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  • 年金100年安心神話が崩れた背景…リスク運用で損失15兆円 | 女性自身

    6月3日に金融庁の金融審議会が発表した「高齢社会における資産形成・管理」の報告書について、波紋が巻き起こっている。 報告書のなかで“100年安心”とうたわれていた年金について「年金だけでは老後の資金を賄うことができないために95歳まで生きるには夫婦で2,000万円の蓄えが必要になる」とし、現役期から「つみたてNISA」や「iDeCo」などを用い資産形成するよううながす文言があったのだ。くわえて金融庁のトップである麻生太郎氏(78)が資産について「今のうちから考えておかないかんのですよ」などと持論を展開。そうした態度に「無責任すぎる」といった声が上がっていた。 かつて“100年安心”とうたわれていた年金。そのキッカケとなったのは04年当時、自民党とともに連立政権にあった公明党の提唱した「年金100年安心プラン」だ。そのプランについて、公明党・池添義春議員(60)は11年に自身のホームページで

    年金100年安心神話が崩れた背景…リスク運用で損失15兆円 | 女性自身
    Gondwana
    Gondwana 2019/06/08
    リスク運用を攻めるのは筋が悪い(リターン得ようと考えれば当たり前)。それより人口増加・経済成長前提の制度設計が現実に即してないトコを攻めないと。
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