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windows 7とssdに関するGlnのブックマーク (8)

  • Windows7でSSDの延命 - くすろぐ

    ありがたいことにCore2Quadマシンが手に入ったので、長年夢だったSSD(64GB)を積んでWindows7(64bit)を入れることにしました。 何のトラブルもなく、さっくりセットアップが完了し、新しモノついでにOffice2010Betaまで問題なくインストールできました。 SSDの効果とWindows7の効果が相まって、イヤー素晴らしい! HDDのカリカリというアクセス音が全くなく、頑張ってる感のない「すまし顔」な感じが、とぉってもステキです。あまりにも調子がイイので、そういう奴は粘りが無くてモロいのでは?なんて思ってしまい、SSDの書き込み回数制限の問題がちょっと気になってきました。 特定の素子に負担をかけないために未使用領域を順に使うので大丈夫なはず。と思ってSSDの残容量を確認したら、いつの間にかわずか10GB!128GBのにしておけば良かった。 これでは素子の寿命の前に容

    Windows7でSSDの延命 - くすろぐ
    Gln
    Gln 2012/07/15
    ディスクへの書き込みファイルの確認、ページングファイルの移動、ユーザプロファイルを作成するドライブの変更、I/Oデータの「マッハドライブ」
  • Edge Night;Blog SSDへのWindows7のインストール - SSD書き込み回数の削減

    前回の「Users」と「ProgramData」の移動に続き、更に書き込み回数を削減すべく設定を行っていきます。 1.インデックスの作成の無効化 ファイルからキーワードを抽出しインデックス索引を作成する機能です。インデックスを作成することによりファイルの検索スピードの高速化が可能ですが、滅多にファイル検索をする事もないので無効化します。 スタート > コンピュータ ローカルディスク(C:)を右クリックし「プロパティ」を表示 赤線で示した「□このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテツにも~」のチェックマークを外し[適用]をクリック。 「属性変更の確認」というダイアログ出てきますので、赤線で示した「変更をドライブC\、サブフォルダおよびファイルに適用する」を選択し[OK]をクリック。 「アクセス拒否」のダイアログが出てきますので[続行]をクリック。 「属性の適用エラー」のダイ

  • 『完全Windows 7 SSD 最適化セッティングマニュアル 永久保存版』

    Scythe(サイズ) KABUTOクーラー SCKBT-1000 Crucial(クルーシャル) RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1 128GB SSD Western Digital WD1002FAEX 1TB HDD LG WH10LS30 Serial-ATA接続 内蔵Blu-rayドライブ Windows 7 Home Premium 64bit SP1 DSP版 ケース、電源、グラフィックボードetc…は既存のものを流用しました。おすすめパーツ今ならP67とH67の特徴を併せ持つZ68マザーボードと Crucial m4 SSD CT128M4SSD2 128GBの組み合わせがいいかもしれません。 Core i7 2600K + Z68マザーボード Crucial m4 SSD CT128M4SSD2 Windows 7のインストールSSDをSATA

    『完全Windows 7 SSD 最適化セッティングマニュアル 永久保存版』
  • Windows 7 でSSDを導入した時にやること (2): マグマ大使の道具箱

  • Windows 7 でSSDを導入した時にやること: マグマ大使の道具箱

    Windows 7 に Crucial RealSSD C300 64GB を導入し、SATAをAHCIに設定してベンチマークを確認した(過去記事 Windows 7 を SSD (AHCI) 起動で爆速に )の続き。今回は、これに Windows 7 をクリーンインストールしてさらに高速化の設定をします。Windows エクスペリエンスは、プライマリHDDのスコアが最高の 7.9 に改善した。グラフィックス の 7.0 が最低になってしまったが、この数字なら Mid-High クラスのPCとして不満は無いだろう。 64GB (実質は 59.62GB) のSSDWindows 7 x64 をクリーンインストールし、SP1を当てた後、Windows Updateを数回実行。Officeなど必要なアプリを入れて 14.2GB 残りました。C:ドライブの容量が不足する場合は、

  • Windows 7 でSSDを導入した時にやること (2): マグマ大使の道具箱

    SSD(64GB) にWindows 7をクリーンインストールするとSSDは自動で最適化されますので、特別な設定無しでも使えますが、書き込み回数を減らし容量を節約する設定を行いました(過去記事 Windows 7 でSSDを導入した時にやること)。 今回は、ライブラリ(マイドキュメント、マイピクチャ、マイミュージック等)を D:\Users に移動してSSD System Disk を 5.3GB スリム化できました。System Disk がスリムになると、バックアップの時間が短くなる事。さらに、保存すべきデータがSystem Disk に無いのでいつでもリストアできるようになります。 20110903_0002 C:\Users を丸ごと D:\Users に移動して、レジストリを変更する裏技も試してみましたが、影響が大きそうなので、レジストリを変更しない方法にしました。 1.Syst

  • Windows 7 でSSDを導入した時にやること: マグマ大使の道具箱

    Windows 7 に Crucial RealSSD C300 64GB を導入し、SATAをAHCIに設定してベンチマークを確認した(過去記事 Windows 7 を SSD (AHCI) 起動で爆速に )の続き。今回は、これに Windows 7 をクリーンインストールしてさらに高速化の設定をします。 Windows エクスペリエンスは、プライマリHDDのスコアが最高の 7.9 に改善した。グラフィックス の 7.0 が最低になってしまったが、この数字なら Mid-High クラスのPCとして不満は無いだろう。 64GB (実質は 59.62GB) のSSDWindows 7 x64 をクリーンインストールし、SP1を当てた後、Windows Updateを数回実行。Officeなど必要なアプリを入れて 14.2GB 残りました。C:ドライブの容量が不足する場合は、Window

  • 日々精進 |SSDの為の設定 - Windows7用

    Windows7でもSSD設定は必要か考えてみる 最近ではSSDも高性能になってきており、特にWindows7ではSSDとHDDを見極める(一部SSDと認識してくれない物もあるようです)事ができるので、SSD用の設定をすることなく使用する人も多くなっていると思います。 WindowsXP時代のSSDではJMicron製のコントローラーJMF601/602の問題でプチフリが発生する事が多く、いわゆるプチフリ対策としてなるべく必要の無い書き込みを減らす設定をすることが必要とされました。またWindows Vistaでも余計な書き込みを減らすための設定を行う事が多少なりとも有効でした。 今回はそのSSD用の設定の中でWindows7でも有効な物はあるのか考えたいと思います。 仮想メモリ 仮想メモリの領域をRAMディスクへ変更することは、SSDの書き込みを減らす為というよりは、アクセス速度の向上の

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