッセージ性でこれほど秀逸に作られたスピーチはここ最近なかった気がします。スピーカーで聴いていたら、英語をほとんど聞き取れない家内が興味を持ってやってくるほどでした(笑)。 今回オバマ議員が制したアイオワ州党員集会は今後の候補者指名の重要な通過点となっています。アイオワを制したとしても最終的な候補になれるとは限らないのですが(実際、クリントン元大統領はアイオワでは3位でした)、5日後のニューハンプシャー州の予備選挙を前にオバマ議員がこのチャンスを最大限活かそうと努力しているのは明らかです。 たった14分間のこのスピーチには、キング牧師やケネディ大統領のスピーチを十分に研究した構成、候補者指名と大統領選挙を見越した戦略性、そして浮動票に訴える強いメッセージ性のすべてが入っていてうならされます。 政治的な内容はさ

    オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!
  • 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか

    頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂:いや,ここはこれでいいん

    優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか
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