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communicationとcommunityに関するGlnのブックマーク (2)

  • いま改めて問う、Linuxコミュニティの魅力 - @IT

    2010/09/24 9月27日から29日にかけて、「LinuxCon Japan」カンファレンスが開催される。2009年10月に開催された、リーナス・トーバルス氏も参加しての「Kernel Summit」および「Japan Linux Symposium」の成功を受けて行われるLinux開発者向けのカンファレンスだ。IBMのDan Frye氏によるキーノートをはじめ、3日間にわたってさまざまな角度からLinuxに関するセッションが行われる。 これを機に、改めてLinux開発の魅力とは何か、関係者が一堂に会して議論する意味とは何なのかを、それぞれの切り口でLinuxの開発に携わってきた国内の技術者たちに聞いた。 「交流」「不愉快な時間が減る」――開発の魅力 そもそも、Linuxカーネルおよびその周辺の開発に携わることの魅力とはいったい何だろうか。 日立製作所 システム開発研究所 Linux

  • 共同体工学のすすめ - レジデント初期研修用資料

    最近考えていることなど。 言葉の定義 「共同体」と「主催者」というものを想定する。宗教団体ならば、教団と教祖の関係になるし、 パチンコ屋さんなら、パチンコ屋さんの門をくぐった顧客は全て、共同体の一員で、主催者は社長になる 共同体はしばしば重なり、見る角度によって様相を変える。 「はてな」という共同体を主催しているのは近藤社長とその周りの人々だし、 「はてな村」という、議論それ自体を楽しむ共同体は、「はてな」と重なるけれど、主催者は異なる 「共同体工学」の目指すもの 上手に制御された共同体は、実体としての力を持つ。「コミュニティエンジニア」は、 共同体に対する操作を通じて、そうした力を引き出そうと試行錯誤する 「共同体の成功」というものを、主催者がそこから取り出した、実体としての力であると定義する 「お金」であったり、投票のような「権利」であったり、行動であったり、主催者が、 共同体から大き

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