【Dell Venue 8 Pro】 BIOS をアップデートしました ~SSD(eMMC)の読込速度が2倍にUP! さきほど「Dell Venue 8 Pro」のデスクトップ画面に「BIOSアップデート」の通知が表示されました。 調べてみたら3月に配布されたアップデートのようです。 ■ Dell Venue 8 Pro 5830 A05 BIOS 修正と強化 Enhance -Enhance LAN dongles function. -Enhance LTE module function. -Enhance the performace of eMMC write/read speed. -Enhance BIOS setting for Enable/Disable fTPM through SCMOS tool. Upgrade -Upgrade Embeded controll
DELLの8インチ型 Windows 8.1 タブレット「Dell Venue 8 Pro」を購入したので、使いながらレビューしています。 その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7からのつづきです。 今回は、バッテリーテストをしつつ、消費電力を測定して、一年間の電気代を算出、ついでに発熱や騒音(ノイズ)を確認しました バッテリー駆動時間 BBenchを使い、バッテリー駆動時間を測定してみました。 電源プランは「DELL」推奨設定です(上右図)。 バッテリー残量が2%を下回ると電源がOFFになる設定です。 ※「Dell Venue 8 Pro」のバッテリー駆動時間(公称値)は最大約10時間です。 1)液晶輝度MAX、ラジコ連続再生 ウェブ閲覧なし、常時文字打ち 約5時間(18004秒) 2)液晶輝度3分の1(いつも使ってる設定)、ウェブ閲覧なし、ラジコ連続再生 約7時間35分(
Windows 8.1 タブレット「Dell Venue 8 Pro」レビュー(7) 液晶チェック ~視野角が広く、色味も綺麗、最高輝度が高く直射日光下でも見やすい DELLの8インチ型 Windows 8.1 タブレット「Dell Venue 8 Pro」をAmazonで購入しましたので、使いながらレビューしています。 その1、その2、その3、その4、その5、その6からのつづきです。 「Dell Venue 8 Pro」の液晶は、8インチ型(解像度:1280×800ドット)です(光沢あり)。 IPS方式を採用してて視野角が広く、どの角度から見ても色の変化が少なめ。 おかげで画像(写真)が見やすいです。 色味も適切で(調整は必要ですが)、写真編集作業にも十分使えます。 画面サイズが8インチと小さいので細かな部分が見づらくなるのですが、そこはサブだと割りきって使ってるせいかあまり不満は感じま
動画前半はHD動画を再生しながらウェブ閲覧しているところ、後半はYouTubeのFullHD動画(1080p)を全画面表示しているところです(液晶解像度は1280×800ピクセルなのでFullHD画質である必要はないのですが一応テストってことで)。 グラフィック性能が上がったおかげで、「ThinkPad Tablet 2」では難しかった動作も「Dell Venue 8 Pro」なら可能です。 FullHD動画(1080p)の全画面表示ではマウスを動かすと動画再生がカクカクしますが、じっと視聴してるぶんには動画はスムーズに再生できます。 動画以外も、簡単な書類(ワード、エクセルなど)の確認やウェブ閲覧など実用的な速度で使えます(けしてサクサクではありませんが)。 これならWindowsサブ機として使えそうな気配です。 今までExcel形式で受け取った書類はまず →Googleドライブにアップ
DELLの8インチ型 Windows 8.1 タブレット「Dell Venue 8 Pro」をAmazonで購入しました。 使いながらレビューしています。 その1、その2、その3、その4からのつづきです。 OSの起動時間 電源を入れてブラウザが起動するまでの時間を測定してみました。 上の動画はそのときの様子です。 結果・・・ 約 30秒 でした。 上動画では、標準でONになってる高速スタートアップを切ってます。 それをONにするとこれより少し速くなります(約23秒程度)。 今まで試用してきたWindowsタブレットの中ではOSの起動時間は最速です。 数秒の差なので体感はしづらいのですが。 他のPCの起動時間 ■ Haswell搭載、手のひらサイズのデスクトップPC「Diginnos Mini NUC-W5」 約25秒 ■ Windows8タブレット「ThinkPad Tablet 2」 約
