2019年6月26日のブックマーク (3件)

  • 年々運転日数が減る夜行快速列車「ムーンライトながら」、JRにとっておいしくない列車? 185系引退時にどうなる?

    年々運転日数が減る夜行快速列車「ムーンライトながら」 青春18きっぷユーザーや乗り鉄の方なら、知らない人はいないであろう夜行快速列車「ムーンライトながら」。古くは、大垣夜行と呼ばれた普通列車にルーツを持つ「ムーンライトながら」ですが、最近は運転日数が減少傾向にあります。 夏(7~8月)の運転日数は以下のように推移しています。 2017年夏: 30日 2018年夏: 23日 2019年夏: 17日 2019年の夏は、ついに7月の運転がなくなり、8月1日~17日(東京発)、8月2日~18日(大垣発)の17日のみの運転となってしまいました。 www.kzlifelog.com ムーンライトながらといえば、青春18きっぷユーザーに大人気の列車。特に夏の運転日は、早々に指定席券が売り切れてしまうほどの人気列車になっています。 そんな人気列車なのに、なぜ運転日数が減っていくのでしょうか? そして、今後

    年々運転日数が減る夜行快速列車「ムーンライトながら」、JRにとっておいしくない列車? 185系引退時にどうなる?
    Gondwana
    Gondwana 2019/06/26
    米原で走った学生時代を思い出すなど。
  • 「正社員だから幸せ」という考えは改めるべきだ

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    「正社員だから幸せ」という考えは改めるべきだ
    Gondwana
    Gondwana 2019/06/26
    そりゃ正社員だから無条件に幸せなはずないけど、非正規と正社員で比較すれば、正社員の方が幸せになれる確率は高いのでは?
  • 「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。

    先週のしんざきさんの記事 「「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。」 を読んで、思い出した話があったので、書いてみたい。 この話のキモは、なんと言っても次の部分である。 細かい不満は色々とあったんですが、突き詰めてみると 「コーディングが出来るのはいいんだけど、ぶっちゃけ職位が下のヤツにあれこれ管理されるのはなんか嫌」 という、言ってしまえば極めて感情的な問題がその状況の根原因でした。 上の話の通り、会社には、「格付け」やら「序列」やらに、強いこだわりを見せる人が、当にたくさんいる。 彼らはわずかでも「軽んじられた」と感じると、子供のように拗ねてしまう。 例えば、こんな具合だ。 「俺のところに会議の出席案内きてないけど?」 「なんで部長に言う前に、俺のところに持ってこないの?」 「これ、席順が間違ってるだろ。」 それは極めて強力で

    「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。
    Gondwana
    Gondwana 2019/06/26
    この人が挙げる、話の展開に極めて都合のいい「例」はどうしても眉唾に感じてしまいます。