『これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。』(『論語』擁也第六)という格言にもあるように、学問は楽しむのがなによりの近道。本日のまとめエントリーは、時間的な制約のあるなかで、勉強を楽しめる境地までちょっとでも近づきたい方に贈る英語学習に関するまとめです。 ■まずは単語力を付けよう! ・暗記学習をサポートする学習ソフト、その名も『Anki』(無料) ・Google翻訳を改良した「Nice Translator」 ・スペルミスの多い英単語、TOP25 ・IMEの「カタカナ語英語辞書」でカタカナ→英語へ簡単変換 ・「Apple」の豆知識(フレーズ編) ■移動時間も耳で英語を覚える時間に! ・レベルに応じた英単語を、音声付で学べるサイト「VerbaLearn」(無料) ・「One Minute Languages」で12カ国語を手軽に学習 ・全然読めそうにない名前
すみい (sumii AT yl.is.s.u-tokyo.ac.jp) [Q] この文書はなんでQ&A形式なんですか? 文体が不自然じゃありませんか? [A] すみません、長い文章を書くのが苦手なんです。口調が変なのは許してください。 [Q] なんでこんな文書を書いたんですか? [A] 最近の米澤・小林研に、普段からサーベイをする習慣が身についていない(当てられたときしかやらない)人が増えているような気がして、ものすごく気になったためです。 [Q] 単なるM2の学生のくせに、生意気&余計なお世話じゃありませんか? [A] はい、そうです。ごめんなさい。(_ _) でも、嘘はいっていないつもりです。 [Q] サーベイって何ですか? [A] この文書でいうサーベイとは、一般に「人の研究について勉強すること」を指します。 [Q] どうしてサーベイが必要なんですか? 人の研究ばかり勉強していては
ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 MITでPh.D.をとった若手の博士といっしょにあるプロジェクトにたずさわっているのですが、彼女の質問がとにかくすごいのです。MITで理論的思考法をきちんと勉強しているせいもあるのでしょうが、本質をつくような質問をどんどんしてくるのです。痛いところばかりをついてくるので、数時間のミーティングで私はへとへとになりました。しかし、こちらも何が問題点であるかをあらためて認識することができ、彼女の質問から得るものが数多くありました。 しかし、彼女の本当にすごいところは、私が完全には答えられない質問に関しては、ちゃんと答えられるエキスパートを紹介せよと
2008年05月08日08:15 カテゴリArt 遅延学習法の限界 私自身、遅延学習法の実践者なのだけど、それだけにその欠点もよくわかる。 勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記 たとえばプログラムを勉強するときに、「書籍を1ページ目からやる」のではなく「2ch型掲示板が作りたいから必要なところを勉強する」のが遅延評価勉強法になります。 404 Blog Not Found:私の言語遅延学習法 - 三つのルール+1 遅延評価的勉強法 - IT戦記 ハッカーと遅延評価勉強法 - @luke_silvia.diary その欠点を上げる前に、なぜ遅延学習法の効率がいいのかを考察しておくことにする。 遅延学習法がなぜ効率がいいか?理由は二つある。 その問題が解けることが証明されている 遅延学習法においては、問題が解けるかどうか自体は問題ではない。「2ch型掲示板が作りたいから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く