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communicationと組織に関するGlnのブックマーク (8)

  • コラム「コミュニケーションに「こころ」はいらない」/人事制度・人事コンサルティング - 株式会社トランストラクチャ -

    縁あって、平田オリザさんの話を聞いた。 平田さんは、劇団を主宰するとともに、現代演劇の理論化とそれを活用したコミュニケーション教育で知られる。16歳のとき自転車で世界一周したことは有名だが、近年は、大学の教員も歴任し、管直人政権下では内閣官房参与の任にあった。 そのなかで、大阪大学で共同研究している「ロボット演劇」の話があった。ロボットが劇を演じ、人が観客として鑑賞する。そのお披露目では、ロボットの演技で、観客は涙を流したという。感情も意思もないロボットも、演じることで人を感動させられたということだ。 ロボット演劇が成立するとしたら、演技つまり“コミュニケーションの型”が的確でさえあれば、自身の感情や思い、価値観とは無関係に、人を動かすことができるということではないか。これは、企業組織のなかのコミュニケーションを考える際にも示唆的である。 以前、ある仕事で複数の企業の管理職者たちに、「リ

  • Amazon.co.jp: ダメ上司論: 山田咲道: 本

    Amazon.co.jp: ダメ上司論: 山田咲道: 本
  • 「マグロ船に学ぶ、社員がイキイキと動く仕事術  ~“危険”で“キツイ”仕事からあみだされた知恵~」齊藤正明|講演 講演会 講師への講演依頼・紹介派遣はシステムブレーンへ

    齊藤正明 さいとうまさあき マグロ船式 人材コンサルタント 想定する対象者 全業種の中間管理職もしくは中堅社員の方 はじめて部下を持つミドルマネジメントの方、中小企業経営者の方 マグロ船は、病院もコンビニもない閉ざされた空間で、毎日同じ人と顔を合わせざるをえません。 そんな不便な空間だからこそ、マグロ船には、みんながイキイキと働けるノウハウが凝集されていました。 この講演では、マグロ船で教わった人を元気にするやり方を、会社や学校など、一般の人が使えるよう、マグロ船の裏話もまじえながら伝えていきます。 提供する価値・伝えたい事 【 マグロ船から何が学べるの? 】 マグロ船は、40日以上も狭い中でいつも同じ人と顔を合わせる仕事です。なので、雰囲気が悪い船では当に深刻な事故や事件が起こります。船長が船員に殺されるなどという恐ろしい事件も過去実際にありました。 しかし、私が乗せられたマグロ船は、

  • 影響力 その効果と威力 - 情報考学 Passion For The Future

    ・影響力 その効果と威力 人間関係における影響力とは何かを社会心理学的に総括する新書。よくまとまっている。とても勉強になる。そして面白い。 まず10の影響力が分類されて個別に説明されている。 1 賞影響力 賞のコントロール 2 罰影響力 罰のコントロール 3 専門影響力 専門的知識 4 正当影響力 高地位、資格 5 参照影響力 理想像 6 魅力影響力 魅力性 7 情報影響力 説得力ある情報の提示 8 対人関係影響力 コネクション 9 共感喚起影響力 苦境の提示 10 役割関係影響力 役割に基づいた要求 基は賞罰であり、その上に3~6の影響力が形成される。7~10は影響する人がリソースを持たない場合の影響力という分類になっている。 身近なところではたらく影響力の中身も解説が多くある。 たとえば、ある人を好意的に思うようにさせる要因 (a)近接性「近くにいる人、好きになる」 (b)容貌「見た

    Gln
    Gln 2010/05/31
    『人間関係における影響力とは何かを社会心理学的に総括する新書。』好意的に思う要因、集団極性化現象、漏れ聞き効果。初頭効果と新近効果。社会的手抜きが起こる条件。
  • あの人と、なぜ意見が食い違うのか?