DELLの8インチ型 Windows 8.1 タブレット「Dell Venue 8 Pro」をAmazonで購入しました。 使いながらレビューしています。 その1、その2からのつづきです。 今回は外観デザインやインターフェースなどを確認いたします。 開封の儀 届いたばかりの「Dell Venue 8 Pro」。 「Office Personal 2013(プロダクトキー同封)」付き! 標準価格:3万1290円のソフトですよ。 3万円台後半のPCにこれが付属してるなんて・・・! 「Office Personal 2013」 はDELLの直販サイト購入者だけの特典で、Amazonで購入できるこのモデルには付属しないと思ってました。 なので得した気分です。 付属品一覧。 PCとは思えないほどシンプルです。 DVD類は付属してません。 USBケーブルは充電用。 そのままでは光学ドライブ類は接続でき
DELLの Windows 8.1 タブレット「Dell Venue 8 Pro」をAmazonで購入しました。 レビューその1からのつづきです。 今回はスペックを確認しつつ、ベンチマークテストをしてみました スペック確認 購入した「Dell Venue 8 Pro」のスペックです。 Windows機としてはインターフェース類が極端に少ないです。 USB端子はmicroUSB(On-The-Go対応)が1つだけです。 別売りの変換アダプター(例:Dell Micro USB to USBアダプタ:879円)を用意すれば、USB周辺機器が使えます。 直接「Dell Venue 8 Pro」に接続しても反応しません。 SDカードスロットはmicroSDのみ対応。 オプションになりますが、SIMにも対応してます。 DELL直販サイトで購入時に選択できるようですが、今(2014年1月23日)確認
現行Nexus7(2012)はGoogle Playストアから日本で発売された時に購入しましたが、今回は日本で発売される前に購入してみました。 購入ショップ 購入したのは新型Nexus7(2013)の16GBモデルで、米国のオンラインショップで日本への直送にも対応しているAdoramaで購入しました。 かかった金額 Google Playストアからではなく海外通販で購入したので、送料や手数料等が発生しています。 参考に今回かかった金額を残しておきます。 端末価格:$229.99 送料:$42.20 合計:$272.19 消費税:600円 だいたい27,000円+600円で28,000円弱となっています。 また、関税は配達時に直接支払いました。 なお2013/11/27現在、新型Nexus7(2013) Wi-Fiモデルが米Amazon.comで5000円ほど安く購入が可能です。詳しくは米A
※ソニーはお風呂での使用を推奨していません ソニーが本日発表した「Xperia Z Ultra」のWi-Fiモデルを事前に借りることができたので、さっそく1週間くらい使ってみました。6インチ以上の液晶サイズのタブレット製品として「世界最薄」の上に高い防水・防塵性能を誇るXperia Z Ultraは、シーンを選ばないオールマイティな端末でした。 Xperia(TM) Z Ultra | Xperia(TM) Tablet | ソニー http://www.sony.jp/tablet/products/Z_ultra/ Xperia™ Z Ultraサロン | Xperia™ Tablet | ソニー http://www.sony.jp/tablet/Z_ultra_salon/ ◆外観チェック これがXperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)。液晶ディスプレイは6.4インチ(19
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海外では既に発売されていた「Nexus 7」が日本でも「Google Play」から購入可能になっていたので16GBモデルを1万9800円で買ってみました。注文をしたのは9月25日の午前9時23分で、編集部に実物が到着したのが26日の正午。購入ボタンをポチってから約30時間ほどで手元に届いたことになるので、ものすごいスピードで到着したことになります。速攻で届いた理由としては、注文するとFedex(フェデックス)の「フェデックス・インターナショナル・プライオリティ」という2営業日程度で届くプランで香港から中国の広州、そして日本へ自動的に発送されるため。Nexus7は送料無料なのですが実際にはこの送料が約7000円ほどかかるはずで、そのことを考えると送料込みで1万9800円というのはかなりお得です。 ◆フォトレビュー こんな感じの段ボール箱に入って到着。 パッケージは以下の通り。 「X」の文字
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