2020年2月10日のブックマーク (2件)

  • ヲタクに恋は難しいはオタクから見てマジでキツイ

    どうもやばそうな映画情報をきっかけに、アニメ「ヲタクに恋は難しい」を3話か4話くらいまで見た。めちゃくちゃしんどくてこれ以上は見てられない。いわゆる共感性羞恥…… どこがキツいかと言うと、自分の書いた夢小説テレビで放映されている気になるとこだ。主人公は成海と言う名前を与えられた夢小説の主人公。こうだったらいいのにと言う自分の妄想と被る部分が大きいから、気持ち悪くなってしまうんだと思う。 私はモテないけど、これまで楽しくオタクをしてきた。充実してると思っていた。だけどどこかでリアルで恋愛できないことにコンプレックスを感じていたんだろう。オタク趣味は捨てられないし、月九ドラマみたいなリア充物語には共感できない。オタクのまま恋愛をする妄想をすると、ああいう物語になる。 まず自分(=成海)は可愛くて、作ろうと思えば彼氏をつくれるタイプ。フラレる理由は「腐女子だから」の一択。ブスだから、魅力がない

    ヲタクに恋は難しいはオタクから見てマジでキツイ
    Gondwana
    Gondwana 2020/02/10
    コレすっごくわかる。元がpixivってのもあって本当に作者の夢of夢って感じで、主人公に超都合の良い世界なんだよね。無論、現実にあり得ない夢のフィクションとしては正解なんですけれども。
  • 販売員がいない米テスラの車をネットでポチッと買ってみた…数年間一切連絡なく、ある日突然連絡が…

    テスラ「モデル3」(「Wikipedia」より) 米テスラの販売手法は、これまでのスタイルを大きく覆す。例外なき慣習としてきた輸入代理店網を省略し、販売員を置かず、営業もしない。手厚い歓待で客をエスコートすることはない。そもそも広告もなく、ましてダイレクトメール(DM)でのアプローチさえもしないのだ。 さらに驚くことに、試乗車もない。試乗車がないから、購入を考えている客は走り味を試す機会がないまま、1000万円を超えようというクルマを買うことになるのだ。 テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、EV(電気自動車)を「走るスマホ」と考えている。それゆえにクルマの概念をことごとくぶち破り、その商法はスマホを売るがごとき単純なものとなっているのだ。だが、スマホでも販売員はいるし、販売代理店もある。 そもそも「モデル3」のコクピットにはタブレット以外に表示するものはなく、操作系も最低限

    販売員がいない米テスラの車をネットでポチッと買ってみた…数年間一切連絡なく、ある日突然連絡が…
    Gondwana
    Gondwana 2020/02/10
    車の性能や「数年間」という時間かかり過ぎなのは置いておけば、車の販売手続きはこんなもんでいいと思う。クリスマスカードや販売店での手厚い接客のコストなんか負担したくない。