    「どうして彼はわたしの考えを分かってくれないのだろうか」――。他人と仕事をする上で、誰もが一度は経験することである。これは決して相手に問題があるのではなく、あなたの勝手な思い込みで人物像をつくり上げているからだ。 仕事を進めていく中で、「あの上司とは話が合わない」「同じことを言っても、伝わる部下と伝わらない部下がいる」「そもそも、あの人とは性格が合わない」などと思ったことはないだろうか。 同じ職場でいつも仕事し、多少なりともその人のことは分かっているつもりでいても、少しのきっかけで仕事がうまくいかなかったり、あるいは人間関係がこじれる場合がある。これは往々にして、見えている部分(健在意識)ではなく、見えていない部分(潜在意識)が引き金となっている。意見がい違うという現象も、その原因をひも解いていくと、「見えていない部分」をお互いに理解していないからというところに行きつく。 その「見えてい

    あの人と、なぜ意見が食い違うのか?
    Gln
    Gln 2008/11/18
    12の価値観。承認、名誉、成長、信頼、達成、金銭、自由、安全、貢献、家族、責任、独立。※重複ぎみのものが多い?
  • 加速度センサーで“やる気”を測定:日経ビジネスオンライン

    日立製作所の中央研究所(東京都国分寺市)はオフィス内の社員の仕事状況を可視化して業務改善に役立てる「ビジネス顕微鏡」の研究・開発を加速している。2007年から、大阪ガスやドイツの銀行など様々な企業オフィスで実証実験を開始。2008年にはコクヨオフィスシステム(東京都千代田区)などと提携し、さらに幅広いオフィスで検証を始めた。 ビジネス顕微鏡はオフィスの各社員が装着するセンサー付きの名札と、ここから随時得られる情報を格納するデータセンターで構成される。名札には、集音用のマイク、温度計、照度計など様々なセンサーと、データセンターへ情報を発信するための無線機が付いている。「特に赤外線センサーと加速度センサーを重視している」(矢野和男・主管研究長)という。 赤外線センサーでは誰と誰がコミュニケーションしているかを検知する。例えばAさんとBさんが向かい合ったり近くにいたりする時は、AさんとBさんの名

    加速度センサーで“やる気”を測定:日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2008/10/22
    ビジネス顕微鏡。個人・グループで仕事などに集中している状態(フロー状態と呼ぶ)の時には加速度センサーに特徴的な数値。スター型の組織では総じてフローが低調
  • 「クラッシャー上司」にはこうして対抗しよう!|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

    ~ 専門家は語る(「ハートコンシェルジュ」セラピスト 青山初音氏)【後編】~ 新しい部署に異動したAさん。張り切って出勤した初日だったが、帰りの電車ではすっかり暗くなっていた。 直属の上司の態度がどうもおかしい――。 まだ右も左もわからないAさんにビシビシと指示を飛ばし、まごついていると、「そんなこともわからないのか」と舌打ちする。質問しても「今、おまえの世話どころじゃない」と取り合ってくれない。 「大丈夫かなあ、あんな人の下なんて」 翌日の昼休み、チームの同僚と蕎麦屋に出かけたAさんは、自分の不安が的中していたことを知った。 「あいつにうつにされた部下はたくさんいるんだ。君も気をつけたほうがいいよ」 Aさんは困惑を隠せなかった。「どうして上司が部下をうつにするんだよ、しかもたくさんいるってどういうこと?」 チームワークで クラッシャー上司に立ち向かう 部下を潰す「クラッシ

  • 社員同士のコミュニケーションを“地形図”に 日立

    日立製作所はこのほど、各種センサーを搭載した端末を使って社員同士のコミュニケーション頻度や活動状況を測定し、データを地形図の形で表示するシステム「ビジネス顕微鏡」を試作したと発表した。 これまで把握することが難しかった組織内のコミュニケーション頻度や活動状況を視覚的に確認でき、問題点を抽出したり、組織運営のリスク低減や生産性向上につなげることができるとしている。 赤外線センサー、3軸加速度センサー、マイクセンサー、無線通信デバイス、小型電池を搭載した名札型のセンサーネット端末を、社員がそれぞれ装着。対面時間や動作を測定し、データ化する。 測定したデータはサーバに収集し、新開発の「組織ダイナミクス像生成技術」を使って社員同士の影響の度合いを地形図上に表示する。 地形図は、円の中に組織を島の形状で表示する。円の内側に活発にコミュニケーションをしている社員を記載。つながりの強い社員が集まって山を

    社員同士のコミュニケーションを“地形図”に 日立
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