タグ

settingに関するGlnのブックマーク (8)

  • 海での「画像モニター輝度調節」

    こんにちは、ヒロです。 まだお盆休みで帰省中の方も多いと思いますが、皆様いかがお過ごしですか? 私はといいますと、今年も節電を目的とした輪番夏休みでしてお盆中は出勤しておりました。 レジャーに行くのであろう家族連れを見ますとうらやましく思ってしまいますが、通勤電車が空いているのが嬉しいところです。 (2枚目以外は全てGR DIGITAL4で撮影) 絞り優先AE F3.2 1/2000s ISO80 -0.3EV補正 AWB ポジフィルム調 さて、夏休み中に海に遊びに行ってカメラを使われる方も多いと思いますが、ここでストレスを感じてしまうのが液晶モニターの見え。 一般のデジタルカメラでは晴天の屋外では液晶モニターが見づらくなってしまうわけですが、GR DIGITAL4の液晶モニターはRGBにWの画素を加えた特殊な液晶モニターを採用していますので、通常の液晶モニターよりも少ない電力で液晶輝度を

    海での「画像モニター輝度調節」
  • 2768-120610 「shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術」のGRD4バージョン - shiology

    GR DIGITAL 4 以前、CNET JAPANに、「shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術」という4回連載の記事を書きました。 →http://japan.cnet.com/extra/ricoh_201103/35000181/ そのなかでリコー「GR DIGITAL 3」の「shio流設定」を公開しています。 これについて、「GR DIGITAL 4ではどのように設定していますか?」というご質問をたびたびいただいています。 そこで下記に、変更した点を挙げましょう。 GR DIGITAL 4 その1──撮影設定メニュー →http://japan.cnet.com/extra/ricoh_201103/35000181/2/ 【フォーカス】スポットAF(ピントは点に合わせるのが基) 【スナップ時フォーカス距離】AUTO(GR DIGITAL 4から搭載された外部測距機能の威

    2768-120610 「shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術」のGRD4バージョン - shiology
  • = GRist = 海野和男さん登場!!

    こんにちは、ヒロです。 横木安良夫さんからスタートしましたGRist探訪の第2弾です! 昆虫を中心とする自然写真家として有名な海野和男先生の登場です。 海野先生はGR DIGITAL発売直後から愛用していただいており、写真集の中やご自身のブログ「小諸日記」の中にもGR DIGITALで撮影した作品をこれまで数多く掲載していただいています。 昆虫を撮るという視点から、GR DIGITALに対する意見や使い方のヒントが聞ければいいな、と期待して、お正月明け早々の1月初旬に市ヶ谷にある東京の事務所を訪ねました。 ■海野さんのGR DIGITAL!(以降GRD) ヒロ(以降 ヒ):海野さんが普段、GRDを使う際のカメラの設定を教えて頂きたいのですが、、、、おおっ 海野さん(以降 海):デザインがロシアのフェイクカメラのようでとても気に入っている。昨年からパーティーにたくさん出席したけれど首にかけて

  • shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第1回:設定編

    ※ 【画質・サイズ】 RAW(10M) ── カメラの性能を最大限引き出すならRAWだ。Macでは、JPEGと全く同じ手順で高画質なRAWを扱えるから、Macの使用を前提とするなら迷わずRAWである。その辺のことは、次回以降に詳述しよう。 【フォーカス】 マルチAF ── 普段はマルチAFに設定しておく。これで撮影すると自然と手前のものにピントが合う。28mm相当の広い画角で写す多くの被写体は、この設定で半押しすれば、意図した位置にピントが来る確率が高い。ピントを合わせる箇所を厳密に選んで撮影する場合は、花マークのマクロボタンを押してマクロモードにするだけでいい。マクロモードは1〜30cmの近接撮影だけでなく、それ以遠の撮影距離においても、ピントを1点に合わせたいときはいつでもワンタッチで使える便利なモードなのだ。 ※ 【スナップ時フォーカス距離】 1m ── シャッターボタンを一気押しし

    shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第1回:設定編
  • GR DIGITAL Ⅳのセッティング

    こんにちは、ヒロです。 年明けから忙しい毎日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 今年も元気よく外に出てバシバシと写真を撮っていきたいと思っておりますのでGR BLOGをどうぞよろしくお願いいたします!! 現在、トラックバック企画「はじまり」を実施中です。 締切りは1月25日(水)の深夜12時(26日の午前0時)となっておりますのでどしどしトラックバックをお願いしますね。 GR DIGITAL Ⅳ 絞り優先AE F1.9 1/850s ISO100 -0/3EV補正  ブリーチバイパス さて、今日は私のGR DIGITAL Ⅳのセッティングの一部を紹介したいと思います。 (以前GR DIGITALIIIの時にも書いたのですが、2年以上前になりますので改めて紹介したいと 思います。) 私がGR DIGITAL Ⅳを使う時には必ずこの設定に変更しています。 (GR DIGITAL IIIも

  • 2655-120218 GR DIGITAL 4を全自動で使う設定 - shiology

    GR DIGITAL 4 先日、「GR DIGITAL 4で撮影している写真の98%はPモードです」と書きました。 「2642-120205 GR DIGITAL 4は全自動でOKだからすごいんです!!」→http://shiology.com/shiology/2012/02/2642-120205-gr-.html これについて質問をいただくことが多いので、「全自動」に含まれる内容を補足しましょう。 (1) 撮影モードは「P」モード (2) ISO感度は「ISO AUTO-HI」で、上限ISO感度を「AUTO 2500」、切り替えシャッタースピードを「1/30」 (3) 露出補正は常時-0.7 (4) ホワイトバランスは「マルチパターンAUTO」 約「98%」はこの設定で撮ります。 例外はだいたい下記のとおり。 ・晴天時に屋外で撮影するときは、ホワイトバランスを「屋外」にする。 ・白い

    2655-120218 GR DIGITAL 4を全自動で使う設定 - shiology
  • 2664-120227 「GR DIGITAL 4」機能拡張ファームウェア Ver. 2.10 - shiology

    GR DIGITAL 4 リコー「GR DIGITAL 4」の機能拡張ファームウェア Ver. 2.10がリリースされました。 →http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital4/firmware.html AEが速くなったとのこと。 ありがたい。 GR DIGITAL 4は、「一気押し」でピントの合った写真が撮れる希有なカメラです。 そのときにAE(自動露出)の判断が遅かったら、撮れる写真の明るさに不安が生じる。 AEが速くなれば、安心して一気押しで撮影できます。 GR DIGITAL 4 昨日も、60代の方々とお話ししていて、「どうしても半押ししないで撮影してしまう」とおっしゃっていました。 カメラのことがよくわかっている人なら「半押し」してピントを合わせ、半押しを維持したままフレイミングし、そのあとでシャッターボタンを押し込んで撮影する、という一連の作業を当

    2664-120227 「GR DIGITAL 4」機能拡張ファームウェア Ver. 2.10 - shiology
  • - GR DIGITAL IV ファーストインプレッション -

    というのもIIIの完成度がすごく高かったからです。これ以上どこに手を入れるんだろう、入れられるんだろう、そんな風に思ってました。 でも、IVを実際に手に取って使い込んでいくうち、IIIまでの良いポイントをしっかりとおさえながら、"シャッターチャンスに強い"スナップシューターとしての実力が上がっていること、さらにはあれこれと試行錯誤しながら撮影することが楽しくなるような、カメラの表現力もぐんと上がっていることに気づきました。

  • 1