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2012年7月25日のブックマーク (7件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 2768-120610 「shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術」のGRD4バージョン - shiology

    GR DIGITAL 4 以前、CNET JAPANに、「shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術」という4回連載の記事を書きました。 →http://japan.cnet.com/extra/ricoh_201103/35000181/ そのなかでリコー「GR DIGITAL 3」の「shio流設定」を公開しています。 これについて、「GR DIGITAL 4ではどのように設定していますか?」というご質問をたびたびいただいています。 そこで下記に、変更した点を挙げましょう。 GR DIGITAL 4 その1──撮影設定メニュー →http://japan.cnet.com/extra/ricoh_201103/35000181/2/ 【フォーカス】スポットAF(ピントは点に合わせるのが基) 【スナップ時フォーカス距離】AUTO(GR DIGITAL 4から搭載された外部測距機能の威

    2768-120610 「shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術」のGRD4バージョン - shiology
  • 新製品レビュー:SIGMA DP2 Merrill 〜大幅に強化された「超高画質コンパクト」

  • 人はアウトプットすることで記憶する | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは。ShareWis CTOの門脇です。 私事になりますが、先日、大阪で開催された「第5回 HTML5など勉強会」で講師としてプレゼンしてきました。(その時のプレゼン資料はこちら) 2年ほど前から、機会があれば、このような技術系の勉強会で積極的にプレゼンをするように心がけています。 仕事とは完全に切り離した形で、プライベートの時間を使ってプレゼンの準備をするわけなのですが、金銭的な見返りはないですし、準備にもそれなりに時間がかかります。 では、僕は何故、何を求めて勉強会でプレゼンをしているのでしょうか。 僕が大学生の頃、とある講義に出席しているときに、講師の先生が、黒板の内容をあまりノートに書き写さない生徒達に対して、こんなことを言いました。 「人はアウトプットすることで記憶するんです。後でノートを見返さなかったとしても、今講義の内容を書いておくことが大事です。書いたノートは講義の

    人はアウトプットすることで記憶する | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
  • ASUSからキタ 4コアCPU&フルHD IPS液晶搭載の10型タブ

    ASUSTeK Computerは、NVIDIA製のクアッドコアCPU「Tegra 3」を搭載した10.1型のAndroid 4.0タブレット「ASUS Pad TF700T」を8月上旬以降に国内で発売することを発表した。2月のMWC(Mobile World Congress 2012)で、「Transformer Pad Infinity 700」として告知していたモデルである。 32GBモデルと、モバイルキーボードドックが付属する64GBモデルの2タイプがあり、価格はそれぞれ5万4800円、7万4800円。 ASUS Pad TF700Tの特徴は前述のTegra 3搭載に加えて、フルHD解像度(1920×1200ドット)を持つ10.1型液晶ディスプレーの2点が挙げられる。 まず、Tegra 3は動作クロックが1.7GHzと高速であり(クアッドコア稼働時は最大1.6GHz)、内蔵のGe

    ASUSからキタ 4コアCPU&フルHD IPS液晶搭載の10型タブ
  • 3630万画素を使う意味 | 塙 真一のBlog

    D800/D800Eのすごさについては前回の記事に書きましたが、今回はそれを使う意味について考えてみたいと思います。 セミナーやイベントに行くと、「D800/D800Eの解像力はそんなに凄いですか?」とよく聞かれます。 その質問に対して、私は「当に凄いです。ただし、カメラの性能を最大限に活かせるように撮るとです」と答えています。 D800/D800Eのすごさを実感するには、相当に気合いを入れてしっかりと撮る必要があります。 気合いを入れるべき点は、シンプルにいえば、ブレ、ボケ、レンズに細心の注意をすることです。 ブレを防ぐためになるべく早いシャッターを切らなくてはいけません。 ピント合わせもシビアです。 そして、最新のレンズを使い、そのレンズの美味しい絞りを使って撮ることです。 とくに人物撮影では被写体ブレもありますから、少しでも速いシャッターがいいです。 室内ならストロボを使うのがいい

    3630万画素を使う意味 | 塙 真一のBlog
  • 3630万画素というカメラ | 塙 真一のBlog

    久しぶりにカメラネタです。 3630万画素のカメラといえばニコンが発売中のD800/D800E。 中判カメラやデジタルバックでは当たり前となっていた3000万画素オーバーという画素数ですが、 これを気軽に使えるデジタル一眼レフカメラの世界に持ち込んだ功績は大きいといえるでしょう。 D800/D800Eの素晴らしいところはもちろん3630万画素から生成される高解像力な写真。 もちろん、それはその通りなのですが、実はその高解像力というのがキモなのです。 解像力が高ければシャープネスをほとんどかけなくても解像した写真になります。 逆に解像力が高くなければ、解像して見えるようにシャープネスを上げてやる必要があります。(いわゆる解像感ってやつですね) 今まではこのシャープネスによってデジタル画像がどことなく不自然に見えてしまっていたのではないかと思っています。 D800/D800Eではシャープネスを

    3630万画素というカメラ | 塙 真一のBlog