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2014年4月17日のブックマーク (3件)

  • アプレッソ、データ連携ソフト「DataSpider」向けAWSアダプタ新版を発表

    アプレッソは10月26日、同社のデータ連携ソフト「DataSpider Servista(以下 DataSpider)」をAmazon Web Servicesに対応させるアダプタ「DataSpider for Cloud Amazon Web Servicesアダプタ(以下、DataSpider AWS アダプタ)」を機能拡張したと発表した。 DataSpider Servistaは、GUIの開発/設計環境を使ってノンコーディングでデータ連携処理を実装できる製品。各種の処理を行うアイコンを罫線でつなぐかたちで処理のフローや内容を定義でき、それを基に自動生成されたスクリプトを専用の実行環境に配置することで処理が実行される。 今回機能拡張が発表されたDataSpider AWS アダプタは、そのDataSpider上でAWSとの連携処理を実装できるようにするための追加コンポーネントになる。同

    アプレッソ、データ連携ソフト「DataSpider」向けAWSアダプタ新版を発表
  • Amazon RDSで仮想DBインスタンスを作成する | 株式会社イーライセンスシステムズ

    この記事では、Amazon RDSを用いた仮想DBインスタンスの作成方法を説明します。 【作業概要図】 Amazon RDSとは Amazon RDS(Amazon Relational Database Service)とは、AWSの仮想DBサービスです。 AWSでは、EC2で仮想マシンを作成し、その上にMySQLなどのDBサーバを構築することもできますが、 元からDBサーバとしてセットアップされたインスタンスを構築することが可能です。 RDSを用いる利点としては、以下のような点があげられます。 OSのレイヤーが隠蔽されるため、EC2以上にインフラの知識がなくてもDBサーバが構築できます。 (ただし、利用するRDBSの設定については、相応の知識が必要です) バックアップや、遠隔拠点間の冗長化を容易に構築することができる。 その他、EC2で得られるスナップショットなどのメリットを享受す

    Amazon RDSで仮想DBインスタンスを作成する | 株式会社イーライセンスシステムズ
  • cloudpackブログ - RDS(Multi-AZ)をあとから立ち上げでEC2と同ゾーン

    EC2とRDS間は大量のインサートなどが走るバッチ系の場合は、同一ゾーンに合わせた方が良さそうです。 ※通常のwebページでは特に問題ないレベルですが、別ゾーンだとやはりパフォーマスが下がるようです。 RDSをMulti-AZで起動すると、どのゾーンで起動されるかわかりません。 そこで、まずMulti-AZをNOでゾーンを指定して立ち上げ、そのRDSを後からMulti-AZをYESにすると ゾーンを合わせることができます。 この手順はしばらく必須になりそうです。 EC2側で合わせることもできますが、EC2を立ち上げてからの場合は、この方法でゾーン合わせることができます。 フェールオーバーして逆になった場合は、EC2側で合わせるしかないのですが、 この辺りが対応できるようになると、更に使い勝手が良くなりRDSも更に人気が出そうです。 こちらの記事はなかの人(kenjionsoku)監修のもと

    cloudpackブログ - RDS(Multi-AZ)をあとから立ち上げでEC2と同ゾーン