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managementとlifehacksに関するGlnのブックマーク (3)

  • やってはいけない“やる気向上策”

    「普段の仕事の中でよかれと思ってやっている“やる気向上策”の中には、かえってやる気を失わせるかもしれないことがあるのだな」。日経SYSTEMS 9月号の特集記事「IT現場のやる気を高める」を担当して、このことに気付かされた。 この特集記事では、読者モニターとともにやる気の実体を探る誌上ワークショップ、自分のやる気とチーム全体のやる気を高める工夫、2年連続大学日一の実績をもつ帝京大学ラグビー部のやる気向上の取り組みを紹介している。 やる気の仕組みを探るために行った、心理学や脳科学の専門家への取材を通して、やる気を高めるつもりが逆効果になってしまう例をたくさん聞いた。ここではそのいくつかを紹介したい。みなさんの職場でこれらが行われていないか、振り返りながら読んでもらえればと思う。 競争意識をあおるだけではいけない 担当作業の進捗度合い、仕様書や設計書の作成分量――。メンバー一人ひとりについて

    やってはいけない“やる気向上策”
  • 良い上司は、良い「質問」で部下を導く ~本『部下の「やる気」を育てる!』 - ライフハックブログKo's Style

    一気に読んでしまった! 超人気ブログ モチベーションは楽しさ創造から の小林英二氏による待望の新刊です。 著者より献頂きました。ありがとうございます。 前作 「モチベーションが上がるワクワク仕事術」 がとても良かったので、期待してを開いてみると… やっぱり作も良かった! を受け取るとそのまま一気に読んでしまいました。 読みやすいことと、「なるほどー!」と思わされる内容のおかげで、 グイグイ引き込まれました。 正直、現在私には部下はいませんが、こののおかげで 部下としての自分のモチベーションを上げる方法(部下ではないが)後輩のモチベーションを上げる方法部下に対する上司の気持ち がわかったように思います。 内容はとても実践的。 すぐに全てを実践するのは難しいかもしれませんが 早く1つでも実践してみたくてとてもワクワクしています! 具体的な内容はを読んでいただくとして、 このを読ん

  • 部下のモチベーションを上げるコミュニケーション(5)

    コミュニケーションで必要なのは、相手と信頼関係を築くことです。部下のモチベーションを上げようとする場合にも、「なんでこんなにモチベーションが低いんだ?」と、上から突き放したように見るのではなく、「そういえば、俺も入社して1年目のときは、こんな感じだったよ」というように、部下の立場に立って見ることです。それができて初めて、「こういうふうになっているから、モチベーションが低いんだろうか」とか、「これをしてもらえれば、もうちょっとモチベーションが上がるかな」と対応を考えることができます。まず相手の立場に立って、体験を共有することが必要です。 その際に、これまで紹介した、ミラリング・ペーシング・バックトラッキングと、感覚傾向に一致した対話をすることがポイントになります。 感覚傾向に合わせた対話をする 例えば、モチベーションの下がっている部下が、上司に、「いや~なんか、この案件は当に先が見えないで

    部下のモチベーションを上げるコミュニケーション(5)
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