2002 年 2 月に開設しましたコムギドットネットは、2009 年 7 月に日本初のAndroid端末 HT-03A の発売を機に And... 子供用のスマートフォンにゲームだけを入れて使わせていたのですが、広告をタッチしてアプリを勝手に入れてしまったり広告ページを開いてしまうなどの...
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kendyのブログ 主にスマートフォンのレビューを中心に投稿しています。 購入前の参考になれば幸いですヽ(・∀・ )ノ 後編ではソフトウエア面を紹介していきたいと思います Galaxy Nexusに採用されているOSはAndroid 4.0... 開発コードネームはIce Cream Sandwichです UI (User Interface) について... Android 4.0は従来のスマートフォン向けのAndroid 2.x系とタブレット向けのAndroid 3.x系を統合した新しいOS。 Android 3.x系のUIを踏襲しつつAndroid 2.x系と同じようにオープンソースという特徴を持つ。 従来(OS 2.x系)からの移行だと変更当初は慣れるまで操作に戸惑う場合もありそうです... ロック画面 ロックの解除は鍵アイコンを右にスライドするとロック解除されます 左にスライドす
今、市場にある“データ記録メディア”のほとんどは、パソコン全盛時代にパソコン用に開発されたり、普及した商品が多いのだろう。多くのバリエーションある記録メディアは、当然ながら、パソコンに備わった標準的な入出力ポートで読み書きできるものがほとんどだ。 いつの時代も、“コンテンツ”は市場を長く継続させたり、引っ張ったりする原動力であり、人気のあるコンテンツを収録する記録メディアも標準的な地位を確立して、変化の激しいICT業界でも長く存在し続けるモノが一般的だ。 データ保存の媒体としては、画期的だったフロッピーディスク登場の後を引き継いだのが、「USBメモリー」と、デジカメと連動して普及した「SDメモリーカード」、そして、携帯電話の普及と共に急激に一大勢力となった「microSDカード」が代表的だ。 今回衝動買いしたアイテムは、パソコン時代以降のテクノロジー資産であるこれらすべてをAndroidや
2012年4月8日、発売日当日に、ビックカメラ有楽町店で「GALAXY Note SC-05D」を購入しました。写真は、帰りの新幹線で箱を空けたところです。 これまで、GALAXY Tab (7インチ)を1年数ヶ月愛用していました。5.3インチの大きさに変更し、コンパクトで、WXGA(800×1280ドット)と解像度もよくなり、とても見やすくなりました。 群馬県の高崎の自宅も、LTEサービス「Xi(クロッシィ)」の電波が届きました。LTEはFOMAと比べてとてもレスポンスがよく、とても快適にネットサーフィンができるようになりました。標準バッテリーは、2500mAhとスマートフォンの中では、トップクラスの容量で電池の持ちもまずまずです。 画面イメージはこんな感じです。ツイッターやフェイスブック、DropboxやEvernoteなどのアプリを配置しています。 ペンのボタンを押しながら画面上を長
おはようございます。 今朝も晴れの空。今日はウィンドブレイカーもセーターも無しで出勤! 今朝の写真はGalaxy Noteからです。iPhoneのカメラより広角です。いつもの範囲を撮るにはピンチインで微妙にズームインする必要があります。 == ■スタイラスペンの用途に持っていた疑問 ワコムの技術を使ったという電磁誘導式スタイラスペン「S-Pen」。スタイラスペンには任天堂のDSのゲームで大活用したこと以外は、Windows Mobileであまりいいイメージが無いです。iPhoneが指だけの操作で革命を起こしたことからすると、Galaxy Noteのウリの一つであるスタイラスペンを改めて何に使うのか、ちょっと疑問を持っていたのです。 林さんのブログを読んでZen Brushというアプリをダウンロードしてみました。筆調の文字を書いては消し、遊んでみたりします。なんとなく達筆になったような。改め
第1回 サイズ感はどう? ポケットに入る?――「GALAXY Note SC-05D」:「GALAXY Note SC-05D」の“ここ”が知りたい NTTドコモから4月6日に発売されたSamsung電子製「GALAXY Note SC-05D」は、5.3インチディスプレイを搭載したAndroidデバイスだ。通常のスマートフォンよりも大きく閲覧性の高いディスプレイを搭載する一方、タブレットよりも小さく、持ち歩くのも苦にならない絶妙なサイズ感が特長といえる。ドコモではスマートフォンのNEXTシリーズにラインアップされており、音声通話も可能だ。Samsungはもう1つの注目点であるペン入力とあわせて、スマートフォンでもタブレットでもない新しいカテゴリー「Note(ノート)」としてアピールしている。 Android端末としてのスペックも高い。1.5GHzデュアルコアCPU(Qualcomm製「A
