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softwareとiPadに関するGlnのブックマーク (6)

  • 私はなぜAndroidアプリではなくて、iPhone/iPadアプリを作っているのか

    「中島さんは、なぜAndroid向けにもアプリを作らないんですか?」という質問は良く受ける。「色々な情報が左脳に入った結果、右脳が能的に出した結論」というのが一番正直な答えだ。 私がここのところiPhoneiPad向けのアプリケーションばかりを開発しているのは、iPhone OSが先進的だからとかiTunesストアで一儲けできそうだから、なんて「理論的」な考えに基づいた話じゃなくて、iPhoneiPadというデバイスが魅力的だから、その上で自分で作ったアプリを走らせたくて仕方がないから、というもっと直感的・感情的な、言い換えれば「右脳からの指令」に従っただけのことである。 これから日のメーカーもAndroidケータイやAndroid家電を出すことになると思うが、その時に意識しておいてほしいのは、「Androidを載せた」だけでたくさんの魅力的なアプリが集まるなんてことは全くの幻想で

    Gln
    Gln 2010/06/23
    「Androidを載せた」だけでたくさんの魅力的なアプリが集まるなんてことは全くの幻想で、そのデバイスそのものをユーザーや開発者にとって魅力的なものにしなければだめだ、ということ。
  • iPadアプリ第二弾予告:書き心地重視の「手書きノート」アプリ

    iPadアプリの第二弾は、Adobe Idea に真っ向から挑戦する「手書きノート」アプリ。日でのiPadの発売に会わせてリリースする予定だったのだが、ささいな点でアップルの審査に引っかかり、再審査中。数日中にはiTunesストアに並ぶと思うので(もちろん無料)、乞うご期待。 ちなみに、用途はちょっとしたメモ帳代わり。思いついたことを書き留めたり、ミーティングや授業のノート取りに使ったり、ということをメインの使用シーンと想定して設計している。簡単なイラストとか、マインドマップとかを書くのにも向いていると思う。 当然、書いたメモをPNGやPDFファイルとしてメールで送ることもできるし、それをIllustratorにベクターデータとして渡してさらに加工することも可能だ。 特徴は使いやすさと、手書き感覚の気持ち良さ。Adobe Ideaは機能的には良く出来ていると思うんだが、使い勝手が悪いのと

    iPadアプリ第二弾予告:書き心地重視の「手書きノート」アプリ
  • iPadに対応した本格ポリフォニックシンセ「Synth」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「DopplerPad」や「Vox3000」といった多数のiPhone音楽アプリを開発しているRetronymsは、同社初となるiPadに対応したシンセサイザーアプリ「Synth」を発売した。価格は115円。 アプリは、40種以上の楽器や、簡単に使いこなせるサンプラーが内蔵されたコストパフォーマンスにも優れたシンセサイザーアプリ。iPadの大画面を活用した高度な演奏にも対応する アプリは、シンプルで直感的なユーザーインタフェースを実現しながら、40種以上の楽器および、高品位なエフェクト機能を搭載。ディレイおよびディストーションの各パラメーターは、画面中央にレイアウトされたノブによりリアルタイムでコントロール可能となっている。また、演奏しやすい約2オクターブのキーボードやモジュレーションホイールにより、格的なパフォーマンスを行える。さらに、iPadマイクを利用して録音可能な簡易サンプ

    Gln
    Gln 2010/04/17
  • Autodesk、プロクオリティのiPad用作画アプリ「Sketchbook Pro」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Autodeskは、Apple製タブレット型端末「iPad」に対応した、ペイント&ドローイングアプリ「Sketchbook Pro」を発売した。価格は7.99ドル/900円。 プロフェッショナルグレードの機能性と操作性を実現した「Sketchbook Pro」。iPadをプロイラストレーターの厳しい要求にも応えるデジタルスケッチブックへと変身させる アプリでは、同社デスクトップアプリと同等のペイントエンジンを採用。iPadの大画面を活用したフルスクリーン&マルチタッチ対応のユーザーインタフェースになっており、指先ひとつで非常に高品位なスケッチやペイントを行える。また、キャンバスサイズは1024×768。6枚のレイヤーをはじめ、最大2500%までのズーム、3指ジェスチャー、75種のプリセットブラシおよび完全カスタマイズ可能なブラシ設定、圧力感知(ブラシフェードオフ)、カラーホイルとカスタ

  • Adobe、iPad対応無料デジタルスケッチブック「Adobe Ideas 1.0 for iPad」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「Adobe Ideas 1.0 for iPad」 Adobeは、先日米国にて発売が開始されたAppleのタブレット型端末「iPad」に対応した、無料デジタルスケッチブック・アプリ「Adobe Ideas 1.0 for iPad」の配布を開始した。価格は無料。 アプリでは、iPadの9.7インチの大画面を、まるで紙のノートのように使って、デザインやグラフィックのアイディアを手軽に書き留めることができる。ベクターベースのシンプルなドローイングツールとなっているが、マルチタッチによるブラシサイズのコントロールも可能なため、凝ったデザイン画の作成も行える。制作したスケッチはPDFファイルとしてEメールにより送信可能であり、同社「Adobe Illustrator」や「Adobe Photoshop」などのプロフェッショナル向けデザインアプリケーションの理想的なパートナーとなっている。50回

  • iPhoneで人気な作画アプリのiPad版「Brushes - iPad Edition」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Steve Sprangは、iPhone/iPod touch用アプリとして人気の高い同社の作画アプリ「Brushes」を、最新のタブレット型端末iPadに対応させた最新バージョンを発売した。価格は1,200円。 アプリは、レイヤーモードなどはじめとした多種多様な機能が搭載されたiPad専用の作画アプリ。広大なキャンバスを使って、手軽に格的なアートワークを作成できる アプリでは、iPadの9.7インチという大画面のアドバンテージを最大限に活かすため、ユーザーインタフェースのリデザインを実施。より快適に作画を行うことが可能となっている。高品位なブラシ(消去モード付き)、最高6枚のレイヤー(768×1024)、5種のレイヤーモード(Normal/Multiply/Screen/Overlay/Color)、格的カラーピッカー(スウォッチ含む)、50%〜3200%のズーム、アンドゥ/リド

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