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2023年11月17日のブックマーク (9件)

  • 「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった

    陽介 @052ysk アウラとフリーレン、双方の魔力を秤にかけた服従の天秤《アゼリューゼ》は、果たしてフリーレンへと傾いた。 勝利を確信し敵に背を向けたフリーレンは薄氷の刃の如き声でアウラへ命ずる。 「アウラ、落語家になれ———」 敗北の色に染まる頭が言葉の意味を理解するより早く、アウラの体は戦場から駆け出していた。極東の島国を目指して。 いくつもの船を乗り継ぎ辿り着いたこの国で、土地勘もツテも無いはずのアウラは何かに導かれるまま(あるいはこれもアゼリューゼの力だったのかもしれない)とある落語家の門を叩く。 泣き落とし。癇癪。時には掴みかかるなどしながら七転八倒三日三晩。テコでも動かぬ座り込みの果て、ついに入門を許可される。 これで落語家になれた。やっと解放される。フリーレン許すまじ。様々な感情が湧き上がるも体が言う事をきかない。 ああそうか、自分はまだ入門したに過ぎず落語家になった訳では

    「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった
  • 家賃2万8500円アパートが割高4万6000円に、家具押し売りも 記者が見た「お部屋探し」貧困ビジネス:東京新聞 TOKYO Web

    アパートの部屋を貸すなどとうたい、生活保護を受けている人らから手数料などの名目で金銭を徴収する「貧困ビジネス」への相談が急増している。10月中旬、被害を訴える男性の退去を支援する団体に同行し、実態を探った。(中村真暁)

    家賃2万8500円アパートが割高4万6000円に、家具押し売りも 記者が見た「お部屋探し」貧困ビジネス:東京新聞 TOKYO Web
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/11/17
    不動産屋にもまともなとこはあるんだろうが、業界として全く自浄作用ないし単体でまともでもな
  • 橋下徹氏「謝る必要はない」万博建設費、大阪市民1人当たり1万9000円で市長おわびに私見(スポニチ) | 毎日新聞

    大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が14日、自身のSNSを更新。2025年大阪・関西万博の会場整備費が最大2350億円まで上振れする見通しで、大阪市民一人当たり約1万9000円の負担となることについて言及した。 会場整備費が最大2350億円まで上振れする見通しとなったことについて、日国際博覧会協会の副会長でもある大阪市の横山英幸市長は14日、市議会万博推進特別委員会で「2度目の増額と(整備費の)執行確認が不十分だったことをおわび申し上げる」と陳謝した。 会場整備費は国、大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担する。市は、府とともに1日に容認する意向を表明している。委員会で、担当者は「大阪市の負担は2350億円の6分の1、約392億円となる」とした上で、「これを大阪市の推計人口約277万人で割ると、一人当たり約1万4000円となる。大阪市民は府民でもあり、国民でもあることから、同様に試算す

    橋下徹氏「謝る必要はない」万博建設費、大阪市民1人当たり1万9000円で市長おわびに私見(スポニチ) | 毎日新聞
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/11/17
    市民サービスの充実って具体的にどれのこと? ばさばさ切って捨ててたのしか知らんが
  • 盛り上がらぬ万博 北海道・東北など8知事に大阪知事が熱烈アピール | 毎日新聞

    北海道東北地方知事会議で発言し、大阪・関西万博への協力を求めた大阪府の吉村洋文知事=盛岡市で2023年11月14日午後2時44分、釣田祐喜撮影 2025年大阪・関西万博の開催機運を遠く離れた東北などでも高めようと、大阪府の吉村洋文知事は14日、盛岡市で開かれた北海道、東北と新潟の8道県知事による会議に駆けつけ、万博期間中のイベント参加などを要請した。 会議場には万博公式キャラクター「ミャクミャク」も登場。吉村氏は会議に出席した知事らとともにそろいのはっぴ姿で記念撮影するなど、準備の難航が伝えられる万博を成功に導こうと懸命だった。

    盛り上がらぬ万博 北海道・東北など8知事に大阪知事が熱烈アピール | 毎日新聞
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/11/17
    盛り上がったら今の問題解決するのか? アピールする前にやることあるのでは
  • 大阪・関西万博まで500日強、海外勢の着工ゼロ「時間とお金が…」 | 毎日新聞

