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stationeryに関するGlnのブックマーク (47)

  • ぺんてる、手書き文字をデジタル化できる「airpen」の小型版を発売

    ぺんてるは11月20日、デジタルペン「airpen」の小型版「airpenMINI」を11月28日に発売すると発表した。 airpenMINIは、受信ユニットと多機能デジタルペンで構成される製品で、紙に手書きした文字をデジタルデータ化する機能を持っている。ペン先には専用設計の感圧スイッチを採用することで、一般的なデジタルペンが持つ沈み込む感覚をなくしている。また、ペン先から発する超音波と赤外線を受信する受信ユニットは従来の約3分の1に小型化された。 受信ユニットはクリップ式で、任意のノートや用紙を挟んで利用可能だ。利用可能な用紙はA4サイズまで。パソコンにはUSB接続でデータを送るが、2Mバイトのメモリを内蔵しており単独でA5サイズ約100ページ分のデータを保持することができる。文字は専用ソフトによってテキスト変換可能で、図はBMP、JPEG、ベクターデータへと変換される。 また、airp

    ぺんてる、手書き文字をデジタル化できる「airpen」の小型版を発売
  • ぺんてる、受信ユニットを小型化したデジタルペン「airpenMINI」

    airpenMINI 専用ペン(上)と受信ユニット(下) ぺんてるは、受信ユニットと専用ペンを組み合わせて、紙に書いた内容をデジタル化できるデジタルペンの新製品として、受信ユニット部を小型化した「airpenMINI(エアペンミニ)」を11月28日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は1万4800円程度になる見込み。 同社が提供する「airpen(エアペン)」は、赤外線と超音波を利用したデジタルペン。赤外線と超音波のセンサーを内蔵した受信ユニットで紙を挟み、描きながら専用ペンの先から発信される超音波と赤外線の動きを記録して、描いた内容をデジタル化する。受信ユニットは、 今回発表された「airpenMINI」は、受信ユニットを従来の約1/3に小型化した製品。受信ユニットの大きさは64×33×21mm、重さは約80gで、A4サイズまでのエリアを認識できる。メモリー容量は従来と同じ2MB(

  • コクヨがA6サイズの「文庫本ノート」、しおりで検索性向上

    コクヨS&Tは、文庫サイズのノートを発売する。目次として使えるインデックススペースや、ページごとの見出し罫、実物の文庫同様にひもの「しおり」も付けて検索性を追及したという。 表紙カバーの折り返し部分には目次として使えるインデックススペースを配置。ページごとにも左右両端に見出し罫を印刷したほか、実物の文庫同様にひもの「しおり」も付けて検索性を追及したという。書き込みしやすくするために、ページを簡単に開ける無線とじを採用。キャンパスノートと同じ上質紙を使っており、にじまず、裏写りもしにくい仕様となっている。ノート体の傷みや汚れを防ぐために表紙にはカバーを付けた。 カバーデザインは、「Basic:ベーシック」「Casual:カジュアル」「Natural:ナチュラル」の3タイプ。それぞれ横罫か無地の2タイプを用意した。なお、Basicはブルー(横罫)、シルバー(横罫)、ブラック(無地)、レ

    コクヨがA6サイズの「文庫本ノート」、しおりで検索性向上
  • 未来型デジタルペン「MVPen」を試す

    イスラエルで設計・開発された「MVPen」。ボールペンを兼ねたデジタルペンと体ユニットの2ピース構成で、製品パッケージには付属ソフトのCD-ROMやUSBケーブルのほかにリフィル用ボールペンインクも入っている。価格は1万2600円 「+D Select」をご存じだろうか。 名称から想像できる通り、+D編集部とパートナーが持ち前の“センスと度胸”で選んだモノばかりを販売しているセレクトショップ(通販サイト)だ。そのため、等身大マネキンとか、全長2.6メートルのキングギドラとか、マグロとか、ITとは縁のないアイテムも並ぶ(ちなみにマグロは完売御礼)。 編集部にもEC担当者がいて、ときどき“そっち方面”から流れてきた製品を持ち込んではいじっていたりする。もちろん、普段は横目で見ながら素知らぬふりで通り過ぎるのだが、今回は不覚にも足を止めてしまった。 イスラエルからやってきた未来型デジタルペン「

    未来型デジタルペン「MVPen」を試す
  • HugeDomains.com

    Captcha security check mvpen is for sale Please prove you're not a robot View Price

  • ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう

    アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想

    ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう
  • ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに

    知らず知らずのうちにたまってしまうミスコピーの紙。裏面を無駄なく活用したいのなら、小さく裁断してメモブロックを手作りするのも面白い。 失敗したコピー用紙を、メモや下書き用紙に使っている人は多いだろう。経費節約や、資源のリサイクルには好ましいことだ。しかし、実際にはA4サイズだとメモを書くには大きすぎて、必ずしも使い勝手はいいとはいえない。ちらりと書いただけで、広い余白を残したままゴミ箱へ――となりがちだ。 ミスコピーの紙を効率よく使い切るために、メモブロックを手作りすることをすすめたい。作り方は簡単。失敗したコピー用紙をカッターで8分の1程度の大きさに裁断。大きさがきっちり合うように何枚か重ねてカッター用下敷きと定規を使って正確に切るのが好ましい。およそ100枚以上を重ねて形を整えて、メモブロックの背にしたい部分(接着剤で固定したい部分)をドラフィティグテープなどでしっかり固定しよう。

    ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに