ポータブルラジオレコーダー ICZ-R51 大人気の前モデル「ICZ-R50」のコンセプトを受け継ぎ、さらに進化! 最長約357時間の録音が可能なポータブルラジオレコーダーを試す! 今回レポートする製品は、AM/FMラジオ放送を聞くだけではなく、タイマー予約でラジオ番組のデジタル録音が出来るポータブルラジオレコーダー。 コンパクトなので、ポータブルICレコーダーとしても使えますし、ライン入力からダビング録音も可能。パソコンと接続すれば、気に入った番組を編集してCDに焼いたり、ウォークマンに転送して聞くこともできる多機能モデルです。 付属品は「ACアダプター」「USBケーブル」「外部アンテナアダプター」「AMループアンテナ」です。パソコン用の専用ソフト「Sound Organizer」は本体の内蔵メモリーに記録されていて、パソコンとUSB接続してインストールすることが出来ます。CD-ROMは
最近は、グローバル化が叫ばれる中、英語学習熱が異常に高まっているようだ。近い将来、英語教育が小学校に導入されることも確実だ。4年生になる愚息も、インターネットのキッズ用英語学習サイトや、英語教材を使って、メキメキと英語力をつけている。やはり、小学校4年生くらいになると、英語の学習能力が飛躍的に高まるようで、将来が楽しみだ。バイリンガルの大人になってくれるだろうか。 インターネット、その他デジタル技術の発展によって、英語学習もデジタル化が大いに進んでいる。昔のように、紙のテキストを買って、ラジオの英語講座の時間に合わせて英語を勉強するといった時代は、終わりつつある。デジタル機器を活用して、英語能力を高めることができるようになった。私も、いまさらながらだが、英語能力をブラッシュアップしたいと思い、オールデジタルによる英語学習を開始した。その方法をご紹介することにしたい。 すでに別のブログ記事で
ソニーストアでは、音声ブラウザでの購入手続きが困難になっております。音声ブラウザをご利用の、ご購入を希望されるお客様は、お手数ですがソニーストアお客様窓口へお電話にてご連絡ください。電話番号はフリーダイヤル「0120-55-1174」携帯電話、PHSからは 「0466-38-1414」となっております。
ソニーは26日、ICレコーダー「ICD-UX523F」および「ICD-UX523」の2モデルを発表した。発売は10月21日で、価格はオープン。推定市場価格はICD-UX523Fが13,000円前後で、ICD-UX523が10,000円前後となっている。 「ICD-UX523F」 ICD-UX523 2モデルともスロットインタイプのUSB端子を搭載し、録音データ転送の際にPCに直接接続できる。録音フォーマットはリニアPCM(44.1kHz/16bit)およびMP3(ステレオ・192kbps/128kbps、モノラル・160kbps/48kbps/8kbps)で、再生対応フォーマットはリニアPCM、MP3、WMA、AAC。ただし、著作権保護が掛けられたWMA/AACファイルは再生できない。 従来モデル「ICD-UX513F」「ICD-UX512」では録音用マイクが側面に付いていたが、今回の2モ
ソニーは1月24日、AM/FMラジオ放送をMP3で録音できるポータブルラジオレコーダー「ICZ-R50」を発表した。深夜ラジオや語学講座の録音を想定したホームユースのICレコーダー。価格はオープンプライスで、市場推定価格は1万8000円前後。語学講座の新シーズンスタートに合わせ、2月21日に発売する。 昔の卓上ラジオをほうふつとさせるデザインは、奥行き35ミリと薄型ながら、前面に48ミリ径のステレオスピーカーを装備。操作性に配慮して、バックライト付きの2.6インチ液晶画面や大きめのボタンを採用した。本体に4Gバイトのメモリーを内蔵しているほか、micro SD/SDHCカード(32Gバイトまで対応)やメモリースティック デュオを使えるスロットも備えている。録音ファイルは、内蔵メモリーと外部メモリーの間でコピーが可能だ。 付属のACアダプターにくわえ、乾電池駆動も可能(単三形乾電池4本)。重
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く