タグ

ブックマーク / response.jp (33)

  • 【ホンダ N-WGN 4200km試乗】ロングツーリング耐性は軽自動車の域を完全に超えている[後編] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編は走り、乗り心地、運転支援システムなどについて述べた。後編ではツーリング雑感、パワートレイン、居住性&ユーティリティなどに触れていきたい。 ミニマリズムの権化のようテストドライブしたNワゴンは車両価格136.4万円の「L Honda SENSING」。ハイテク装備満載でクルマの値段がうなぎのぼりになっている今日において、フルスペックの運転支援システムを備えたクルマとしてはほぼ限界と言える価格付けであろう。3万円くらいのディスプレイオーディオを付け、スマホナビをミラーリングすればいいと割り切るならばこのお値段の状態で乗っても大きな不満は出ないことだろう。 現代のクルマは完全に過剰装備状態である。自動車メーカーは収益確保のため、いろいろな装備を企画し、実用化する

    【ホンダ N-WGN 4200km試乗】ロングツーリング耐性は軽自動車の域を完全に超えている[後編] | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2021/07/08
  • 【ホンダ シャトル 発売】フィット と決別した「ただのワゴンとは違う」デザイン | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは15日、小型ステーションワゴン『シャトル』を発表した。小型ハッチバック『フィット』の派生モデルであり『フィットシャトル』の後継車にあたるが、「フィット」と決別した車名の通り、デザインでも大幅な差別化がおこなわれている。 商品づくりにあたっては、従来のフィットシャトルユーザーの声を集め、新型に求められているものが何かを徹底的に検証した。そこでわかったのは、クルマの使い方だけでなく、ユーザーの価値観そのものがフィットとは大きく異なっていたことだったという。だからこそ、デザインの上でも「シャトルとしての独自性があるものを創る」ことが開発当初からの命題だった。 「ソリッド・ウイング・フェイス」と呼ばれる、ホンダ車に共通するフロントマスクのイメージや、サイドパネルのプレスラインなどにフィットファミリーとの関連性を感じることができるが、「今の」ホンダデザインとしてのアイコンだけでなく、より長い

    【ホンダ シャトル 発売】フィット と決別した「ただのワゴンとは違う」デザイン | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2020/11/08
  • 日本に「ちょうどいい」5ナンバーワゴン、ホンダ シャトル 改良モデルの進化[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴のステーションワゴン、ホンダ『シャトル』が5月にマイナーチェンジ。改良のポイントは、エクステリア、インテリア、そして先進安全機能の進化と、手が込んでいる。 ホンダ シャトル 改良新型 フロントバンパー形状を変更し、水平基調のクロームメッキが低重心&ワイドな印象を与える。フォグライト形状も刷新され、より先進的でスマートなフェイスとなった。さらにテールゲートとリアコンビランプのデザインも一新。ラインLEDを強調したランプによりリアの表情を大きく変えた。ドアハンドルもメッキ化することで高級感を演出している。 ホンダ シャトル 改良新型 インテリアの加飾にはピアノブラックを採用。シートデザインも刷新し、新たに革シートも追加。都会的で上質感のあるステーションワゴンを目指したシャト

    日本に「ちょうどいい」5ナンバーワゴン、ホンダ シャトル 改良モデルの進化[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2020/11/08
  • フィットに続き進化!5ナンバーワゴン、ホンダ『シャトル』次期型は2021年デビューか | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの5ナンバーステーションワゴン、『シャトル』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。販売好調な新型『フィット』をベースに、第2世代へとバトンタッチする。 シャトルは、2015年に『フィット シャトル』の後継モデルとして登場。5ナンバーサイズのステーションワゴンという希少性から、根強い人気を誇るモデルだ。 ハイブリッドにはベースとなった3代目『フィット』同様、1モーターのハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を採用する。2019年には初の大幅改良をおこない、LEDフォグを含むフロントバンパーやリアバンパーを一新、クロムメッキパーツを追加し上級感を高めた。 シャトル次期型のベースとなるのは、この2月に発売されるや人気を博している新型フィットだ。新型フィットはSUV風の「クロスター」をのぞいて5ナンバーをキープしていることから、シャトル次期型も

    フィットに続き進化!5ナンバーワゴン、ホンダ『シャトル』次期型は2021年デビューか | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2020/11/08
  • GARMIN fenixニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    エンターテインメント 2017.6.3(Sat) 18:30 【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ後編】塔ノ岳登山!5Xの実力やいかに?PR 高度計(Altimeter)、気圧計(Barometer)、コンパス(Compass)機能があるABCウォッチに光学式心拍計とGPSを搭載したfenix 5X Sapphire(フェニックス・ファイブエックス・サファイア)を駆使して、格的な登山に出かけた。 エンターテインメント 2017.6.3(Sat) 12:30 【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ中編】実際に使ってみた…トレーニングをより効率的にPR フルカラー地図ガイド付き、高品質マルチスポーツGPSウォッチのfenix 5X Sapphire(フェニックス・ファイブエックス・サファイア)。手首に装着するだけで計れる光学式心拍計、GPSナビゲーシ

