「EMONSTER」にも「WMWifiRouter」をインストールして常に持ち歩いているのですが、その理由はやはりMacBook本体のバッテリを消費せずにネット環境を構築できること、です。 ただまあやっぱり小さいとはいえ「EMONSTER」もそれなりの大きさ、重さがあるので、キーボードを使う頻度が少ないのであれば「Touch Diamond」という選択肢は非常に良いと思います。何かと一緒でも持ち歩けるサイズですから。 最新のバージョンでは、起動するとセットアップウィザードが立ち上がります。 細かい設定はよく分からなかったのですが、最初に「EMnet」を「emb」にしたくらいで、あとはほとんどデフォルト設定で大丈夫だったような気がします。 そしてサクッと接続。 「MacBook Air」からも、全く問題なく接続できることを確認しました。 フィールドテストを行っていないのでバッテリの持ちが気に
まずはお悩み相談 iPhone 3Gも好きだが、UMPCでもインターネットがしたい 機能的にはiPod touchで十分なのだが、わざわざ無線LANスポットまで行かないと通信できないのは面倒 ──と、お嘆きの諸兄にオススメなのが「EMONSTER S11HT」(以下、S11HT)だ。S11HTはチルトディスプレーやスライドキーボード、GPSなどを搭載したイー・モバイルのハイエンドスマートフォンである。 なぜこの時期に、そしてどこが「S11HT」のオススメポイントなのか? ここで簡単に説明しておこう。それはズバリ、標準機能の「インターネット共有」と各種オンラインソフトの合わせ技で、ポータブル無線LANルーターとして使えるようになる点だ。 なんとホットスポットを持ち運べる!? S11HTを「無線LANルーター化」すれば、わざわざ無線LANスポットまで行かなくても、iPod touchやUMPC
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