GPS関連 リンク集 GARMIN GARMIN社のオフィシャルサイトです。 MapCenter2 海外のマップデーターが無料でダウンロード出来ます。 GPSmagazine 海外のGPSの情報をいち早く入手出来ます。 ALPSLAB route ルート共有サイトです。 Google マップ GoogleのWEB地図です。 MapSetToolKit MapSource / マップソースにIMG形式のファイルを登録する為のソフトウェアです。 Mapwel Mapwelはグラフィカルなマップデータを作成することが出来るソフトウェアです。 MAPuploadはIMG形式のファイルをGPSに直接転送するソフトウェアです。 轍 Wadachi デジカメ画像の貼り付け、ログの解析が簡単にできるGoogle Maps/Google Earthコンテンツ作成ソフトです。 GPSBabel 様々なGPS
WBT-202は、ベストセラーGPSロガー、WBT-201を開発したWintec社のGPSロガーです。 超高感度u-blox5チップを搭載し、マイクロSDカードに対応しています。 データログだけではなく、USB接続またはBluetooth接続によりナビゲーションソフトウエアやTimeMachineXでご利用いただくことも可能です。 また、MSDモード(マスストレージデバイスモード)では、 日本語対応のソフトウエア「WBT_Tool」が自動起動します。 ログしたデータはGoogle Maps, Google Earth, Virtual Earth, GPX, ziExpolorer, NMEA,TimeMachineXなどさまざまな形式に変換できる他に 写真とログデータを同期させる機能も付いています。 *本製品Bluetoothは日本国内での技術基準適合証明を取得していません。日本国内で
WPL-2000は、WPL-1000 GPSロガーの上位機種です。Wintec社製のLCD(液晶表示)付GPSロガーです。 USBポートに差込むだけでソフトウエアが自動に起動。 プラグアンドプレイで、すぐに使えます。(ドライバー等のインストールは不要) ソフトウエア「Win_Tool」は日本語対応です。 LCD(液晶表示)には通算距離・速度・方位・座標などの情報の他にバッテリの状態、設定情報なども表示します。 GPSチップは高感度チップu-blox 5 を採用し、単四電池2個で約19時間作動します。ログタイミングは時間・方位・速度などの他に、物理ボタンによりログをすることも可能です。ログしたデータはGoogle Maps, Google Earth, Virtual Earth, GPX, ziExpolorer, NMEA,TimeMachineX などに変換できます。
日本語版のeTrex Vista-JやLegend-Jには、1/20万分の1の日本地図が搭載されている。 さらに内蔵メモリ(Vista-J、Legend-J共に16MB)に、マップソース日本版を格納すれば、1/25000詳細地図を表示させることもできる。 英語版のeTrex VistaやLegendにも、マップソース海外版を格納する為の内蔵メモリが搭載されている(Vistaが24MB、Legendは8MB)。 しかし残念ながら、このメモリにマップソース日本版を格納することはできない。 しかし世の中にはエライ人がいるもので、国土地理院がインターネットで公開している空間データ基盤(ベクトル地図)を変換して、英語版eTrax Vista/Legendに格納することができるようになった。 その方法を説明しよう。
GARMIN nuviシリーズの大きな特徴が、“海外でも利用できる”という点。オプションの海外地図をSD/microSDカードスロットに挿すだけで、即利用可能という手軽さだが、果たしてその使い勝手はどうなのだろうか。ドイツ・フランクフルトでおこなわれたモーターショーに合わせてnuviを利用したのでレポートしよう。 海外で利用するには、オプションのマップソースが必要。日本での販売価格はヨーロッパ(EU)版は3万9900円(定価)と、本体を軽く上回る価格。一方、北米地図は1万9900円と、それほど高い印象はない。地図のカバレッジ範囲は広大なのでコストが上がるのは理解できるが、西欧主要地域のみに限定して価格を下げるなど、せめて2万円台で購入できる工夫をしてもらいたいところだ。 さて、今回はフランクフルトでのモーターショー終了後、別件の取材のため首都ベルリンへまでレンタカーで移動した。往路はA5→
海外に行く時は、ガーミンの地図表示機能付きGPSロガー「eTrex VistaHCx」を使っている。 他のGPSロガーに比べた「eTrex VistaHCx」の特徴は、 ・GPSチップの感度がよい ・軌跡をSDカードにロギングできるので、容量制限がない(長期の旅行で使用可能) ・ロギングしたデータはgpxで保存され、GoogleEarthでそのまま表示可能 ・地図もSDカードに入れるので結構な量が入る ・単三電池で動く(充電式と違って、電力事情に乏しい農村・島などでも簡単に入手可能) ・PCとの接続がミニUSB(変な独自形式ではないので、旅先でも困らない) 後は、何といっても地図(もちろんオフラインで)が表示できること。 これが個人的にはヒジョーに大きい。 街を適当に歩いても、迷子にならずにちゃんと宿まで帰ってこれる。 安宿だと地元の人やタクシーの運ちゃんに聞いても場所を知らなかったりする
Garminがリリースしている地図はもちろん良いのですが、如何せん最近のそれはSDで供給されていて私のGPSMap60Cでは手も足も出ません。高いし。 そこで、MapCenterに置かれているオープンな地図を使ってみたいということで、色々試してみています。ここに登録されている地図は即GPSに送ることができるようなimg形式のバイナリファイル、もしくはPolishフォーマットと呼ばれるmp形式ファイルの二種類があるわけですが、Polishであれば自分で組み合わせてimgファイルを作る必要があります。この部分については国土地理院の地図を例にとった情報が日本語でたくさんあります。私自身も過去に何度か試しています。 私がやりたいのは、その作った地図をMapSource、できることならRoadTripで表示させ、現場で拾ってきたWayPointやTrackを載せたいということです。しかしこの部分につ