    GARMIN fenixニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/23
  • 【GARMIN vivosmart 3 インプレ後編】加速度センサーの精度がすごい!どんなトレーニングをしたかしっかり記録 | レスポンス(Response.jp)

    【GARMIN vivosmart 3 インプレ後編】加速度センサーの精度がすごい!どんなトレーニングをしたかしっかり記録 | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN vivosmart 3 インプレ中編】軽いだけじゃない!新機能も搭載 | レスポンス(Response.jp)

    手首計測の光学式心拍計を搭載したアクティビティトラッカーのvivosmart(ヴィヴォスマート)がさらにスマートに、そして各機能をアップグレードしてvivosmart 3に進化した。薄型で控えめだから日常スタイルをジャマすることなく愛用でき、それでいながら日々のパフォーマンスをしっかりとモニタリングする。 とにかく軽い!さてその実力は?ディスプレイ部分の大きさは縦9.6mm、横19.2mm。重量はラージ21.5g、スモール/ミディアム20.4g。最もシンプルなライフログバンド、vivofit 3(ヴィヴォフィット・スリー)が重量26gなのだから、もはや究極の軽さである。それでいて効率的な有酸素運動の指針となる心拍数が計測・取得できる。かつては胸にセンサーベルトを着用する必要があったのに、そんなわずらわしさは皆無だ。スゴいとしか言いようがないが、はたして真の実力はどんなものだろうか? まず、

    【GARMIN vivosmart 3 インプレ中編】軽いだけじゃない!新機能も搭載 | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5S インプレ後編】fenix 5との差は?fenixシリーズは良い意味でオーバースペック? | レスポンス(Response.jp)

    【GARMIN fenix 5S インプレ後編】fenix 5との差は?fenixシリーズは良い意味でオーバースペック? | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5S インプレ中編】価格を抑えながらも多機能、自分好みにカスタマイズ! | レスポンス(Response.jp)

    マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチとしてfenix 5S(フェニックス・ファイブエス)がガーミン社から発売された。光学式心拍計とGPSナビゲーションシステムという2つのメイン機能がコンパクトなボディに搭載されているのが特徴。 お手頃価格だが高性能は健在これまでのfenixシリーズで光学式心拍計を搭載している3J HRは発売時価格で7万5000円(以下すべて税別)、同時発売のfenix 5は7万4800円。それに比べて5Sは6万4800円とお買い得だ。それでは廉価版なのかというとそうではない。機能ダウンしたのはインプレ前編でふれたようにバッテリー寿命だけで、GPSの精度に関しては今回実際に着用してランニングしたレベルでは実感として変わっていなかった。 前モデルのfenix 3Jシリーズはステンレスベゼルで武装し、強力な衛星受信機として仕立て上げられていた。内蔵されているEXOリングア

    【GARMIN fenix 5S インプレ中編】価格を抑えながらも多機能、自分好みにカスタマイズ! | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5S インプレ前編】安くてもトップモデルと同等の高機能 | レスポンス(Response.jp)

    マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズに、コンパクトモデルの「fenix 5S(ファイブエス)」がラインナップされた。トップモデルとほぼ同等の機能を備えつつ、軽さと着用感のよさが魅力。 今回はホワイト仕様を見てみる5Sのカラーはグレー(ブラックバンド)とホワイト(ホワイトバンド)の2タイプが用意されていて、今回のインプレで実際に使用したのはホワイト仕様だ。同時発売された「fenix 5 Sapphire(ファイブ・サファイア)」が7万4800円(以下すべて税別)に対し、5Sは両カラーとも6万4800円とリーズナブル。 ガーミンのホームページからダウンロードできる製品マニュアルは5 Sapphireと5Sが共通なので、両者の1万円違いはどの部分なのか実機を手にしてくまなく検証してみる。5 Sapphireの優位性はバッテリー寿命が長いこと、耐傷性サファ

    【GARMIN fenix 5S インプレ前編】安くてもトップモデルと同等の高機能 | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5S インプレ前編】様々なアクティビティに対応したコンパクト高機能モデル | レスポンス(Response.jp)

    マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズから、コンパクトモデルの「fenix 5S(ファイブエス)」が発売された。手首に装着するだけで計れる心拍計やGPSナビゲーションなどスポーツを楽しむための多彩な機能を搭載している。 腕時計タイプの高機能デバイスカラーは今回のインプレで実際に使用したグレー(ブラックバンド)とホワイト(ホワイトバンド)の2タイプ。価格は6万4800円(以下すべて税別)。別売のベルト交換キットはイエロー、ブルー、レッド、パープル、ホワイト、ブラックが各5800円。グレーレザー9400円、シャンパーニュスチール1万7800円。工具不要で簡単に着脱できるので、使途や気分に応じてカラーコーデが楽しめるようになっている。 ガーミンにはGPSランニングウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズ、最新ライフログバンドのvivo(

    【GARMIN fenix 5S インプレ前編】様々なアクティビティに対応したコンパクト高機能モデル | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN ForeAthlete 935 インプレ中編】ランニングフォームのチェック、精度は? | レスポンス(Response.jp)

    光学式心拍計と実走データを詳細記録するGPSを搭載し、マルチスポーツに対応した最新モデルとしてForeAthlete(フォアアスリート)935が登場した。ランニングの効率的なフォームをチェックするランニングダイナミクス機能が最大の魅力。 ランニングダイナミクスとはランニングに関するデータを計測する機能。ForeAthlete 935はランニングダイナミクスポッドと呼ばれる加速度センサーが付属しているので、これをデバイスに無線接続してランニングすると、デバイスの画面にさまざまなデータが表示される。トレーニングを終えた後にスマホのGamin Connect Mobileアプリか、パソコンのgaminconnect.comサイトと同期すれば、その詳細データを確認し、過去記録と比較することもできる。 まずはランニングダイナミクスポッドをチェックしてみよう。ランニングダイナミクスポッドはボタン電池式

    【GARMIN ForeAthlete 935 インプレ中編】ランニングフォームのチェック、精度は? | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN ForeAthlete 935 インプレ前編】データ測定ワンストップ、使い勝手が進化 | レスポンス(Response.jp)

    ランニング用ウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズに光学式心拍計とGPS機器を搭載し、ランニングフォームを解析するランニングダイナミクスポッドを付属したForeAthlete 935が登場した。 ランのみならず、自転車、水泳、トライアスロンなどさまざまなスポーツで使える。 シリーズのフラッグシップモデルとなり、価格は5万7800円(以下すべて税別)で、単品価格8400円のランニングダイナミクスポッドが付属する。ベルトのカラーは今回使用したイエローのほかにブラックがあり、それぞれ4000円でキット販売もされている。マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix 5(フェニックス・ファイブ)のベルトが流用でき、ブラウン(レザー)、グレー(ステンレス)、ブラック、ダークブルー、レッド、ブルーに交換できる。 ランニングをメイン用途としたForeAthleteシリーズは

    【GARMIN ForeAthlete 935 インプレ前編】データ測定ワンストップ、使い勝手が進化 | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN ForeAthlete 935 インプレ後編】心拍計/GPS兼用モデルこそモチベーション維持の源 | レスポンス(Response.jp)

    ランニング用ウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)935はランニングフォームの解析に役立つだけではなく、搭載されたGPSと光学式心拍計を駆使してさまざまなアウトドアアクティビティに活用できる。インプレ後編ではサイクリングと登山に使ってみた。 数あるスポーツウォッチの中で持久系スポーツやアウトドアライフを充実させたいという目的で選択するなら、このForeAthlete 935のように心拍計とGPS機能を兼ね備えたモデルがいい。手首で計測できる光学式心拍計はわずらわしさがなく、継続的に練習するぞというモチベーションを長く維持させてくれる。胸にセンサーベルトを着ける心拍計のほうが正確なデータが取得できるといわれるが、一般向けには手首計測のほうがおすすめである。そしてトレーニング成果をGPSによって取得し、それを心拍の変化と照らし合わせることで自分の苦手としている部分が分かるかも知れ

    【GARMIN ForeAthlete 935 インプレ後編】心拍計/GPS兼用モデルこそモチベーション維持の源 | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5 Sapphire インプレ後編】fenix 5を最大限に使いこなそう! | レスポンス(Response.jp)

    【GARMIN fenix 5 Sapphire インプレ後編】fenix 5を最大限に使いこなそう! | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ後編】塔ノ岳登山!5Xの実力やいかに? | レスポンス(Response.jp)

    高度計(Altimeter)、気圧計(Barometer)、コンパス(Compass)機能があるABCウォッチに光学式心拍計とGPSを搭載したfenix 5X Sapphire(フェニックス・ファイブエックス・サファイア)を駆使して、格的な登山に出かけた。 「魔法のアイテム」登場日人なら一度は国内最高峰の富士山に登りたい。夏山シーズンにそんな計画を立て、その練習のために丹沢の塔ノ岳(標高1491m)登頂を目指した。筆者の登山歴は初級レベルだが、同行する仲間も始めたばかり。低山ハイキングの途中にいつも質問されるのが、「もう半分くらい歩きましたか?」「あとどのくらいで頂上ですかね?」。こちらも明確な回答が出せないので、用意した地図を示しながら適当なことを答えるしかない。 大自然のまっただ中にいて、現在はコースのどの位置にいるのか。距離にしてあと何km、標高差にしてあと何m上ればいいのか。そ

