夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国際標準の電子書籍フォーマットとして認知されつつある「EPUB」。XHTMLとCSSを中心に構成される既存ウェブ技術とも親和性が高いフォーマットだが、使いやすい生成ツールは意外なほど少数だ。5月11〜13日に開催された第19回ソフトウェア開発環境展(SODEC)にて、Wordアドオンの形で実装されたePub生成ツール「Word 2 ePub」を開発したデジタルコミュニケーションズ代表取締役の福重青史氏に、開発の経緯や今後の展開を聞いた。 --Word 2 ePubを開発した経緯を教えて下さい。 弊社では、従来よりWordなどのアプリケーションからXMLを生成する製品群を提供してきました。そのうちの1つ、「Word2WEB」という製品には
4月3日のiPad発売開始と同時に提供が見込まれるAppleの電子書籍販売サービス「iBookstore」だが、10ドルクラスの電子ブックに加え、無料の書籍が3万点ほどさらにプラスされている可能性が出てきた。AppAdviceが報じている。 「Project Gutenberg」 AppAdviceは以前にも、iBookstoreに対応したiTunesではePub形式の電子ブックを取り込む(インポート)機能が追加されていることを報じている。これを利用することで、DRMのFairPlayがかかった書籍でなくても、ePubフォーマットに変換された電子ブックであればiPadで閲覧することが可能になる。DRMフリーの書籍はインターネット上に多数存在し、中でも著名なものの1つが「Project Gutenberg」だ。 活版印刷の始祖として知られるGutenberg(グーテンベルグ)の名を取ったこの
iPad向け電子書籍販売サービス「iBookstore」 先ほど、著作権切れ書籍をボランティアで電子書籍化している「Project Gutenberg」を通し、電子書籍販売サービス「iBookstore」で無料書籍30,000点を利用できるようになるという話を紹介した。これに続き今度は、自費出版サイトの米SmashwordsがAppleと提携し、ここで刊行される出版物をiBookstoreを通して購入可能にすると、米VentureBeatが伝えている。4月3日のiPad発売と同ストアのオープンを前に、出版やメディア関連の話題で一気に賑わいつつある。 これは、Smashwords CEOのMark Coker氏による登録著者らへのメールで判明したもの。Smashwordsサイト上で当該のアナウンスは現時点で行われていないが、4月3日のiBookstoreオープンまでに手持ちの書籍を公開したい
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