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行政に関するGoroAsukaのブックマーク (2)

  • 浜松市が飯田市から2年ぶりに領土奪還: ゆっくりまったり

    静岡県浜松市と長野県飯田市の県境がある兵越峠で24日、今年で24回目となる『峠の国盗り綱引き合戦』 が行われた。同大会は両市の代表者が遠州軍(浜松市)、信州軍(飯田市)にわかれて3勝負の綱引きを行い、 勝利した軍が県境を示す“国境”と書かれた立札を相手方に1m動かすことができるという親睦行事。 今年は2対1で遠州軍が2年ぶりに勝利し、信州軍に“侵略”されていた“領土”を奪い返すことに成功した。 戦国時代、上洛を目指した武田信玄軍がこの峠を越えて遠州に入ったという歴史にちなみ、1987年より 毎年10月の第4日曜日に実施している同イベント。行政上の県境が移動するわけではないが、 この“国境のせめぎ合い”は毎年白熱した戦いが繰り広げられている。今年は浜松・飯田の両市長が 口上合戦を行ったほか、愛知県豊橋市市長が行司役となり、戦いを盛り上げた。 今回遠州軍が勝利したことで、勝敗は12勝12敗の

  • 国会でファッション誌の撮影会を開いた蓮舫氏、答弁食い違う: 激痛速報

    14日の参院予算委員会で、蓮舫行政刷新担当相が国会内でファッション雑誌の写真撮影をした 経緯をめぐり、撮影を許可した参院事務局と蓮舫氏の間で、答弁がい違う場面があった。 どちらがウソをついている? 自民党の西田昌司氏が事務局に経緯をただすと、小幡幹雄参院事務総長は「私的な宣伝 もしくは単に営利を目的とするものは撮影許可の対象外と伝えて(蓮舫氏側の)了解を得た。 申請書の撮影目的欄には『議員活動の記録のため』と記載されていた」と説明した。 これに対し、蓮舫氏は「許可願を出しに行った時、撮影内容も丁寧に説明し、申請書に どう書けばいいか尋ねたら、事務方から『議員活動のため』と書くよう示唆をいただいた」と反論。 事務局も認めた撮影だったと強弁した。 しかし、小幡氏は「結果として(撮影内容が)当初の(事務局の)理解と違っていたことは確かだ」と 語り、見解に相違があるとの立場を崩さなかった。西田氏

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