    【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ後編】塔ノ岳登山!5Xの実力やいかに? | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ中編】実際に使ってみた…トレーニングをより効率的に | レスポンス(Response.jp)

    フルカラー地図ガイド付き、高品質マルチスポーツGPSウォッチのfenix 5X Sapphire(フェニックス・ファイブエックス・サファイア)。手首に装着するだけで計れる光学式心拍計、GPSナビゲーション、高度・気圧計などスポーツを楽しむための多彩な機能を搭載している。 プロも愛用するfenix 5Xfenix 3シリーズが発売されたのは2015年秋。そして1年半ぶりにリリースされた待望の新シリーズは4を飛ばして5シリーズとなった。5X Sapphireは現在のところそのフラッグシップモデルであり、フルカラー登山地形図と日詳細道路地図をプリインストールしている。 5月にイタリアで開催された自転車ロードレースの「第100回ジロ・デ・イタリア」でも、2年連続3度目の総合優勝をねらったイタリアの有力選手がこのfenix 5X Sapphireを大会期間中に使用していた。チームカラーと同じ赤の特

    【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ中編】実際に使ってみた…トレーニングをより効率的に | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5S インプレ後編】実践!ハーフマラソンの練習に使ってみた | レスポンス(Response.jp)

    マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix 5S(フェニックス・ファイブエス)を使ってハーフマラソンのための練習をやってみた。これまではキツくなったら歩いてしまったが、高機能デバイスを着用することでやる気満々。素人レベルだが効率的な練習方法も身につけることができた。 ハーフマラソン、練習はしたいのだけど…5年連続で参加している気仙沼つばきマラソンはアップダウンのある難コースで開催されるハーフマラソンだ。これまであまり練習をせず、ぶっつけ番で走っているので記録は2時間前後。2年ほど前までは制限時間が2時間だったので、タイムオーバーながら歩道を走らせてもらって完走していた。そんなレベルである。 もちろん練習するつもりはあるのだが、いざ走ってみると途中でキツくなって歩いてしまう。これではダメだとスタートとゴールを設定して記録を取るようにした。そうすると途中でやめられないし、次第にタ

    【GARMIN fenix 5S インプレ後編】実践!ハーフマラソンの練習に使ってみた | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5 Sapphire インプレ前編】5Sより稼働時間が長く、高機能モデル | レスポンス(Response.jp)

    マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズから、「fenix 5 Sapphire(ファイブ・サファイア)」が発売された。手首に装着するだけで計れる光学式心拍計やGPSナビゲーションなどスポーツを楽しむための多彩な機能を搭載している。 サイズを比較、5Sよりも少し大きいつや消しブラックの無骨なステンレス製ベゼルと幅広のブラックシリコンベルトが質実剛健なfenixシリーズの魅力を継承。価格は7万4800円(以下すべて税別)で、交換用のダークブルーバンドが付属する。別売のベルト交換キットはレッド、イエロー、ブルーが各5800円。ブラウンレザー9400円、グレーステンレススチール1万7800円。工具がなくても、ライフスタイルやアクティビティに合わせて簡単にバンド交換ができる。 まずは同時発売されたコンパクトモデルのfenix 5S(6万4800円)とサイズや性

    【GARMIN fenix 5 Sapphire インプレ前編】5Sより稼働時間が長く、高機能モデル | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09
  • 【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ前編】fenix 5シリーズの最上位モデル | レスポンス(Response.jp)

    マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズから、「fenix 5X Sapphire(ファイブエックス・サファイア)」が発売された。光学式心拍計とGPSを標準装備し、フルカラー登山地形図と日詳細道路地図を搭載した最新モデルだ。 高級ケースに入った高級モデル2017年春から相次いで発売されたfenix 5シリーズ。5X Sapphireはそのフラッグシップモデルとなる。価格は9万9800円(以下すべて税別)で、交換用のレザーバンド(ブラウン)が付属し、米軍も採用しているペリカン社製「Pelican 1150」プロテクターケースに収納されている。 ホームページにはプロテクターケースが付属すると明記されていないが、先代モデルのfenix 3J Titaniumと同様にこの無骨な小型防水ハードケースが付いてくる。機や付属品を取り出したら精密機器などの持ち運び

    【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ前編】fenix 5シリーズの最上位モデル | レスポンス(Response.jp)
    Gln
    Gln 2017/09/09