舞台の世界に軸足を移して暫く経ちますが、アニメのお仕事をすると未だに殺害予告やあることないことを騒ぎ立てられます。 今回幾つか重なり、警察の方に動いていただき事なきを得ましたが、素晴らしい作品を後世に残し、文化として海外に広めるお手伝いがしたいと思う一方で、一部の過激なファンによ
平野綾→仁藤萌乃氏という流れに時代を感じる 平野は「ビッチ」と言われ叩かれていたのを覚えている。デコビッチとも言われた。全く言い逃れができないひどい話だ。しかしあの頃のインターネットのオタクの間では、クリスマスイブの女性声優のスケジュールやブログを監視するという祭りが盛り上がっていたりして、ある種、生身の女性を監視して管理しても許されるという雰囲気があった。もちろん大多数はネタや遊びのつもりだったが、本気で監視していたやつもいたし、純潔の掟を破った平野のような女ををクソビッチと罵って遊んでも良いという風潮があった。twitter上での、上坂すみれへのおぞましい性的からかい事件があったが、犯人はこういう時代が生み出してしまったモンスターの生き残りであったとおもう。 そういう雰囲気が平野のベッド写真(おそらく)の流出を生んだ。今から見れば平野はリベンジポルノの被害にあったとしか言えないわけだが
「反撃能力で威嚇するから攻められずに済むという、ごく当たり前の抑止力」との野村修也先生に同意です。「反撃能力」は、武力による「威嚇」で、「抑止力」は「威嚇」に基づくのです。 日本国憲法は「武力による威嚇」を禁じており、政府方針は… https://t.co/EHU0zHwx6L
Stable DiffusionやMidjourneyのような画像生成AIは、学習時に使われるデータセットに含まれる画像が著作権を無視して収集されているという問題があり、議論の対象となっています。そんな画像生成AIに抗議するため、あえてディズニーや任天堂などの著作権に厳しいキャラクターの画像を生成して疑問を呈する人が登場したと話題になっています。 Deniz Opal: "Well this has come to a head. …" - vmst·io https://vmst.io/@selzero/109512557990367884 「誰かがこの素晴らしいデザインを盗んでマグカップやTシャツにして売ろうとしていますが、私は一切気にしません。AIモデルのたわ言によると、これらの画像は著作権を超えており、画像はパブリックドメインであるため、法的にはディズニーから何の請求もされないはず
玉城デニー知事 政府が計画する他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)について、玉城デニー知事は14日の県議会一般質問で「何よりも一番大事なことは戦争をしないこと、させないことで、それが住民を守る1番の政治的手段だと訴えたい」と強調した。國仲昌二氏(立憲おきなわ)への答弁。 玉城知事は、シンクタンク「新外交イニシアティブ」(ND)の提言で、「全てのミサイル施設を破壊することは不可能であり必ずミサイルによる報復がある。最も重要なことは、自衛隊や在日米軍基地と周辺の民間人を相手の再反撃から守ること」と記載していることを紹介した。その上で、敵基地攻撃能力の賛否について「わが国の防衛力の在り方については国政の場でもしっかりと議論されるべきものだが、その前提として住民保護についても、国政の場で十分に議論をしていただく必要がある」と述べた。 (梅田正覚)
伊藤 剛 @GoITO 東京工芸大学マンガ学科教授。著書『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』共著書『マンガメディア文化論』『鉱物コレクション入門』など 2012~14年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員。2019年大英博物館マンガ展学術協力。※ツイートは個人の見解、意見です。 好きなもの:農産物直売所、道の駅 伊藤 剛 @GoITO 本件、私は「遠巻きにみている」スタンスで、できるだけ関わらないようにしてきた。暇空氏のツイートを直接RTしたのも、たぶんはじめてだと思う。しかし、これは私の逆鱗にも触れた。そもそも「温泉むすめ」は「漫画」じゃない。この雑さ、見くびりは一体なんだ。 pic.twitter.com/pCijHQHE89
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は14日付の社説で、日本の防衛費増額の財源を賄う増税案について「日本国内の強烈な反対に遭っている」とした上で、「節約したらどうか。純粋に金の浪費だ」と揶揄(やゆ)した。 【グラフで見る】日中の防衛費とGDPの比較 社説は、政府が16日にも閣議決定を予定する安保3文書について、戦後の日本の安全保障政策の「重大な転換」であり、「疑いなく非常に危険なメッセージ」だと指摘。中国の対日政策に変化がないのに日本が中国の評価を「懸念」から「挑戦」に格上げし、一部で「脅威」とする声があったことを批判し、「日本が中国を脅威とみなすなら、逆に中国が本当に(日本の)脅威になる」と警告した。 その上で、「中国の現在の総合的な実力は、日本を少なからず上回っている」とし、中国を警戒する日本側に「ほどほどになさるよう、ご忠告申し上げる」と嘲笑するかのような態度を示した。
「日本を守るために防衛力を強化する」と力説した岸田文雄首相(12月16日、首相官邸) David Mareuil/REUTERS <日本はウクライナ以上に単独で戦争を遂行する力がない国だ。反撃という名の予防攻撃や越境攻撃をしてしまえば、ウクライナのような世界世論の支持さえ得られなくなる> 既に防衛予算の大幅増を決めている自民党と公明党は12月2日、日本の領域の外にある他国の基地などを自衛目的で攻撃することを可能にする「敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有」について合意した。この決定は、専守防衛に徹するこれまでの安全保障政策を大きく転換するものであり、日本国憲法を反故にして、日本が積極的に戦争を行う国家となる道を開くことになるかもしれない。 「反撃能力」とは先制攻撃能力のこと 「反撃能力」という言葉を聞くと、日本が攻撃されたのちに反撃する対象に他国の基地も含めるかどうかという問題だと思ってしまう
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