→第1回 サイズ感はどう? ポケットに入る?――「GALAXY Note SC-05D」 →片手操作もできます:写真で解説する「GALAXY Note SC-05D」(外観編) →写真と動画で解説する「GALAXY Note SC-05D」(ペン入力編) →写真で解説する「GALAXY Note SC-05D」(ソフト編) 質問:着信ランプはある? 「GALAXY Note SC-05D」には他のGALAXYシリーズと同じく(GALAXY NEXUSを除く)着信ランプは搭載されておらず、通話やメールなど不在着信に気付きにくい。そこで、不在通知などを知らせてくれるGALAXYシリーズ向けのアプリ「NoLED」を利用するとよい。 NoLEDは、通話の着信や、ショートメッセージ/spモードメール/Gmailなどを受信時に、画面にドットやアイコンなどを表示して通知してくれる。また、充電中にバッテリ
おはようございます。 晴れ空の朝。桜は満開。花冷えの週末でしたね。 今日は20℃を超えるとの予報。 今朝はまた「つら~いお仕事」です。 == Galaxy S2 LTE SC-03Dはとてもいい端末で、いつの間にか4ヶ月も使っていました。そろそろ慣れてきてしまっているので、また「つら~いお仕事」、機種変です。 慣れてしまうということは何よりも危険ですから、意識していなければなりません。4月6日(金)に出たGalaxy Note SC-05D、週末に予約無しで入手できました。 「これ売れてます?」との問いに「そこそこ出ていますね」と、お店の人曰く。 さて、実はこのGalaxy Noteは、重量が184gと比較的重いです。ただ、ワイシャツの胸ポケットに入るという点と、電池容量が2500mAhある点に興味がありました。また、老眼が気になってきているので、大きいディスプレイは無条件に魅力的です。
サムスン電子ジャパンは3月28日、国内でもスマートフォン「GALAXY Note(SC-05D)」を発売すると発表した。GALAXY Noteは2011年10月からグローバルで販売が開始されており、販売台数は3月末にはワールドワイドで500万台を超えるという。 ロンドンを皮切りに、ジャカルタ、上海、ソウル、ドバイで発表し、最後に投入されるのが日本だ。日本が最後となった理由について、サムスン電子 常務で商品企画を担当するキム ジョン イン氏は「日本独自のキャリアサービスなどカスタマイゼーションがあり、日本のキャリアは他の国よりも開発期間が長いということも影響があった。LTEに対応したことも少しは関係する。LTEの機種は、テスト期間も必要だ」と明かした。 GALAXY Noteが1日に1万5000台売れる韓国市場 世界で販売する中でも、韓国におけるGALAXY Noteの販売状況は好調だ。韓国
一部で盛り上がりを見せているGalaxy Noteを購入しました。 相変わらず1shopmobileは配送が早い。注文して4日後には到着ですよ。 で、今回購入したのは白モデル。iPadと色を合わせてみました。 こんな箱に入ってきます。これを開けると、 本体の登場です。でもこういう感じのパッケージングも,某A社をパクっている感じも。 香港版なので,コンセントの形状が日本と合わないのですが、さすが1shopmobileさん、変換プラグをつけてくれていました。 大きさは5インチ。iPhoneと並べると伝わりますか。 携帯にしては大きいし,タブレットと言うには小さいし。でもタブレットに分類されるようです。 韓国製というのが、ちょっと引っかかるところなんですが、電源を入れると表示されるのがこの画面。 なかなかセンスが気に入りました。 指をスライドさせてロックを解除すると,こんな感じの画面が表示されま
ドコモ向けSC-05Dは韓国モデルがベースになっている NTTドコモは2012年4月6日(金)よりサムスン電子製『』の販売を開始した。これまで日本で販売されたスマートフォンの中では最も大きい5.3インチ有機ELディスプレイを採用し、専用の手書き入力ペンを備えるなどスマートフォンとしては異色の製品だ。 GALAXY Note SC-05Dはまたドコモの高速通信規格Xiに対応し、iPhoneと同じマイクロSIMカードが採用されている。さらにはNFCも搭載しており、背面の電池カバーにはNFC用のアンテナが配置されている。 日本国内向けにワンセグチューナーも内蔵されており、本体には収納式のアンテナが備わってる。GALAXY Noteは2011年冬から既に海外で発売開始されているが、上記のハードウェアスペックは韓国で販売されている製品とほぼ同等で、ベースは韓国品となっている。そのため電池カバーなどは
NTTドコモのSamsung電子製Android「GALAXY Note SC-05D」は、タッチパネルに5.3インチのWXGA(1280×800ピクセル)表示の有機ELを搭載している。ボディとディスプレイがほかのスマートフォンと比べて一回り(二回り?)大きいため、1画面で表示できる情報量が多いのが特徴だ。 →デジタルとアナログが融合――「GALAXY Note」で新市場の創出を狙うSamsung →スマホでもタブレットでもない:ドコモ、5.3インチ有機ELのAndroid端末「GALAXY Note SC-05D」を発表 →片手操作もできます:写真で解説する「GALAXY Note SC-05D」(外観編) →写真と動画で解説する「GALAXY Note SC-05D」(ペン入力編) 高解像度化というより大画面化の恩恵を受けているのが、GALAXY Noteのブラウザ。PC向けWebペー
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