    記者会見する日国際博覧会協会の石毛博行事務総長(左)と博覧会国際事務局のディミトリ・ケルケンツェス事務局長=大阪市北区で2023年11月15日午後6時4分、久保玲撮影 大阪市で開かれていた2025年大阪・関西万博の参加国を対象にした「国際参加者会議」が15日、2日間の日程を終えた。間もなく開幕500日前を迎えるが、着工に至った海外パビリオンはゼロ。建設の遅れは深刻で、参加者からは不安や戸惑いの声も聞かれた。当初60カ国が自前で建設する「タイプA」を希望していたが、建設業者と契約できたのは24カ国。14日にはメキシコとエストニアの撤退も発表された。 「非常によいアイデアだと思うが、もう少し早く教えていただけていたら……」。タイプAで準備を進めるポーランド政府のエリザ・クロノフスカ・シバク副代表はこう嘆いた。 日国際博覧会協会が今年8月、建設促進の「切り札」として提案した「タイプX」につい

    大阪・関西万博まで500日強、海外勢の着工ゼロ「時間とお金が…」 | 毎日新聞
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/11/17
    仕切りができないのにお金ちょうだいだけは立派。どっかで見たけど公金チューチューならぬ公金ガブガブ
  • 職員への「殺すぞ」発言 愛知・東郷町長「お笑い的な軽いノリ」 | 毎日新聞

    愛知県東郷町の井俣憲治町長(57)が町職員にパワハラやセクハラをした疑いがある問題で、井俣町長は16日、町役場で記者会見を開いた。「私の不適切な発言で、職員や町民に多大な迷惑をかけたことを深くおわびしたい」と謝罪したものの、自身の発言がパワハラやセクハラに当たるかについては「当事者間と周りで評価がズレることもある」と明言せず、辞職については「現時点では考えていない」と述べた。 井俣町長や町関係者によると、町職員が10月、全職員約230人に実施した非公式のアンケートで、回答者72人の約半数が「町長からのハラスメントを受けた(見た)」と答えた。井俣町長は会議などの場で「死ね」「お前ら殺すぞ」などと発言したり、着ぐるみを着た女性職員に抱きついたりしたという。 会見の冒頭、井俣町長は「乱暴で軽率な言動により、心を痛めた職員に深くおわびさせていただきたい」と頭を下げた。自身の言動について「『アホちゃ

    職員への「殺すぞ」発言 愛知・東郷町長「お笑い的な軽いノリ」 | 毎日新聞
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/11/17
    ハラスメントが通じないと冗談ということにして言い逃れしようとするの名前ついてないんかな。何がどう面白くて今まで誰に受けてたのか解説してもらいたいもの
  • テレビ山口で48時間スト 冬のボーナス減に納得せず 番組一部休止 | 毎日新聞

    山口市の放送局「tysテレビ山口」の労働組合が、冬のボーナス引き下げに応じられないとして、15日から48時間のストライキに入ったことが同社への取材で判明した。全社員の半数に当たる約40人がストに入ったため、15、16の両日、夕方のニュース番組の一部を休止するなどの影響が出た。 同社によると、物価高などを背景に冬のボーナスで処遇を改善することなどを求めた組合側に対し、経営側は14日、業績悪化を理由に2022年冬よりも減額すると回答。両者の交渉は決裂し、組合は15日午前0時からストに入った。記者や番組制作などの社員も含まれているため、取材やアナウンス業務などにも管理職が中心となって当たっているという。

    テレビ山口で48時間スト 冬のボーナス減に納得せず 番組一部休止 | 毎日新聞
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/11/17
    業績良ければ役員報酬マシマシ、業績悪ければ整理解雇ボーナスカット
  • 「市川猿之助被告の裁判」あす判決、執行猶予が“既定路線”だったワケ

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 両親に対する自殺幇(ほう)助の罪に問われた歌舞伎俳優市川猿之助(名・喜熨斗=きのし=孝彦)被告(47)の判決公判が11月17日、東京地裁で開かれる。10月20日の初公判で猿之助被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、検察側は「両親の自殺に寄与した度合いは極めて大きい」などと指摘し懲役3年を求刑。弁護側は執行猶予付きの判決を求め即日結審していた。司法担当記者の間では初公判の期日が決まり、執行猶予の線で固まったとみる向きは多かった。(事件ジャーナリスト 戸田一法) 最期まで息子の 舞台を案じた両親 起訴状によると、猿之助被告は5月

    「市川猿之助被告の裁判」あす判決、執行猶予が“既定路線”だったワケ
    Goldenduck
    Goldenduck 2023/11/17
    法廷で復帰への思いを語ったのはこのあたりが関係してるんだろな
  • 市川猿之助被告に執行猶予判決 両親の自殺ほう助罪 東京地裁 | 毎日新聞

    Goldenduck
    Goldenduck 2023/11/17
    "記事の内容が(世間に)信じ込まれ" 性加害やハラスメント認める気はさらさらなくデマで思い詰めての自殺が「真実」というわけか。他の当事者二人とも死んでるし何とでも言える