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GPSロガー ガーミンやSonyのGPSロガーで海外旅行中のログをとると、なかなか面白いことが出来る。 ちゃんと電池持ちの良いロガーを選べば10時間くらい持つので、昼間はずっとロガーの電源を入れておく。すると、朝に宿を出て、夜に帰宿するまでの行動が、全てロガーに蓄積される。 旅行から帰ってきたら、↓のようにログをGoogleEarth上で見る。自分がどういうルートで動き、何時何分にどこにいたかバッチリ分かるし、デジカメ画像もGoogleEarthやGoogleMapsでみることができる。(黄色い線がログ) と、以上のようなことをするまでの手順。覚え書き。 (自分が持っているのはガーミンのeTrex、SonyのGPS-CS1Kで、この2つを念頭においてるけど、ロガーのファイルフォーマットを後述のツールで変換してしまえば、他のロガーでもやり方は対して変わんないと思う) GPSロガーを手に入れる
地図を探す 欲しい国/都市の地図をMapCenterで探す。 MapCenterにはガーミンのGPSレシーバー用に有志が作った地図をアップロードされている。そろそろ次バージョンの「MapCenter2」に移行するとあるが、地図はまだまだMapCenterが多い。 「Browse all uploaded maps by country, region and category」のリンクから、国別に探すことができる。 欲しい地図を見つけたら、「binary IMG – 380k」というようなダウンロードリンクからimgファイルをダウンロードしておく。ここでサイズ表記が軽すぎる地図は中がスカスカな可能性あり。 [注]2010/5現在、MapCenterにアクセスできない。なんだろう? とりあえず代替として、↓から地図を検索。 http://gpsmapsearch.com/?l=ja さらに、
GPSMapEditはポーリッシュファイルというものをまず作っておいて、cGPSmapperを連携してGARMINのimgファイルに変換させてMapSource形式地図にするというソフトです。上級者になると大きな建造物の形まで作成したりもできるようですが、英語のソフトなので敷居が高いです(^-^; imgファイルに変換するときはcGPSmapperを読み込んで作業してくれるのですが、出来上がったimgファイルにはcGPSmapperのクレジットまで記入されてしまいます。 左は変換前のポーリッシュファイル。追加した道路の線のみが表示されています。 右は変換したimgファイルを開いたもの。追加した情報はひとつの区画として定義付けされるらしくその左端にクレジットが入ります。GPSMapEditは更新したファイルは一度ポーリッシュファイルで保存した後じゃないとimgファイルへの変換は出来ない仕様と
(価格は IDA ON-LINE, 2011.2.11) eTrex Vista HCx の特徴は、 ・高感度対応(eTrex H も同様)。 ・WAAS対応(eTrex H も同様)。 ・microSD 搭載。地図格納(英語版のみ)とログ記録(gpx形式)が可能。 ・地図表示が可能。 ・電子コンパスおよび高度計(気圧計)を搭載。 ・屋外でも見やすい、カラー液晶搭載。 ・クリックスティック搭載。 ・電池のもちは比較的良い。 ・USB給電で動作する。 ・外部インターフェースはUSBのみ。 eTrex H の特徴は、旧型機モノクロ eTrex の高感度版、ということに尽きる。 ・高感度対応(eTrex Vista HCx も同様)。 ・WAAS対応(eTrex Vista HCx も同様)。 ・外部インターフェースはシリアルのみ。 ・シリアルインターフェースにNMEA出力が可能。 ・電池のもち
2007年10月27日 老いたらGPSにしたがえ Garmin社<eTrex Vista Hcx> (34) テーマ:山登りは楽しい(12201) カテゴリ:お話したい購入品 当方年齢が高い。要は<おじん>。 一時期「老人力」という言葉が流行した。 赤瀬川源平氏と仲間たちの会話から生まれたもの。 老人は物を忘れ、何をするにも苦労する、、、 これが実は素晴らしい力なのだ、、、 そんな話を信じていたが、素晴らしくない力も当然ある。 山で一番困るのは、おじんの「思い込み」。 ルートが頭に入っていると信じて行動していると思わぬ間違いを起こす。 本の地図コピーで北が上と思い込んだりすると 、、、、 山の確認をしているつもりが実は別の山だったり 、、、 思い込みが激しいと、とんだ初歩的なミスをおかす要因がたくさんある。 二手に分かれた道で、左側に○○山があるから道は左だろう。 地図を見ても間違いな
ようやくVista HCxが到着したので簡単に報告してみる。 やっぱり感度はいい。本当にいい!カーテン締め切った室内でもばんばん拾う。 写真はカーテン締め切った部屋の中でHCxとCxを並べて撮ったもの。感度の良さは一目瞭然。 Fixまでの時間もCxに比べて速い気がする。外で使ってみたら、もう衛星拾う拾う。勢い良すぎ。 起動画面でMediaTekのコピーライト確認。凄いわこいつは。 ちなみに鉄筋コンクリートの建物内ではロストした。さすがに拾うのも限界があるわな。 で、処理能力。こいつは掲示板の書込から異常な妄想を広げすぎてたみたい。 確かにCxに比べてサクサクになった。ルート検索完了までの時間、地図表示を進行方向表示にしてる時、進行方向が変わった時の画面描写、カスタムPOIを表示させない寸尺でのスクロール&画面描写速度。この辺りまではサクサク度の向上を確実に実感できた。しかし、いざカスタムP
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