2017年10月10日のブックマーク (2件)

  • 牡蠣フライに何をかけるか

    昔はソース派だった。 その後タルタルソース派になった。 それから試行錯誤を重ねて、今ではソースとワサビに行き着いた。 ソースの甘味・酸味とワサビの香り・辛みが、牡蠣の潮の味や香り、衣のサクサクした感と油分にベストマッチだと思うんだけど、これまでの人生で同意されたことが一度もない。 嫁にべさせてみたこともあるが「理解不能」と言われた。 同志を見つけたくて、一縷の望みと共に書いてみる。 誰か、誰か。

    牡蠣フライに何をかけるか
    Gondwana
    Gondwana 2017/10/10
    試してみたいブコメが多い。/結局誰にも同意されていないのが不憫。
  • 「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「売れる小説」を書かなければ… 優しい人だと思ったら、実は怖い人だった。 誠実な人だと思ったら、実は狡猾な人だった。 出版界を舞台にした小説『騙し絵の牙』が、発売から1カ月強で四刷5万部と好調だ。雑誌『トリニティ』の編集長で、圧倒的な人たらしである速水が、売り上げが低迷する同誌を休刊させまいと、あの手この手を尽くす。派閥争い、作家との衝突にため息を漏らしながら、速水は最後に、出版業界、いやエンタメ業界を揺るがす驚きの決断を下す…というのが基の筋書きだ。 「騙し絵」のような二面性を秘めた登場人物たちが、衝撃のラストに向かって奔走。読み終えたとき、読者は「騙された!」という言葉とともに、ようやくそのタイトルの意味が分かるという、新感覚のエンターテインメント小説だ。 注目すべきは、速水を演じるのが人気俳優の大泉洋だということ。小説なのに「演じる」というのは奇妙に聞こえるかもしれないが、作は大

    「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    Gondwana
    Gondwana 2017/10/10
    中高生の小説の入り口がラノベだった時代はまだ良かったけど、なろうが入り口になればそりゃ無料がデフォになるよね。