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technologyと科学に関するGlnのブックマーク (9)

  • 人間が人魚に一歩近づける?静脈に注射するだけで長時間水に潜っていられる微粒子酸素が開発される(米研究) : カラパイア

    水の中にずっと潜っていられたらどんなに素晴らしい世界に巡り合えるのだろう?ギネス記録によると人間が息を止めて水の中にいることのできる最高記録はデンマーク男性の22分だそうだが、常人なら1分が限界だろう。 だがもしかしたら近い将来、人間が一歩人魚に近づける日が来るかもしれない。最近の研究で、静脈に注射することで、水の中にずっと潜っていられる微粒子酸素が開発されたのだそうだ。

    人間が人魚に一歩近づける?静脈に注射するだけで長時間水に潜っていられる微粒子酸素が開発される(米研究) : カラパイア
  • 【充電革命】女子高生がたった20秒でモバイル端末の充電が完了する驚異的な装置を開発! | ロケットニュース24

    【充電革命】女子高生がたった20秒でモバイル端末の充電が完了する驚異的な装置を開発! 2013年5月22日 毎日毎日、ケータイやスマホの充電に悩まされている人に、劇的な朗報です! アメリカの女子高生が驚異的な装置を開発しました。その装置を使用すれば、たったの20~30秒でモバイル端末の充電が完了するそうです。これで充電地獄から解放されるかもしれないぞ~! ・インテルの科学コンテストで発表 装置を開発したのは、米カリフォルニア州のサラトガの高校に通うイーシャ・クハレさん(18歳)です。彼女は、インテルが世界の若者を対象に実施した科学コンテストで、自ら開発した充電装置を発表しました。 ・急速充電装置「スーパーコンデンサー」 彼女の急速充電装置は「スーパーコンデンサー」と呼ばれています。大きさはわずか2.5インチ(約6.4センチ)、手のひらに乗るようなサイズです。しかし蓄電能力は莫大で、モバイル

    【充電革命】女子高生がたった20秒でモバイル端末の充電が完了する驚異的な装置を開発! | ロケットニュース24
  • 痛いニュース(ノ∀`) : “記憶のコピーが可能に” マイクロチップを脳に埋め込み記憶を保つ技術を開発中!2年後には人間に移植へ! - ライブドアブログ

    “記憶のコピーが可能に” マイクロチップを脳に埋め込み記憶を保つ技術を開発中!2年後には人間に移植へ! 1 名前: サビイロネコ(チベット自治区):2013/05/14(火) 03:15:36.27 ID:ocbr90YH0 アメリカの研究者グループは、損傷によって失われた記憶を補うため、脳に記憶を記録したマイクロチップを埋め込む技術を開発しています。2年後には、人間を使って実際に移植を行う予定だといいます。 この技術を開発しているのは、南カリフォルニア大学、ウェイクフォレスト大学などからなる研究者グループ。研究者らは、脳の中でも記憶をつかさどる「海馬」にマイクロチップを埋め込むことで、チップ内に保存されている記録を人間の記憶として利用することを目指しています。 これまでにサルとネズミを使った実験で、シリコン製チップを脳に埋め込み電気信号を脳に送ることで、 脳は電気信号を受け取れる

  • http://japan.internet.com/interestingly/20120907/1.html

  • 高層ビルのエレベーターホールには、なぜ階数表示がないのか - 本当は怖いHPC

    以前に高橋幸雄先生の授業で聞いて非常に面白いと思ったこと。 オフィスビルとかホテルとか、エレベーターが何基も設置されているビルの場合、エレベーターホールに階数表示が無いことが多い。エレベーターホールで画像検索してみればわかると思う。 これはなぜだろうか。 その理由は、「客がいても、その階を通過することができるようにするため」だ。 基的に、多数のエレベーターを効率よく動かすのは難しい。工夫された高度なアルゴリズムが使われていることが多い。目標は「客の平均待ち時間を短くする」ことだ。ある階でボタンが押された場合、どのエレベーターがその客を迎えに行くか、という判断が平均待ち時間に大きな影響を与える。難しいアルゴリズムの中で、この点がもっとも重要なところだ。 高層ビルの場合、エレベーターはかなりの速度で走っている。既に客を乗せて走っているエレベーターが他の客を乗せるために停止すると、減速→停止→

    高層ビルのエレベーターホールには、なぜ階数表示がないのか - 本当は怖いHPC
  • 光吸収100倍の太陽電池を開発 岡山大、生活排熱で発電も - MSN産経ニュース

    光の吸収率が従来のシリコン製の100倍以上の太陽電池を、岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授のチームが「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使って開発している。 この太陽電池はこれまで吸収できなかった赤外線も発電に利用できる可能性がある。池田教授は「赤外線は熱を持つものから出ている。太陽光以外に、火を扱う台所の天井など家中、街中の排熱でも発電できるかも」としており、2013年の実用化を目指す。 GFは粉末状で、土台となる金属に薄く塗る。1キロワット発電する電池を作るコストは約千円が目標で、約100万円かかる従来のシリコン製に比べて大幅に安い。パネル状になっている従来型では難しい曲げ伸ばしができ、煙突や電柱に巻き付けるなど設置場所は幅広い。

  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

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  • “人工木陰”で都市冷やせ 幾何学模様の日よけ開発 京大教授 - MSN産経ニュース

    樹木の構造に似た、綿密に計算された幾何学デザインで“人工木陰”をつくる日よけを、京大の酒井敏教授(地球流体力学)が開発、試作品を東京の大型商業施設の屋外広場に設置した。ヒートアイランド現象を抑える効果があるという。過去の実験で、地表面の温度を約15度下げる効果を確認。樹脂加工メーカーが製品化を目指している。 日よけは、小さな三角すいをつなげて大きな三角すいをつくる「シェルピンスキー四面体」を採用。夏の午前10時と午後2時ごろで日射の約70%、正午前後だと約90%を遮蔽(しゃへい)できる。平屋根と違い、個々の三角すいの表面積が木の葉のように小さく風通しが良いため効率よく熱を逃がす。平屋根の下より体感温度が2〜3度低いという。 昨年、東京・日科学未来館で検証した結果、直射日光下の地面の温度に比べ、日よけの下は最大約15度低かった。日よけ自体の温度は平屋根を最大約20度下回った。

  • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

    2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思

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